Juan Gil 4 Meses (Gold Label)
ファン・ヒル クワトロ・メセス

スペイン　フミーリャ　赤　2016 モナストレル　100％

スペイン、モナストレル100%。濃くて美味い。香りは凝縮感のあるジャムや干しぶどうのような甘い香り、口に含むと香りと同種の程よい甘みと、それにバランスする酸味。タンニンを感じるもののうまく溶け込んでおり、甘味と酸味を品よくまとめている。 三種(ヒレ、ミスジ、モモ)のステーキ、半熟卵のグリーンサラダ、野菜グリル、カマンベール。ちなみに、お肉はモモが一番美味しかったです。もう脂っこいお肉はあまり要らないお年頃。

ファンヒル。ジャムのような濃厚さと、なめらかさ。 とにかく濃い。タンニンは控え目。

ノット 赤ワイン 一杯目

lacoccinelleにて

今日はいい肉の日❗ お肉食べよう、お肉食べよう。 しかし、駅ナカの肉バルは満席(>_<) 仕方なくおなじみのダイニングバーへ。 赤ワイン4本の中からスペインのモナストレルをセレクト。 冷えすぎていたため、最初は香りもあまり感じられず、温度があがってやっとカシスやプルーンが香りはじめ。最後の一口二口くらいは美味しくいただけましたが、もったいないことをした(≧Д≦) でもカツレツとローストビーフ、美味しかった(´▽｀)

タンニンがざらつくが結構どっしりしたつくりなので好みです。灰色系の香りが特徴。アフターがスモーキーでした。

川越の焼き鳥屋さんにて⭐︎✨

2013

久々にワインマーケットに行けた。 ただし金欠なので、お手頃ワイン 白 赤を ポイントを使って購入。 辛口だけど、果実感もありフルーティー ただシルバーラベルに比べれば、荒いかな… 正確には、2.3位。 今更ながら、 ゴールド→シルバー→ブルーの階層上がりが 面白い。 クリオ もう一度飲みたいな、できたらエルニドもw モナレストル100%

濃くてパワフルながら まろやかでしなやかさも。 ・・でも強いな(^^; ラムリキュールが支配してます。 ２日目も美味しく飲めそうですね！ 1274円ゼイコミはお値打ち。 シルバーも一度飲んだことありますが、このスタイル好みであれば、 (価格差考えるに)このボトムレンジで充分だと思います！ 夏のBBQとかでラム肉の厚切りとかとシンプルにあわせたいです！

スペイン フミリア ファンヒルのモナストレル100%。 以前飲んだシルバーのエチケットのよりまろやかさを感じました。 色合い、ルビー。 香り 、土、アルコール 最近、リピが多く、なんだかアップするのをサボってしますました。 久しぶりの新規でした。

バーベキューにて 暑さにより味が全然分からなかった。 残念

焼肉と♪

京都 五條 サントレス

那覇のワインショップで購入。 濃い赤で2日目でも果実味強い。 肉と飲みたかった。

まろやかでフルーティでとにかく飲みやすい 恵比寿のメキシカンバル

スペイン、モナストレル。 単独で飲むより、お肉と合わせるとブドウの甘さが引き立つ♪ 今月のsalonのお料理の試作と。

濃いタレの料理に合うミディアムボディー。

ブラックチェリー、プラムの香り。 タバコ、皮、樽のスパイシーさも。 素晴らしい余韻、ボディ感とタンニン感。 シルバー程まとまり過ぎていない印象。 食事にはゴールドの方が合わせやすいです。

会社の飲み会、三次会でのファンヒル。 やっぱマイウー♪

以前に試飲してから購入できる百貨店のワインフェスタで美味しくて買ったワインを開けました。調べてみると1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、4世代に渡ってワインを造り続けるフミーリャを代表するボデガ。夏は40度に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われるほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3000時間もの日照時間に恵まれるが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥した土地である。フミーリャの街から10km離れた地、テルミノ・デ・アリバ（『天井の果て』の意）に、醸造スタッフ自ら設計に関わってセラーを新設。海抜は700ｍと、フミーリャで最も高い場所であるが故にその名で呼ばれており、何世紀にもわたってワイン造りが行われている歴史ある地所である。 セラー周辺、海抜700-850ｍ地点に広がる畑の土壌は、その厳しい自然条件ゆえに、石がゴロゴロとした砂っぽい石灰質で痩せている。土地固有のブドウであるモナストレルは、古樹では樹齢40年を超え、若樹ではモナストレルに加え、シラー、カベルネ、メルロー、プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されている。どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で収量は自然と制限され、粒の小さいブドウからはフルボディで香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれる。土地の性格をそのまま引っ張り出してきたようなワインは、スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、また、畑の海抜が高いため、凝縮感だけでなくエレガンスも備える。 ボデガの4代目ミゲル・ヒルはフミーリャの伝統を守る昔ながらのワインメーカーである一方、現代スペインワインの立役者でもある。スリー・リバーズを手掛ける天才醸造家クリス・リングランドを醸造監修に迎え、スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、『エル・ニド』では、彼自身がオーナーを務め、見事フミーリャのポテンシャルと、モナストレル本来の質の高さを世界に知らしめた。 2003年よりフアン・ヒルで醸造担当として手腕をふるうのは、「リッチで、フミーリャのキャラクターが詰まった赤を造らせればトップクラス」と名高い醸造家、バルトロ・アベリャン。この地の気候、テロワール、ブドウをこよなく愛する彼らのワインには、ロバート・パーカーも「魅力的な高品質ワインを、驚くべき価格で世に送り出している」と賛辞を送っており、シルバー・ラベルは「価格が5倍の一流ボルドーにも引けをとらない」と絶賛している。バリック4ヶ月熟成なので、その名も”4 Meses（＝4ヶ月）”。色の濃いチェリーやプラムのジャムに黒系スパイスやスモークのヒント。滑らかな完熟果実がアタックから感じられ、細かなタンニンとオークのニュアンスの骨格が味わいをしっかりと支えている。オークのニュアンスに彩られたフアン・ヒルの濃厚な果実感が堪能できるとのこと。最初はボルドーワインのようにトゲトゲしかったですが時間とともにマイルドになって後味はスペインワインらしく果実味溢れるジューシーな仕上がりでした。非常に飲みやすくクセになりそうです！美味しかったぁ♪

友人とのワイン会② Juan Gil 4 Meses Gold Label, 2014年のスペインワイン。 バランスの良い赤の果実味とタンニン、樽香が料理と合うワイン。

ボデガの4代目ミゲル・ヒルはフミーリャの伝統を守る昔ながらのワインメーカーである一方、現代スペインワインの立役者でもある。 スリー・リバーズを手掛ける天才醸造家クリス・リングランドを醸造監修に迎え、スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、『エル・ニド』では、彼自身がオーナーを務め、見事フミーリャのポテンシャルと、モナストレル本来の質の高さを世界に知らしめた。 2003年よりフアン・ヒルで醸造担当として手腕をふるうのは、「リッチで、フミーリャのキャラクターが詰まった赤を造らせればトップクラス」と名高い醸造家、バルトロ・アベリャン。 この地の気候、テロワール、ブドウをこよなく愛する彼らのワインには、ロバート・パーカーも「魅力的な高品質ワインを、驚くべき価格で世に送り出している」と賛辞を送っており、上級キュヴェのシルバー・ラベルを「価格が5倍の一流ボルドーにも引けをとらない」と絶賛している。 チェリー、スパイス、樽の香り。 果実味があり、濃厚。 お値段の割に満足度が高い。

金沢片町で、二次会 クアトロ、メセス モナストレル100 濃いですね(恋ですね)(^^)♪ 完熟果実美とオークのニュアンス♪ この時点でアヒージョ食べた記憶がありませんf(^_^;

Bistro n/Gakudai

美味しい

レッドベリーの味が豊か。時間が経つとスパイシーさが増す。スペインの典型的なテンプラニーニョと一味違う。 コスパ高い。

コスパ面でほぼトップピック

しっかりとした色調 液体の粘度も有りボディーの厚さが想像できる スパイシーさと濃縮感のバランス良い 甘さを残す 余韻は案外と短め