味わい |
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香り |
ワイン名 | Jermann Vintage Tunina |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Picolit (ピコリット), Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Malvasia Istriana (マルヴァジーア・イストリアーナ) |
スタイル | White Wine |
2023/06/09
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
GWのエノテカ トレジャーハンティングの1本。 ブラウブラウの作り手の白。 温暖化?アルコール13.5度は高いんでないかい。 塩味、ぶどう、ハーブ、メロンのニュアンス。
2022/10/25
(2015)
イエルマンで期待したけど、ワードリームスの方が好きかな。でも、ゴクゴク飲めるってことは、やっぱり雑味無く美味しいという証拠。
2022/07/05
(2017)
エノテカ 番外編イタリア土着② たくあん。
2022/05/31
(2018)
銀座のイタリアンでランチ。 2杯目は白ワイン。 しっかりボディで好きなタイプ。
2021/06/16
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
初孫が出来祝のワインです。イタリアのヴィンテージ・トゥニーナ2017.ガンベロ・ロッソでもトレ・ビッキエーリの常連、品種はシャルドネ25%、ソービニヨンブラン25%、マルヴァジア・イストリアーナ23%、リボッラ・ジャッラ22%、ピコリット5%。香りは非常に良く、桃、ジャスミン、味わいは高貴な酸味、複雑な味、バランスは良いがもう少し凝縮した味かなと期待してました。
2020/11/29
(2017)
☆2.7
2020/09/21
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
meryLさんからの連鎖~ VINTAGE TUNINA ヴィンテージ・トゥニーナ ■生産者 JERMANN イエルマン ■生産地 イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ■原産地呼称 IGT. FRIULI VENEZIA GIULIA ■品種 ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ、マルヴァジア・イストリアーナ、ピコリット 初イエルマン、心して頂きました。グラスに注いだときに香る白い花のアロマ。ワインを口に運んだときに感じる上品なリンゴ、パイナップル、桃の果実味と蜜感、さらさらと喉元を流れ落ちるミネラル、でも柔らかい。絶妙な混ぜ混ぜ具合で複雑なテイスト。いゃ~、美味しい(^-^) おつまみは、近所のスーパーのおつまみコーナーで買った合鴨燻製ロースをルヴァンにのっけただけのもの。初めて合鴨燻製ロースを買った訳ですが、350円のくせして良い仕事してくれます。家族にも好評でした(( ≧∀≦)ノ
2020/09/16
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「ヴィンテージ・トゥニーナ」 イエルマン 5種類の葡萄をマゼマゼ❣ ジロー様のつぎに飲んだイエルマン♡ 色々な葡萄が入っているワインは好きなタイプです♫ こちらは上品さでバランスよく飲みやすくて美味しかったデス❣ 食べるのが勿体無い可愛いデザート(*´∇`)ノ 北海道に行けないので北海道産のイクラ醤油漬けを作りました♫ あまりお醤油を入れなかったのでキレイな色の仕上がりにマンゾク♪
2019/12/16
西荻窪・Da MasaさんでのVinica忘年会の7杯目は、Yuji♪☆さんのセレクトでイエルマンでございます! 私、初イエルマン!!(≧ω≦。)ウレシイ♪ 蜂蜜や南方のフルーツのような芳香に、爽やかーな、それでいて厚みがしっかりしているテイストで、何でしょう…やはりこの日に初めてお会いしましたが、Yuji♪☆さんの印象と同じくジェントルな作品ですね!(*゚∀゚)ゞ Yuji♪☆さんにはこの日の朝フォロー申請させていただき、そのままこの会に突入しましたので、Vinicaでの印象というか先入観は全くなかったのですが、穏やかでありながら理路整然とした語り口のかたで、きっと素敵な大人でいらっしゃるのだろうなと思いました(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン 途中でお帰りになられたので、あまり多くはお話しできませんでしたが、それはまたの楽しみということで。 Yuji♪☆さん、素敵な作品をありがとうございましたm(_ _)m ご馳走さまでした。
2019/12/14
西荻窪ダ・マサさんでの忘年会、5本目はYujiさんご持参のイエルマン ヴィンテージ・トゥニーナ。予備知識もなく口にしてみると、何っ!と頭の中でエクステンションがつきました。 お隣からイエルマンとのキーワードが聞こえてきて、これはイエルマンなのか!とテンションが上がりました。スタンダードのキュベしか飲んだことがなく、こんな上のキュベが飲めるなんて。 いつもYujiさんのポストは、いいワインばっかりでいいな~と指を咥えていました。憧れのワインがたくさん出てきます。そんなYujiさんの引き出しの多さ、全体を読んでここでイエルマンをチョイスする懐の深さに尊敬です。 今回お話でき、お人柄がすごくこのワインのチョイスに表れているなぁと感じました。 みか吉さんをエスコートして登場され、サクッとワインをお楽しみになられて、明日のお仕事のために颯爽とご退出に。そんな大人な飲み方を、私もできるように精進したいと思います。 Yujiさん、素晴らしいワインとともに、大人の所作も教えていただき、また気軽に接して頂き、ありがとうございました(^^)
2019/12/12
西荻窪のDa Masaさんのお店での大忘年会。 こちらは、仕事の都合で早めに帰られたYuji♪☆さんからのワイン。 イエルマン ヴィンテージ・トゥニーナ 白い花の香りに仄かに熟した果実感や蜂蜜もありつつも、すっきりとしたワイン…だった気がする(・∀・) 美味しかったことは覚えてます! Yuji♪☆さんとお会いするのは今回で2回目です。知的でユーモアのある素敵な方だなぁと思っております。 そんなYuji♪☆さんと、ネタ写真の話に。 私が「ワイン会の投稿にはネタ写真はあまり入れないようにしているんです。相手の方がどう受け止めるか人それぞれなので。」という話をすると、人の良さそうな満面の笑みを浮かべたYuji♪☆さんは「やって♡」とのこと。 「あ、そうですか! それならYuji♪☆さんのワインを投稿するときには、ネタを仕込みます!」と答えたものの…。手持ちのネタはクオリティがいまいちか、ちょっと際どいものが多くて…。 という訳で、開き直って4枚目の写真。 都内某所で見かけたもの。 手作り感満載の「ヒフカ」。 カグラザメ目ラブカ科に属するサメの名前…ではないです( ̄∀ ̄)←ヒフカなんてサメはいない 多分、「皮膚科」。 「患者が少ないのは、ここに皮膚科があることを皆が知らないのではないか」と思ったのか、自分で作ってみたのでしょうね…。雨に濡れても大丈夫なように、ビニールで覆われている等の工夫も見られます。 …で、私がこの皮膚科に行くかといえば…どうでしょうね…。 「近所に皮膚科ないかなー」と思って検索して、行ってみたらこの「ヒフカ」だったら…。 ……とりあえず、スマホで別の皮膚科を検索すると思います(・∀・) ちなみに5枚目の写真は、グーグルマップで多分、この皮膚科かなぁという医院を調べた時に出てきた写真。 「ヒフカ」を乗り越えた先にあるのがこれか…。 なんだか凄いです。
2019/12/07
昨日のダマサ忘年会 お次はYujiさんのイエルマン! 飲んでみたいと思っていたのでラッキーでした✨ 素晴らしいアロマで実にエレガントなSB⤴︎ みか吉さんをエスコートして入店されて、 たった1時間で全部のワインを味わって、 翌日のお仕事の為に帰られました… Yujiさーーーーーん! カムバーーーーーック( ˊ• ·̭ •̥ ) またゆっくり飲みましょうね❣️ お料理はこの他にもピザやパスタも出してくださったのですが、 撮り忘れました(;>艸<;)
2019/12/06
イエルマンのヴィンテージ・トゥニーナ イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ、マルヴァジア・イストリアーナ、ピコリットの混醸 今夜は西荻窪のDa Masaさんでvinica忘年会でした(^^) 僕は仕事の関係で少ししかいられませんでしたが、会いたかった方達とお会い出来てとても有意義でした♫ 皆様ありがとうございました!!
2019/12/01
「イエルマン ヴィンテージ トゥニーナ」 先日行ったイエルマンのイベント♪ Yujiさん☆にワー・ドリームスを飲ませてもらいとても美味しかったイエルマン❣ お世話になっているショップからイエルマンのイベントの紹介があったので行ってみました♪ イベントに参加するのは初めてです! 今回はイエルマンのご子息が来日でした❣ 皆さん熱心にメモをとっていましたが白紙は私だけ(苦笑) イエルマンさんは「can you speak English?」と言いながら 参加者たちににこやかに話かけてくるので、顔を下にして目を合わせないようにしてました(;>_<;)コナイデ〜 通訳の人の説明が凄くお上手でわかりやすく面白かったです! ヴィンテージ トゥニーナはマグナムと普通サイズの試飲が出て全然味が違うのには驚きでした❣
2019/05/28
(2016)
☆2.75 冷涼感有り。
2019/04/08
(2015)
香りは、パイナップルとキーウィ。口に含むと柔らかくて甘い。舌にピリッとくるけど、後味はまろやかで甘い。ミネラル感もしっかり残る。 辛口だけど、酸味は強くなく、飲んだ後に鼻からのふわっと柔らかな花の香り。 でも、このワインやっぱりパイナップルの香りがとっても良い(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧ イタリアの濃厚な、甘みとミネラル感がたっぷり(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝୨୧) 最近、ようやく暖かくなってきてこんな白が飲めるなんて、幸せ♡ 樽のスモーク感も感じながら、寄り添いたくなる白。 1人で飲んじゃうには、もったいなかった(´△`) 花見に持って行ってみんなで飲みたくなる、そんなイタリア白でした(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝୨୧)
2019/03/26
爽やかで上品でおいしいー 柑橘や蜂蜜の香り、果実味のボリュームはあるけどミネラルや酸もあってクリーンな味わい。 シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、マルヴァジア、リボッラジャッラ、ピコリットというセパージュ。あと7-8年熟成させると、また色々な面を見せますよ。とお店の方。 そんなのも飲んでみたいです。
2019/02/13
(2011)
イエルマンの11ヴィンテージ・トゥニーナ イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ、マルヴァジア・イストリアーナ、ピコリット 濃いめの黄色。白い花やハーブの爽やかな香りと、熟した果実やコンポート、蜂蜜の甘く濃厚な香り。とろりとした甘美な果実味と爽やかな酸味。杏の酸味とアプリコットリキュールのようなコクのある余韻。 昨夜はヴィンテージ・トゥニーナを開けました(^^) これはちょうど良く熟成していて美味しかったです♫ ヴィンテージ・トゥニーナはリリースしたての物を何回か飲んでいますが、それとは別の美味しさで、若い物にはない魅力がありました(*^^*) 裏の手書きの品種メモは、ワイン初心者だった僕に店員さんがつけてくれた物です(笑) 牡蠣のソテー入りカブとセロリのポタージュ、太刀魚のソテー・キノコソース、干し柿クリチなどと共に♫
2018/10/21
(2013)
ヴィンテージ・トゥニーナ 2013 イエルマン イタリア/フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、リポッラ・ジャッラ、マルヴァジア・イストリアーナ、ピコリット セパージュを見て納得ですが様々な香りと複雑味が特徴です。イエルマンのワインには遊び心を感じ、どのワインにも毎回稚拙な固定概念を覆す驚きがあります。
2018/05/21
(2001)
随分と前からセラーにあるイエルマンのワイン。 Vintage Tunina 2001 Jermann シャルドネ、ソーヴィニョンブラン、マルヴァジア、ピコリット、リボッラ・ジャッラ、5種類のブレンド。 熟成して黄金に輝く様な色合い。 香りには洋梨やキウイのコンポートや石灰質のミネラル、ムスク等が感じられる。 味わいは果実味にハチミツの様な甘さがあるがミネラルが豊富のため、余韻がとてもドライ。 かなりの熟成感だが、こんなに放置して飲むのは自分だけ?の様な気が、、、
2018/02/08
(2015)
白の聖地、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリアきってのビアンキスタ、イエルマン。果実の瑞々しさと透明感が特徴とのこと。 正にその通りで、イタリア北部らしい岩っぽいミネラル感と、レモンやキイウィのような爽やかなフルーティさが見事に調和している。全体的に透明感あるけど、全く地味ではなく、健全な色気が溢れていて華やか。 お気に入りの作り手。
2018/02/03
(2015)
似たような価格なら ワードリームスの方がコスパ高く 感じます。 好みの問題ですが。
2018/01/24
今日はvinicarの方達と新年会でした(^^) 新年会参加前のお一人様−1次会は、恵比寿のパーティーでクエルチェベッラのバタールをグラスで♫ その後広尾に移動してエ○テカ本店でtoranosukeさんと合流、僕は写真のイエルマンのヴィンテージ・トゥニーナを頂きました(*^^*)
2017/11/10
(2011)
このVintage Tuninaのボトルに、耳なし芳一のようにマーカーで文字が書かれているのは、Troisgros(ミシェルトロワグロ)で行われたJermann Lunchで、ミケーレ(シルヴィオ氏の息子)から貰ったサインなんです。 当時からJermannの熱狂的ファンであった私は、全然ワインに興味のない取引先の方をダシにして、ちゃっかり2本のVintage Tunina 2011にサインを貰ったのでした。 ですので、これを飲んでもミケーレの『来年のバレンタインも今日みたいにいい日だといいね…』と書かれたボトルは、まだ1本セラーに鎮座しているのです。ですので、次飲んだとき、ちゃんと書こうと思うんです… が、自分も含めどーしてもGianfrancoのJermannウンチクを聞きたい!という方は20170517の第2回ゆるふわ会でユージさんのCapo Martinoに相乗りしてるのと、20160616で飲んでいるので、そちらをご参照ください(*´ω`*) 今回のメインはGianfrancoの甲信越 南木曽紀行です(´ー`)…先週末は秋晴れ、妻籠宿や、柿其渓谷、そして我々夫婦の長年の夢であった”御岳百草丸”長野県製薬(株)も澄んだ空気と、ピークの紅葉に囲まれていました。 車で東京から5時間ぐらいかかって、ほぼ岐阜という山奥です、妻籠宿は中山道42番目の宿場町で、きれいに保存されていて、物凄く風情がありました。やはり、当時のままを細かい修復を重ねて保存してある場所は、完全にゼロから復旧した街並みとは全く重みが違います。 驚いたのは欧米のひとが多かったこと、日本人のジャン【お、オマエ!Gianfrancoのくせに日本人だったのか!?】チョットナニイッテルカワカンナイ…でも行ったことがなかった妻籠宿を知ってるナンテ… 銘菓の栗きんとんと抹茶を頂いて、長野県製薬に向かいました(о´∀`о)
2017/10/10
(2014)
こちらを先に飲むべきでしたね… こちらもイエルマン兄弟 樽は控えめミネラルありの上品なワインです。
2017/08/31
酸味もありながらまろやかさもある。イエルマン。 ワードリムの方が芳醇 8000円程
2017/08/09
ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ、マルヴァジア・イストリアーナ、ピコリット ハーブや蜂蜜、マリーゴールドの花やアニス、 東洋のハーブを思わせるエキゾチックなアロマ。 透明感のあるミネラルの中に、みかんのような甘酸っぱさを感じる…
2017/06/02
イエルマンの13ヴィンテージ・トゥニーナ イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、リボッラ・ジャッラ、マルヴァジア・イストリアーナ、ピコリット 明るい麦わら色。冷蔵庫から出してすぐ、開けたては閉じた印象。温度が上がってくると黄色い花や蜂蜜、甘いミカン、ほのかにソーヴィニヨン・ブランっぽいハーブの香り、レモンの爽やかな香りも。濃いめの果実味と豊富なミネラル感、控えめな酸味。濃厚な味わいが徐々にほどけて行き、ミカンの甘さと蜂蜜レモンの苦味に別れる。柑橘と綿菓子のような余韻。温度が上がると酸味もよく感じられる。 今夜はイエルマンのヴィンテージ・トゥニーナを開けました(^^) 昨日アップしたカイアロッサ同様、こちらも5月12日のゆるふわイタ肉会@三軒茶屋に持って行こうか迷った1本です(^^; これかカポ・マルティーノか当日の朝くらいまで悩んで、結局ゆるふわ会にはカポ・マルティーノを持って行きました♫ このヴィンテージ・トゥニーナ、ジャンさんのアップを拝見してしめ鯖とのマリアージュをしたかったのですが(お時間ある方はジャンさんの2016年6月19日のアップをご覧下さい♫)、仕事帰りのスーパーでしめ鯖は手に入らず、いつも通りの夜ご飯をつまみながら飲んでいます( ̄▽ ̄;) 久しぶりに飲みましたが、やっぱり美味しいです(*^^*) やや温度高めが良いみたいです(^^) 後半2枚の写真は今日のランチで食べた短角牛のハンバーガーです(*^^*) 神楽坂探索は続く〜♫
2017/05/28
(2014)
今日の家飲みワイン イタリアの(白)(ワイン) 久々の大当たりでした \(^o^)/ (ワイン)イタリア ヴィンテージ トゥニーナ イエルマン 2014(ワイン) Vintage Tunina Jermann 2014 品種はソービニオンブラン&シャルドネに土着3品種をブレンドした白ワイン で、色・香り・味わい・滑らかさすべて大満足のベストワインでした\(^o^)/ ワイナリーのイエルマンは まさに【ワインの宝石箱】 ?最高にお薦めの逸品ですよ~\(^o^)/
2017/04/18
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
上品で収斂性があり完成度が高いワイン。酸味もキッチリとあり、アサリの炊き込みご飯に完全にマッチした。