味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Joannès Violot Guillemard Hautes Côtes de Beaune Pinot Noirien |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/28
(2020)
ジョアネス・ヴィオロ・ギュイユマールのオート・コート・ド・ボーヌ・ピノ・ノワリアン2020。オート・コート・ド・ボーヌの畑だと思いますが畑、醸造等の細かい情報は不明です。ピノ・ノワリアン表記なのでブドウはピノ・ファンもしくは小粒のピノ・ノワールだと思います。2時間前に抜栓してます。味わいは‘20年ヴィンテージにしては抽出が少なめで穏やかな酸と果実味でエレガントなオート・コートのワインという感じです。奥にほんのりミネラルも感じます。広域ですが良いワインだと思います。2日目に食べたさわらの煮付けに何故かよく合ってました。
2022/05/18
(2019)
HCdB ピノ・ノワール 2019年 ブラックチェリーやザクロ、少し湿った土っぽさ、ラベンダー、リコリス、グリーンノート、仄かに毛皮のような野性的な香りも。 口がに含むと、香りのイメージよりも開いていて甘酸っぱい赤ベリー主体のアタック。 フラワリーな香りとも相まって重心が高くエキス系。 そのエキスは程良く詰っていて旨味と大地感に富んでおり、香りの印象よりもクリーミーな要素が乗ってふんわりと口いっぱいに広がっていく。 収斂味は穏やか。 ミドルに広がる仄かなグリーンノートがアクセント。 余韻にかけてはロースト感やオレンジピールの様なビターさが出て来て、スパイシーかつ少し抑制的にフェードアウト。 2日目 やや黒系にシフトし重心も低く。 全房からの?グリーンノートとスパイスも増量、フルーツの厚みも増して余韻も長くなる。 ニュイとは少しキャラが違って、ほのぼの系?丸みのあるキャラ? 余韻に向けて引き締まって行くけど、口に含んだ時のふっくら感は素直に嬉しくニンマリしちゃいます。 …と言うのが初日の感想で、2日目以降はどっしりキャラに変わっていきました。 世代交代で19vtからドメーヌ名とエチケットが変わったギュイマールさんのエントリーレンジ。 総じて印象は良くって、3k程のコストを考慮すれば大大満足ですー♪
2021/12/15
(2019)
蝋封のせいか?ブショネとまでは言わないが少し埃っぽくカビっぽい香りが底にあるのが気になる
2021/08/30
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・ジョアン・ヴィオロ・ギュイユマール! ブルピノ! これは旨い! ベリー! 酸味! 甘味! バランスが良い! リピ確定!
2024/05/27
(2020)