Julien Pineau Les Sucettes a l'Aunis
ジュリアン・ピノー レ・シュセット・アロニス

連休のキャンプ、夜の部はジュリアンピノーのストック最後の1本を連れて行きました。最高です。 しかし、いい写真が撮れなくて残念（笑）顔が怖い（笑）

これは初夏に自分への褒美に開けたレ・シュセット・アロニス2021 Loveです(^^)

キャンプの2本目はラヴなジュリアンピノー。木苺やラズベリーにシダーのような森のニュアンス、ベリーにペリーラの風味が口の中に溢れます。 やっぱりピノドニスはいいなあ。5大シャトーを1本開けるなら、こういうワインを100本飲みたい。いや、100本は手に入らない。ならば自分にとっては5大シャトーよりバリューが上だな、と酔っ払ってひとりごと（笑） 夜のお肉にも、翌日の朝に焼き直したカレーパンにもめっちゃマリアージュでした(^^)

赤 土とハーブ、森のニュアンス ピノドニス、ガメイ、コー、カベルネ 淡くて儚げで、それでいて芯ある感じ Yves Tumor / Licking An Orchid

思い出に近い(T)

今日の仕事は悪くなかった。褒美は大事だから、今夜のお供に選んだのは、ジュリアンピノーのピノドニス。20と18がセラーあったので、悩みに悩む（笑） 20を開けましたが、もう飲み頃。ポジティブな要素しかない。ペリーラのジュース、ソルト、ミネラルのボム。 めっちゃ美味い(^^)

大好きな。 セラーの電源が切れてた期間があったので、心配でしたが無事でした(*´Д｀*) でも、、いつもより旨みがないような？ 美味しいから良いのだけれど。 あーでもやっぱり大好き！

きのう～今日のワイン。 気になっていた女の子。。○ 一日目はちょいとんがりが… 今までのピノドニスとちょい違う.. (過去2回) でもその味わいの中から、 肉を選んでみました。 カールヴァーンのラム肉のお総菜と、2日目は合わせてみました。 ワインが、ぎこちなくも少しずつ寄り添っていく様子。もしかしたらもっといい組み合わせがあるのかもしれません、でも楽しいひとときを過ごせました。なんか、ワインと自分を重ね合わせてみたり.. 紫色の若いベリー 紫蘇 ねこじゃらし(？) 思いきり吸い込んだらマーガレットを思い出しました、あとポイフルのような口の中での弾けるかんじ

香りは穏やか。紫系植物かなぁ？くらい。コップに注ぐと、シュワシュワ。口に含むと、少し薬っぽい？感じと、植物感。液体自体は、割とサラリとしていて、水っぽさを感じる。薄いわけではないけど。あ、薬っぽいというより、ビニールっぽい？印象だな。心地良く無い。ナチュール系の臭さとは違う？初めて。果実感とか、酸味とか、良いところがあるが、このビニールっぽさ？が気になって、いまいち飲み進まない。明日以降の変化に期待。 （抜栓常温放置２日目）マメが出てきた。ビニールっぽさ？は、まだある。 （抜栓常温放置３日目）マメは消えたけど、ビニール感？は、消えない。

以前飲んで美味しかったので買っておいたもの。 少しプチプチ、以前は感じなかった酸味を少し感じるのは芋けんぴを食べているから(^^;;？ でもやっぱりおいしい。 もう1本次のヴィンテージがあるので少し置いておこうと思います。

ドメーヌ・ジュリアン・ピノー レ・シュセット・ア・ロニス 2018 『癒し系のピノドニスと牛肉のバジルトマト』 ４連休を働き続けたこんな夜には、疲れた心を癒してくれるであろうジュリアン・ピノーのピノドニスを抜栓したくなる…。 もう暫く寝かしておきたかったけど… 開けちゃった〜 やっぱり旨いなぁ〜♪ ひと口で疲れた心が癒されます(^^) レッドチェリーやザクロに出汁系の香り。カシスや黒系ベリーの果実味。チャーミングな香りと酸味、豊かな旨味のパワー、可憐な愛しさの中に秘めた力強さを感じさせてくれる。このセンスは流石ですね。 ピノドニス70%、ガメイ30% 今日の晩ご飯 ・薄切牛肉のバジルトマト炒め ・チーズトーストバケット これで明日も頑張れる(^^)

ずっと飲みたいと思っていたジュリアン・ピノーのレ・シュセット・ア・ロニス2018を連休ということでオープン。 クロ・ロッシュ・ブランシュの一番良い畑を受け継いだジュリアン・ピノー。先日のノエラ・モランタンも畑を受け継いだひとりですね。 ピノドニスとガメイのセパージュですが、明らかにピノドニスが支配的なヴィンテージ。赤いベリー、ザクロ、出汁にスパイシーなニュアンス、可愛らしい果実味、アフターにはミネラル、しっかりしたタンニンが引き締めています。 初日は微かに発泡があり、2日目には落ち着き、少しガメイが前に出てきましたが、やはりドニスがセンターです（笑）もう少し深みが欲しい気がしますが、リリース直後なので仕方ないですね。3年後、また飲めたら最高なんじゃないかという気がします(^^)

面白いエチケット。 ペティアンなニュアンスが楽しくて飲みやすい♪ ロゼに近い赤ワイン。 スーボワ、微かな馬小屋香、ピュアなベリー感が心地好い香り。 溌剌とした果実み。 冷涼な酸味。 ナチュラルなフレッシュフルーティー感に酔いしれる♪

しっかり重さもありつつさらっと軽い印象も 焚き火、炭、血、トマト、燻製

今宵の最大のトピックスはこれ。去年飲んだときは還元臭が酷くて残念な思いだったが、そういうワインなのか確認する意味でも飲んでみた。 ‼️ これが同じワインなのかという出来。還元臭などなく、果実味あふれる豊かな香りに陶酔。おかわりまでした。驚いてマスターにその旨を話したら同じ感想。今年が素晴らしいのだと。 いやはや、年でこんなに変わるならちょっと追従しないとだが、とても個人ではきつい。ワインバーは助かる、ほんとに

Julien Pineau Les Sucettes a l'Aunis ジュリアン・ピノー レ・シュセット・アロニス 2017 ピノ・ドニスはパタポン以来です。 最初はちょい還元やボンドもありましたが、 次第にザクロやアセロラなどの薄旨系な赤系果実のアロマが。 味わいは、　　　　ナニコレ？ 舌の上に広がる旨味と果実味と酸味がキュン❤︎ 薄旨かと思いきや、 柔らかなタンニンもあるんです！ みか吉さんの投稿で拝見してから ずっと恋焦がれていたジュリアン・ピノー。 ジュゼさんやマサコさん、 takeowlさんのpostにも❣️ あぁぁ、 薄っすらと赤紫色に色付いた果実の海に どっぷりと身を沈めたような… 肉食獣の私やキツネや狼、 鷹やフクロウなどの猛禽類には たまらない大好物な草食小動物の 美しい血液のような愛しさに、 身震いするかのような… 無性に喉を掻きむしりたくなるような衝動に 駆られる赤い液体でした✨ 変態でスミマセン… ※追記します。 2日目も落ちずに乳酸が増して、 つまりヤクルトっぽさ？ イイエ、こちらはカルピス寄りでしたが 更に好きな味わいに❤︎

ピノドニスとガメイとのことですが、ガメイの印象が強いのかな。 今美味しく飲めるけれども、今じゃない感も強いような。 花開いた姿も見てみたいと思えるワインですかね。

コレ、オイシヒ Pineau d'Aunis 幡ヶ谷 サプライ

レ シュセット アロニス 2017 ドメーヌ ジュリアン ピノー ピノドニス70% ガメイ30% ウンマ〜〜❤︎ もう好き❤︎大好き❤︎ めっちゃ旨い薄旨ピノドニス & ガメイ みか吉さんとジュゼッペさんのところで 見かけてから狙っていたコチラ ホント嬉しくなる味わい✨ ピノドニスのちょっとスパイシーな香りに ガメイのキュートなベリーベリー まさに “スパイスまみれベリーズ” スルンスルンで旨みじゅわんじゅわん♪ 薄旨好きはみんな集まれ〜〜（笑） あわせたのは ワタシの大好きな奥さんの得意料理 スペアリブと大根のスパイシー煮込み✨ ワタシは前日の余ったブイヨンで 冷やしトマトといつもの 胡瓜モッツアレラの味噌オリーブオイル和え を作りました。全部ウンマ〜〜い♪ 1日早いけど父の日に 三女がロールケーキを作ってくれました♪ もちろんメチャ美味ですよ〜〜✨ ウチの子、天才かしらん（親バカです 笑） ワイン名はセルジュ ゲンスブール作で フランス ギャルが唄った “棒付きキャンディ 邦題 : アニーとボンボン）”からなので BGMはやっぱりコチラ♪

杏

ジュリアン・ピノー あー、やっぱり美味い(*´◒`*) 毎日飲みたい 一年分くださいな〜 そして、トリツカレ男のアンテナが強力に惹かれていたワインを入手。 ワイン関連の本を買いに新宿伊勢丹のフェスティヴァンに寄ったら、今一番欲しかったワインと遭遇。 このワインが欲しいがために、今年はルイ・ジュリアンのセットを我慢したんです(笑) このエチケット、実は一つ一つが微妙に違う一点物なんです✨ 写真だと分かりづらいですが、青や桜の部分は押し花のように立体的になっています。 店員さんも気付いてなかったくらい(笑) 在庫を出してくれた9つの彩りの中から好みを選ぶ。 ワインはこういう拘りも、こういう時間も大事だと僕は思います。 フェスティヴァンのさすがの対応が嬉しい(^^) 他より少し高いけど、通販の場合の送料を考えたらお得かな。 ネットだとエチケットまでは選べないしね。 もちろん、メインは中身。 理屈抜きで飲みたい衝動に駆られるワインは滅多に出会えない。 これは僕は飲まなきゃ！って感じがしました(笑) 気になる方はドメーヌ・ダンドリオンと検索を！

2杯目はピノドニス？だったかなんだったかとガメイのブレンドだったかな？ ちょいタンニン感じる渋めの赤。香りも良し。マイウー♪

薄い。ブルーベリー、赤いバラ、ラズベリー、軽めでゴクゴクいける感じ。全体的におとなしい感じ。

ワイン部

のまサルーテ

微発泡 めちゃライト

渋さありのジュース

ジュリアン・ピノー レシュセット アロニス'16 棒つきキャンディーという意味らしいです(^^) ピノドニス85 ガメイ15 明るいルビー スパイシーな香りにまみれた 可愛いベリーたち♥ ニッキ、白胡椒、緑の風～ ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ ｼﾞﾜﾜﾜ～ﾝとピュアな旨みが 染みてきます♥ サーモンづくしのお寿司。 サーモンのあぶらによく合います♪ 娘のライブを見に行きました…(><) 写真は別のバンドです… 親に見に来て欲しいなんて… 変わってます… 娘の歌は、少しだけ進歩していました。 真剣に頑張っている人たちを間近に見れて、行って良かったなって思いました(^^)

今年3本目。よい臭い。よい色。間違いない味わい。うす旨と言えばうす旨だけど、しっかり味わえる。

久しぶりのピノ・ドニス。ロワールは癒し系が多いのでゆるりと飲むには最適。 京都に月初行った時に、輸入元直営店を烏丸御池で発見して、ジャケ買い