味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Joseph Drouhin Meursault 1er Cru Perrières |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/13
(2012)
ドルーアン ムルソー ペリエール 2012 明るく透き通ったゴールド。 開けたてはメロンに樽の香り、次第に大人しく。 酸味苦味からのスタート。薄い塩気、鉱物を感じさせるミネラル。次第に余韻を伴う綿飴。 ミネラリーなところがペリエールらしさでしょうか。 当たり前ですが、ああブルゴーニュのシャルドネだなぁと。少々優等生感がありますが、ドルーアンらしい良いワインでした。
2020/07/02
(2016)
スタンダードなムルソーの美味しさ。
2020/03/19
(1991)
コロナに負けるな?少人数のワイン会。白その2はドルーアンのムルソー、ペリエール91年です。こちらは注ぎたてからパワー全開、青リンゴの果実味たっぷりの熟成乳酸です。このゴージャスさはムルソーならでは。
2020/01/01
(2006)
ドルーアン ムルソー ペリエール 2006。 2本購入の2本目。1本目がひどい熱劣化で、早めに2本目も飲んでしまおうと抜栓。やや熟成が進み過ぎですが、これは美味しくいただきました。 水平とかやっていないので曖昧な印象ですが、やはりペリエールはスケールの大きさとか懐の深さを感じます。
2019/12/14
(2006)
ドルーアン ムルソー ペリエール 2006。 熱劣化していました。2本購入したのでもう一本あります。う〜ん、残念。
2019/07/19
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
世界の車窓から 今日は日本の首都お江戸から新神戸を東海道新幹線に乗って旅します。 1964年に開業した東海道・山陽新幹線は世界初の高速鉄道であり、日本の新幹線としては最古の歴史を持ちます。 日本の新幹線の製造技術は素晴らしくN700系と呼ばれる機体ではグラスに入れたワインもほら、全くこぼれませんね。 メゾン・ジョセフ・ドルーアン ムルソー1erCruペリエール2005年 1880年ジョゼフ・ドルーアン氏が設立したメゾン・ジョゼフ・ドルーアンは2代目、3代目とその所有畑を増やし販路を世界へ広げ1988年ついにはUSAオレゴンに進出しています。 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンはドメーヌとネゴシアンと両方の業務を行いながら、常に高品質で安定したワインを生み出すことから「ブルゴーニュの誇り」としばしば称されています。 「日本の誇り」の新幹線に乗りながら今日は「ブルゴーニュの誇り」ドルーアンのムルソー・ペリエール05年を飲んでいる親子に出会いました。 5才の子供の忍術の修行にお江戸へ行った帰りとのこと。ちょっとお疲れのお父さんですが新幹線で飲むこのワインを楽しみにしていたとか。 列車は新横浜を越えてどんどん進みます。最高速度285km/時で外はあいにくの雨、車窓からの眺めも良くありませんがワインは最高だと笑うお父さん。名古屋に着く頃にはおやおや親子でお休みですか。 乗り過ごさないよう気をつけて下さい。 明日は乗り過ごして西明石駅に到着します ナレーション石丸謙○郎 この2日間で飲んだ白の中で一番美味しかったのが、帰りの新幹線バーのぞみ車中の一杯だとは! 良い熟成の濃いイエロー。 熟した林檎や洋梨のブーケに甘塩っぱいミネラルの主張する旨味のたっぷりなややトロリとした黄金の雫(^o^) 酸味が素晴らしく余韻も長く深みのあるバタリーで蜂蜜ナッツの味わいからのヴァニラ・カスタードの味わいへと変化をみせこれは本当に美味しいです。 やはりペリエールというムルソーの中でも特別な畑であることと05年という熟成と なんと言ってもドルーアンの造り! 05年のムルソー・ペリエールはいつも感動的ですね(^o^)
2019/02/25
(2013)
ムルソー1er ジョセフドルーアン 果実味にミネラル感がありドルーアンらしいムルソーでした。 ドルーアンのワインはミネラリーな印象
2018/01/19
(2007)
風邪をひいて鼻詰まりだったので、全く味わえませんでした。 ワインは香り分からないと美味しくないと痛感(涙) 香りは抜きとしてオイリー&バターのムルソーというよりはスッキリしたムルソーだったような気がします。
2016/12/14
(1994)
今日のワイン会の白のラスト、ジョセフ・ドルーアンのムルソー、ペリエール94年です。 こちら酸化が進みすぎましたです。。。
2016/08/07
ムルソー1er cru。新樽が綺麗に効いていて、素晴らしい。ボリュームもしっかりしていて、飲みごたえがある。
2015/09/26
(2009)
お寿司屋さんに持ち込み。ムルソー ペーリエール2009。マッタリ。バターのような香りが喉に張り付いて離れない。おいしー。
2015/08/17
(2007)
食べ物なしでも飲めた。程よい熟成感が味をマイルドにしてる。
2015/08/13
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ハチミツの香りがすごい!柑橘系の香りは控えめで、飲んだあとはビスタチオのような甘さと重さが残る。 休みだからゆっくり味わえるかなあと、フランス展で買ったムルソー開けました。ミネラリーより結構しっかりした後味。 イタリア持ち帰りのペコリーニチーズをおろしてエキストラバージンオリーブオイルであえて、黒胡椒ふったシンプルパスタですが、ワイン後味しっかりがチーズとマッチしました(^-^)v
2015/07/25
リンゴ酢。
2021/07/03
(2009)
2018/02/06
(2014)
2017/02/20
(2007)
2017/02/13
(2011)
2016/08/17
2016/08/12
2016/02/12
2015/07/15
(2011)