Jordan Stellenbosch Chardonnay
ジョーダン ステレンボッシュ シャルドネ

シャルドネって、クリーム系のパスタに合わせやすくって本当に嬉しいなぁ 飲んだ瞬間から、これ絶対クリームソース系に合うぞ！ っていう感じがして ワクワクする¯\(◉‿◉)/¯

ワイン通販アフリカーのお勧め。注いだ色はゴールド。確かにお勧めするだけあって美味しい。樽強め、グレープフルーツ、蜂蜜。値段もお手頃。vinvinoでも評価高い。割と近い値段でアメリカのfour starを飲んだけど、余韻はこちらが上かと。定番化したい。

アフリカ！

うおー！果実味がとても豊かでびっくり。余韻も長く蜜のような後味…。2千円台前半でこれはすごい。

今日は前々から飲んでみたかったジョーダンのシャルドネ(*´∀｀*) 香りからして樽〜な感じ(*´Д｀*) 口当たりは樽のコクがボワッと、からのシャルドネらしい厚みのある果実味、ハチミツ、苦味、伸び伸びとした酸に長い余韻… 美味いな〜…南アフリカの白は本当に優秀！ オールドアムステルダムの濃厚さとピッタリの相性でした(*´∇｀*)

素直に美味しいワインです。今日のような暑い日にふさわしい。明日は久しぶりに出勤です。

おいしい。2.9〜3.0 南アのシャルドネと言う事で、 好きなクリスタルムに似てる気がする、 共通のかんじでは、苦味が　似ていて こちらは割と樽が効いてるからか酸味があまり無い。 好きなのはクリスタルムだけど、 これも良いです。 アマゾンプライムの、Rome見たらすごい面白かった。

シラーです。

毎年の楽しみにしているワイン会 南ア　ステルンボッシュ　シャルドネ 自分でもたまに買う、好きなシャルドネ

南アフリカのシャルドネ。 樽を効かせた上質な白、ブルゴーニュなら倍の値段がつきそう。 豊潤な蜜のニュアンスと柑橘の香りが綺麗に両立してます

南アフリカのシャルドネ。レモン、ライム、白桃、パッションフルーツなど爽やかな酸のアロマとふくよかなテイスト。RF1の色々なサラダ、サンシャインマスカットとKiriのチーズをおつまみに。この組み合わせが最高に美味しい！

売り方…上手(*´ω`*) ずっと、気になっていて、やっとこ購入。 間違えた？本当かなぁ…(笑)？ 間違えた時のビンテージは、いつのものかな(笑)？？？

南アフリカのシャルドネ。レビューではけっこう評判良さげだったけど、自分的にはコッテリめなので好きではあるものの、樽ドネだな〜ぐらいの印象であまりハマらず。半分残して明日まで様子見します。現時点だと先週飲んだカレラシャルドネの方が数段上。

【ヘキサゴンプロジェクト 晩秋！南アフリカ その86:ジョーダン シャルドネ 2017】 ジョーダン シャルドネ 今年のうちに今年のワインを投稿できるのでしょうか…。 10月に飲んだ南アを晩秋！として年末に投稿する私…(￣∀￣) 記憶は曖昧になりつつありますが、このシャルドネは美味しかった！ この価格帯でこのバランス！愛すべき樽ドネ♪

甘い桃、コンポートの香、色も濃い。飲み口も甘みが最初に来る、後から苦み。値段考えると悪くない。シャルドネだが少しソーヴィニヨンブランのような草っぽさがあり。

樽が効いていてシャルドネ、 ワインプラスにてテイスティング

和食×ワイン 目黒のAS GREEN AS POSSIBLEにて。 コクがあって、しっかり味わえるシャルドネ。 ふわふわの卵焼き美味♡♡♡

開けたては少し硬いが、グラスを回すと甘みや香りが増し、シャルドネらしい華やかな味に

南アのジョーダン・シャルドネ。樽がしっかり効いた果実味豊かなシャルドネ。酸もピンと張っていて新世界寄りのブルゴーニュといえば近い感じか。ピュリニーモンラッシェと間違えた的なエピソードが語られていて、さすがにそれは言い過ぎではという気もするけど、恐ろしいのはこれで2000円程度のコストパフォーマンス！ デイリーとしてはこの上ないクオリティだろう。

南ア、ステレンボッシュのシャルドネ。 有名ソムリエがブラインドでピュリニーと間違えた⁈等のエピソードがあるデイリー価格ワイン。 柔らかく熟した白桃や洋ナシ、ふんわりと樽由来のヴァニラのアロマ。アタックは柔らかでトロみのある口当たり。ふくよかな果実味にキリッとした、でもシャープ過ぎない角が取れた酸が溶け込んでエレガント。 大きめのグラスで飲みたくなる、コストパフォーマンス最高のシャルドネ。

南アフリカのシャルドネ。樽が効いていてオイリー、コクが感じられる。南アフリカの１０００円ぐらいのお買得ワインとは違って繊細さがある。 果実味と酸は控えめで落ち着いた仕上がりになっている。 週末ゆっくりと楽しみたいワイン。 ３本５０００円のワインセットで購入。お店の人のイチオシだった。値段が上がってきているとのこと。確かに千数百円でこの味わいなら買いだろう。

よくある樽ドネ。

南アのシャルドネの中では、樽がバシッと効いていて濃厚さが前面に出ているタイプ。温度が上がってくるとカリフォルニアかと思うほどの樽香。

家呑みです。今日は、南アフリカのCHです。 樽感が強く、木の香りだけでなく、トーストやナッツの香ばしさが際立ちます。 少し重めで、酸もしっかりとしており、地域的にあまり期待していなかったので、ちょっとびっくり。 リピートしたい1本になりました。

南アフリカのシャルドネ。色は白ワインの中では少し濃いめの印象。少しレモンの香りと適度な酸を感じた後は、黄桃、パイナップル等の黄色い果肉の南国のフルーツの香りと甘み。バニラを伴う樽の香り。所謂「樽ドネ」ですが、色々な要素がバランスが取れていて、何も押しつけがましい所のない、上品な印象のワインです。お店の謳い文句に「ピュリニー・モンラッシェ」「ルフレーヴ」とか色々書いてあったので、「南アフリカのスクリューキャップのワインに、それは言い過ぎじゃないの？」と思いながらも、そこまで言うなら試してみようじゃないかと購入しましたが、結果は買って正解でした。謳い文句自体が正しいか正しくないかは置いておいて、私のような頭の固い人間に買わせたという意味では、謳い文句のお店の戦略自体は間違ってないかと思います。 また買いたいです。

マイケルの方

輝きのあるイエロー ディスクはやや厚め パイナップル、若い洋梨、ハチミツレモン、アカシア、オレンジピール、ミント、コスモス、ビスケット、アーモンド、ヨーグルト、バニラ、マッチを消した後の香り 香ばしく甘い香りを伴った煙のニュアンスが、焼き芋を焼くトラックの後ろを歩く様な気分にさせてくれます。 秋の気分にさせてくれます。 さらりとした口当たりから、キリリとした酸味,パイナップルの香りが広がり、ハチミツレモン、若い洋梨、ミントと白く若い香りに変化し、オレンジピールの苦味も加わり、ビスケット、軽い煙の香ばしい香りを残します。 チキンナゲット、大学芋にも合いそうです。 ソムリエ試験合格を記念して、お客様に頂いた大切なワイン。

初めて南アフリカ飲みましたがこれはすごい。 おフランスだと5000円超えるレベルでは。 これで2000円代とは間違いなくリピートです。

ジョーダンのシャルドネ2016 プラッターズ5つ星にして、約2000円なので買ってみました！ たまにピュリニー モンラッシェっぽい広告やニューワールド的なコッテリとかって話を聞きましたが、僕にはまるっきりムルソーだと感じました。 黄桃やシトラス、リンゴに、ナッティさやバニラ、ハチミツの樽香。 時間経過と共に一体化していきます。 フレッシュさを感じると共に、案外熟した果実があり、酸やミネラルも豊富。 爽やかな柑橘系の香りもあって、意外と抑制されたスタイル。ミネラルはピュリニーほど鋭くはなくて親しみやすい。 南アで好きなアタラクシアと同じ方向性を感じました〜 逆にポールクルーバーとは違うかな、、 いずれにしろ、素晴らしいコスパ。

オークの香り具合は好みだ が そこも含めて無難 無難過ぎる