味わい |
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香り |
ワイン名 | Johannes Zillinger Revolution Natural Sparkling |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/07/31
夏の海にはこれやね。
2019/06/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアの微発泡ワイン 濁り、旨み、まろやかな酸 複数ビンテージを混ぜたらしいが、 複雑さは感じなかった
2019/05/31
平らかと思ったら以外と後から伸びる。シュールリー感。甘くないグレープフルーツ。
2019/05/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV ヨハネス・ツィリンガー レヴォリューション ナチュラル・スパークリング フェルム・ゴッツェンドルフ ヴァインフィアテル ニーダーエスタライヒ/オーストリア オーストリア産のペット・ナット=ペティアン・ナチュレル、自然微発泡のワイン。コルクでもスクリューでもなく、王冠によるキャップです。 グラスに注ぐと、繊細で柔らかな印象の泡立ち。持続性は弱く、すぐにスティルワインのような見た目になります(笑) 色合いは、薄にごりの淡いレモンイエロー。 香りは、まずイースト香! 次いで花梨や八朔、黄色の洋ナシ、白い花。 果実というよりは、果皮のちょっと苦味を含んだ感じの、熟しているのに硬い香りです。 口に含むと、微かにプチプチ…あぁ、なるほどペティアンですねえ(爆) とてもドライで、ピュアといえばピュアな果実感がありますね。軽やかながら強かさを併せ持つ酸のキャラクターが面白いです。 揮発酸や豆っぽいニュアンスはありませんが、いかにも自然派好きの方が気に入りそうなピューリタニズム的なテイストを感じます。 美味しいワインです、多分Σ(-᷅_-᷄๑) いろいろあって、ホントはもう少し緩くて甘い泡をいただきたかったので、素直にこのワインを楽しめません…(泣) そんなときは、音楽で「補整」をかけるに限りますが、選んだアルバムはジム・オルークの1998年リリース『バッド・タイミング』(苦笑) 全編アコースティック・ギターによる緩いブルース的な印象のメロディが繰り返される、ミニマルっぽいインスト・ミュージックで、このワインといまの気分のギャップを埋めるには実に収まりの良い音です。 しかし、アルバムタイトルもピッタリ過ぎて、もはや自虐ネタの域に入っていますね…あはは(>_<)
2018/11/04
自宅 リカーランドなかます 購入
2018/11/03
'17 底のほうはおいし。
2018/07/29
ヨーグルト的なマイルドさ だけど酸と泡でシャープ
2018/07/14
ちょと冷え足らず。
2018/06/28
ドライ
2023/09/01
2020/11/08
2020/11/01
2020/09/12
2020/04/02
2020/02/25
2020/01/22
2019/11/16
2019/09/14
2019/05/10
2018/10/01
2018/08/16
2018/08/14