味わい |
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香り |
ワイン名 | Johanneshof Reinisch Pinot Noir |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/02
(2020)
某ワインショップの店長さんに勧めて頂いた1本。ブルゴーニュでいうとプルミエ・クリュと言われてもそうかなと思いそうですが、ちょっと良い村名レベルと言われればそんな気もします。 赤系よりも黒系の果実のニュアンスが強いでしょうか。少しだけ青い茎のニュアンスがある気もしたので調べてみたら、少しだけ全房も混ぜている様です。 Abv12.5%表示ですが13%くらいありそうな感じがします。
2022/01/03
(2017)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
酸がきれい。オーストリアだけど薄すぎず、上品なピノ。
2021/10/03
(2018)
オーストリア ピノ・ノワール 2018年 キュートな酸が印象的で冷涼感のあるピノ・ノワール。 青っぽさは無くてちゃんと熟してる雰囲気出てます。 ボディはライト上澄みをすくったようなエキス系。 抜栓して直ぐは、独特の風味..ワクシーな感じ?が気になりましたが、それが消えてからはチャーミングでエレガント、すっぴんナチュラルなピノ・ノワールを楽しめました! ブルゴーニュの方を向いて造ってるなぁって感じですね〜 でも、、うーん。。 ちょっとつかみどころがないようなキャラでした〜(^_^;)
2020/09/05
(2017)
試験対策
2019/04/19
(2016)
オーストリアの ピノ 肉厚なピノ 今宵はワインバーをハシゴ いいんです。 満月だから。 今週月曜日に親知らずを抜き、 ワイン(アルコール)をしばし我慢。 まだ痛いけど本日解禁! 飲むしかないでしょ♪
2018/10/28
(2015)
暖かく適度にタイトな味…オーストリアのピノ ノワール 一次会
2018/09/25
最近お知り合いになった方々との栄イタリアンでの懇親会。女性店長さんはマスターソムリエでイタリアのスモーキーなシャルドネとオーストリアのピノと自分では選ばないワインを頂きました。
2018/04/22
(2015)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
パッセリーナで。オーストリアのピノ・ノワール。華やか、渋みなく甘さ。
2017/05/25
@山本
2017/04/22
(2013)
美味しかった!
2016/10/16
(2014)
ピノ好きだけど、オーストリアのこれもいける。仏のエレガントさはないけど、新世界ほどあまっこくもない。冷涼産地の上品さ。メインデッシュのオマール海老と豚足を詰めたウズラのロースト 赤ワインと海老のソースは今日一番のヒット(^o^)
2016/09/24
(2014)
Reinischにて
2016/09/24
Reinischにて
2016/06/28
(2013)
試飲会
2016/05/30
酸味をすごく感じました!すっぱい!
2016/04/30
(2010)
備忘録
2015/12/17
(2013)
オーストリアのピノ・ノワールとイタリア サンジョヴェーゼの飲み比べ。 ヨハネスホフ ライニッシュのピノ・ノワール2013。 落ち着いた香り、スレンダーで果実みの美味しい味わい。 鴨のソーセージに合うと想定したが、対抗馬のサンジョヴェーゼが凄く美味しい♪ 冷涼の良さと温暖の良さ。 太陽の恵みを捨てがたい!
2015/10/12
オーストリアで飲んだピノ。とても華やかでエレガント。好みのピノ。オーストリアで出会ったザルトのピノグラスで飲むと一段と香り立つ。
2015/07/21
(2011)
価格:2,790円(ボトル / ショップ)
初めてのオーストリア、ピノ。香りは少な目、フルーティーさはあまりなく、酸とタンニン、それに若い苦みがほどよくあり透明感もある。 要素的に物足りなさはありますが、緯度が同じだけあって、方向性はブルピノのようです。 これで果実味があればブルピノ以外としては秀逸だったのですが…(^^;) もしくは2011は厳しかったのか。。 ややお値段高めなので、★マイナス1。 とはいえオーストリアは要チェックです♪ 4枚目の写真はセラー内に置いているタニタの温湿度計です。小型でお薦めです(^^*)
2015/04/13
(2012)
オーストリアのピノ!
2015/02/25
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
オーストリアのピノノワール。ピノノワール好きなので各国のピノ飲むのはいつも楽しみです!このワイン、チャーミングなチェリー系の香り、ピノに重要な冷涼感・綺麗な酸・滑らかなタンニン、スワリングするとかすかにスーヴォア系の香りも出てきてエレガント。荒くいうとドイツとブルゴーニュを足して2で割った感じです。2千円台としてはもしかしたら好み的にベストかな⁉︎ 私見ですが、どうもブルゴーニュピノはレベルは違う⁈にせよ、値段が高いかつヒット率が低い⁈と感じるのでこういうコスパ抜群のに出会うと思わず飲み過ぎて、結局会計高くなっちゃったじゃんというおちがついてまわる悪循環です(・・;)
2014/10/18
(2011)
巣鴨のGakuにて。いい発見でした。
2014/10/09
(2011)
酸がまろやかで好みのタイプ。フィニッシュが長く腐葉土のアロマ。オーストリアワイン
2014/05/26
酸柔らか。赤い果実のフレッシュな香り。
2014/04/29
(2011)
@ハプスブルク ファイルヒェン
2023/07/24
(2020)
2023/06/11
(2020)
2022/03/13
(2019)
2022/03/12
2022/01/16
(2018)