味わい |
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香り |
ワイン名 | Julien Pilon Mon grand père était limonadier Viognier |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/03
(2019)
価格:3,150円(ボトル / ショップ)
続いてもJulien Pilon、エントリーレンジ白のヴィオニエ。 ゴールドがかった麦わら色。 出力高めの甘い香り。バニラ、ミルクセーキ、オレンジ、レモン、アカシア。 口に含み温度が上がると、ストーンフルーツの果実味が口内に広がる。酸は穏やかでミネラリー。ハーバルな苦みのあとに、クミンや白胡椒といったスパイスのニュアンスとともに余韻が訪れる。 香りはかなり強いけれど、フルーツボムまではいかず、味わいもまあ穏やかなので、結構使い勝手が良さそうなヴィオニエです。 ワイナリーのホームページより(DEEPL翻訳)↓ 私は両親のガレージで最初のヴィンテージを醸造しました。数十年前、母方の祖父がレモネード事業を営んでいた場所です。 品種:ヴィオニエ100% 畑:このヴィオニエのキュヴェは、ローヌ渓谷北部を見下ろす台地に位置する4つの区画のブレンドから造られる。標高が300mあり、近隣のアペラシオン(コンドリュー、サン・ジョセフ)に比べて日照量が少ないため、ワインはフレッシュさを最大限に保つことができる。 土壌:土台の少ない花崗岩質の砂質土壌。 醸造:すべての区画を手摘みで収穫し、別々に醸造する。圧搾後、マストは厳しく沈殿させる。アルコール発酵は低温でゆっくりと行われ、マロラクティック発酵は完了する。225リットルと400リットルの中古樽で澱とともに10ヶ月熟成。 アルコール度数:13% vol. テイスティングノート:ローヌ・ヴィオニエの繊細な香りに柑橘類やアプリコットのニュアンス。フレッシュで飲みやすい味わい。 キッザニアに行きました。 長女がでかすぎてたまにスタッフに見えるのが面白い。(本人は結構ノリノリ)
2021/10/29
(2019)
フランス南部のコート・デュ・ローヌ地方、ジュリアン・ピロン モン・グラン・ペール・エテ・リモナディエ ヴィオニエ2019をグラスで。ヴィオニエ100%。 色味はイエロー、香りは白い花にレモンのニュアンス、石灰のミネラル感、小さい白い花のアロマティックな香りが主体。 飲み口は軽やかな口当たりと爽やかな酸味で、香りのお花畑感と合わせて可憐な印象。
2018/09/26
(2016)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ヴィオニエの華やかさがしっかり全面に出ていて、心も華やぐ一杯。 百合等の色々なお花や香水のようなむせ返るような豊かな香り。 味わいも甘やかだけど、レモンパイのような可愛らしい酸がきちんと全体を整えていて、だれだ印象にはならない。
2017/04/19
(2015)
セパージュのワイン。ヴィオニエ。ミネラルの苦味と樽香あり、美味しい。
2016/12/10
(2015)
ローヌ、ヴィオニエ。白桃、紅茶、キャンディー。たっぷりと甘みと厚みのある果実、ほろ苦さとキャンディーのような甘みが続く。
2022/01/21
2019/12/28
(2016)
2019/11/22
(2018)
2017/06/16
(2015)
2017/01/17
(2015)