味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Marie Fourrier Vosne Romanée Aux Reas Vieille Vigne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/30
(2018)
フーリエネゴスはドメーヌに非常に近い立ち位置、そしてドメーヌでは生産してないものしか造らないから、ほぼドメーヌと認識。 村名名前付って大抵美味いの法則(勝手に)。香水、華やかに重くないがボリュームがある。まだイケる。 一緒に呑んだのがセシル、ミュニエだったからインパクトにかけたが、素晴らしいヴォーヌ・ロマネ。こういうのばかりなら私はジュブシャンに蔵変えしなかったのになぁ、と思う程よし。
2024/04/14
(2015)
半ばvinica の幽霊部員となっているこの私が、いやいやまだ死んではいないとのことで、死んではないけどいるかいないか微妙な言葉で「○○部員」という新しい名称を考えるコーナー! それでは…。 「牛丼太郎部員」 知る人ぞ知る牛丼チェーン店の牛丼太郎。 チェーンの本部が破産した際に、店舗の従業員が看板の「牛」だけ隠して「丼太郎」の名前で店舗を継続させて、今でも確かお店があるはず…。 まあ、確かに存在してないけど、しぶとく残っているような感じではありますが…。 ちょっとマイナー過ぎ(・∀・) …続きます。 2/17ワイン会@Da Masa。 この日は、12名の方が参加したワイン会。 場所がDa a Masaさんと自宅から比較的近く、しかも土曜日の昼間の開催とのことで、平日はなかなか参加しにくい私としては、何かと好都合な会でした。 そんなこともあり…参加(・∀・) 初対面の方、会うのは二回目の方が比較的多い会でもありました。 こちらのワインは、ユニッチさんから。 ジャン・マリー・フーリエ ヴォーヌ・ロマネ オー・レア ヴィエイユ・ヴィーニュ。ヴィンテージは2015年。 これは美味しかったです! 美味しかったはずです! 間違いないやつです! …美味しかったことだけは覚えています(・∀・) ありがとうございました。
2024/02/23
vinicaランチワイン会@ダマサ12本目 ユニッチさんの持ち込み ジャン・マリー・フーリエ ヴォーヌ・ロマネ オー・レア V.V. こちらも事前リストで、フーリエ!ヴォーヌロマネ‼︎オー・レア‼︎ と、テンションアップした一本。 グラスを回して広がる華やかな香りに、おぉ〜! 一口飲んで、わ〜やっぱり美味しい!エレガント!余韻にもウットリ。 ユニッチさんともあまりお話出来なかったのですが、ワイン紹介の時もお話が面白く、私のテーブルでは「これはプロだね」と皆頷いてました笑 そしてこの日は、外出用のカエルさんをお連れで、私もお借りしてパチリ。 この日の衣装もかわいい!
2024/02/21
2/17(土)西荻窪 Da Masaにてnaga cie man さん主催のワイン会に参加してきました! 11 ユニッチさん持参ワイン フランス ブルゴーニュ フーリエ ヴォーヌロマネ ピノノワール 事前資料引用↓ ネゴすもんですがドメぬもんと変わらぬ醸造技術で作り上げられたヴォーヌロマネです。繊細で緻密なフーリエ節全開のワインだそうです。 という事で(どういう事で? ビニカを始めた初期の頃からフォロー頂いているユニッチさん。フォローしている方はご存知だと思いますがいつもワインとカエル様を写真に撮りアップされてます。やっとお会い出来ました!そして生カエル様にもお会い出来ました✨ ワイン会などの出張にはまた違うカエル様なんですってって全然ワインの感想じゃないじゃん(笑)
2024/02/20
(2015)
2015 ジャン・マリー・フーリエ ヴォーヌ・ロマネ オー・レア ヴィエイユ・ヴィーニュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 2/17・ランチワイン会だよ!全員酒豪‼︎ @ダ・マサ・その12 12本目は、久しぶりにお会いするユニッチさんから。 当然のようにヴォーヌ・ロマネ、今回はフーリエ(メゾン)のオー・レア ヴィエイユ・ヴィーニュです。 素晴らしい香りと味…だったはずです。そうに間違いありません! このワインを持ち込まれたユニッチさんが隣にいらして、熱心に、いわゆる「フーリエ香」の話をしていたような記憶があります。 味わいについても、「ホント艶がありますよね! 色気があるというか、滑らかで官能的な蝕感ですねえ…」とかなんとか、やり取りしていたような覚えも、朧げながら…。 しかし、肝心のこのワインの香りと味わいの記憶が、ゴッソリ何処かへ行ってしまいました(おいッ!)。 ユニッチさん…たぶん美味しかったです。も一度杉並会で飲ませてください(泣)
2024/02/18
⑬持ち込みランチワイン会@ダマサ ⑬本目は、ユニッチさんお持ち込みのヴォーヌロマネ。ユニッチさんは、初めましてでしたが、話も上手くて面白い方でした。 今日のラインナップの中では、楽しみにしていた一本。エレガントで、とっても美味しかったです。
2022/12/03
コスタリカ戦を観戦しながら、、、一緒に見ていた方からの早めの祝い酒の予定だったんですが、負けてしまいましたね。。。 残念。 でも、美しかったー。一杯めは、少し堅い?とおもったけど、グラスに残る、香りは、めちゃくちゃ最高。2杯目からは、ホントに美味しくて、一緒にお料理食べたかった。。バランスのよい樽と、腐葉土感、鴨肉とか食べたかったなぁー。 めっちゃ良いワイン出していただきホントにありがとうございました!
2022/05/22
(2017)
【今夜は月例ワイン会】5 ココア_ショコラ様からのお持ち込みはフーリエ! ジャン・マリ・フーリエ 2017ヴォーヌ・ロマネ・オー・レア・ヴィエイユ・ヴィーニュ ネゴシアン物の村名格ですが、オー・レアの単一畑物。 オー・レアというと、再来月あたりに持ち込みしようと思っていたジャン・グリヴォーの白がオー・レアの畑でしたので、合わせてみたかったです(>_<) クロ・デ・シェーヌより若く紫を感じるルビーレッド。 フーリエの蒼さはないかな。 香りはベリー、スミレやバラの赤い花、スパイス。 所謂フーリエ香ではなく、ヴォーヌ・ロマネ的ですが、まだまだ若いので、ヴォーヌ・ロマネの妖艶な香味はチラリと窺える程度で、本領発揮は先の話。 クロ・デ・シェーヌよりは近づきやすい感じでしたが、ポテンシャルがあり、こちらも5年後位に再会したいワイン。 【ショップ情報】 2011年に初リリースされた、ネゴシアン物。自社畑が位置しないアペラシオンであること、高品質のブドウであること、ドメーヌの生産量の3割を超えないことを自らに課し、ドメーヌ同様の哲学の元に造られている。 オー・レアはミシェル・グロのプルミエ・クリュ、クロ・デ・レアの南側に接する畑で、以前はプルミエ・クリュであった事もある。
2022/05/22
(2017)
R4.5長岡ワイン会 4 ココア_ショコラさんのお持込み ジャン・マリー・フーリエ ヴォーヌ・ロマネ オー・レア ヴィエイユ・ヴィーニュ 2017 何度かお目にかかっておりますが ヴォーヌロマネのフーリエ様は 気高くも華やかでスッキリとした立姿 ラズベリーや苺ジャムに紅薔薇 森の奥の杉木立 メンバーの皆様からフーリエ香?という様な モヤモヤした感じが無いのは驚きだね〜 との声があがりました。 オー・レアは、村名格だけど とても良い畑だようです♪ お魚料理はまとうだいのレモンバターソース
2021/03/08
(2015)
フーリエがネゴシアンとして造るキュベ。 自社畑が位置しないアペラシオンであること、高品質のブドウであること、ドメーヌの生産量の3割を超えないことを自らに課し、ドメーヌ同様の哲学の元に造られている。 畑はクロ•デ•レアに南側で隣接する好立地。 熟度の高さを感じる赤から黒のベリー、甘やかなスパイス。ヴォーヌ•ロマネらしい官能的なアロマが豊か。瑞々しい果実の旨味のある味わいで、今から十分に美味。
2021/01/14
(2018)
昨年末からメインのアカウントにログインできなくなって、復旧するまで裏アカをメインに投稿していくしかなくなっていましたが、無事復旧したので、メインに移し替えです(*’ω’ノノ゙☆パチパチ というわけで・・・ 1月2日はご存知、「カイミーノ・デ・ヴォロマ」の日なので、今年はフーリエのヴォーヌ・ロマネ オー・レアを開けました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ よきワインでした。 しかし、2018なので、そりゃまぁ、まだ飲み頃ではないような気がしないわけではないこともないようなことはないです。 ハッピーニューイヤー❤️
2021/01/11
(2018)
ジャン・マリー・フーリエは、コート・ドール最高峰の造り手のひとつと評されるドメーヌ・フーリエのネゴシアン・キュヴェ。ドメーヌの所有畑が位置しないアペラシオンに限り、ドメーヌ同様の哲学の元、生産量を限定して造られているそうです。 ヴォーヌ・ロマネ オー・レアは、村名格ながら並のプルミエ・クリュを凌駕する銘醸畑で、多くの生産者が単一クリマでワインを造っています。 ラズベリー、ストロベリーのフレッシュなアロマ。芳香が強くないバラの花、スパイス、森林、微かにインクの香り。 ピノ・ノワール本来の味わいを引き出した、エレガントで綺麗な癒し系ワインです。
2020/10/24
フーリエ17 早開けはダメ
2019/11/14
(2015)
この日七杯め。 いい加減酔っ払ってきましたが、リスト外のジャン・マリー・フーリエのヴォーヌ・ロマネをグラスで頂けるのであれば飲まないという選択はあり得ません。
2019/10/26
(2015)
ドメーヌと同じ哲学で造られるネゴシアンキュヴェ。 赤から黒のベリー、紅茶のアロマが印象的。ピュアな果実味にフレッシュな酸。繊細なタンニン。ミネラリーでエレガントな余韻。
2019/10/01
(2014)
ラズベリーやストロベリー、プラムの香り。滑らかでエレガントなタンニンと豊かな果実味。
2017/09/20
(2014)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・フーリエは19世紀半ばから、ジュヴレ・シャンベルタンを本拠地に続く名門ドメーヌです。 ジュヴレ・シャンベルタン以外にも、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴージョに合わせて約9.5haを所有し、所有面積の70%ほどが一級畑と特級畑という豪華絢爛なドメーヌです。 現在の当主は1971年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ氏。 5代目になるジャン=マリー氏はボーヌのワイン農業高校を卒業後、父の仕事を手伝いながらブルゴーニュ大学の醸造講座に通いワイン造りを学びました。 そして1988年には半年間、今でもブルゴーニュの神様と称えられる故アンリ・ジャイエ氏の教えを受けています。 さらに1993年にはアメリカのオレゴンに渡り、今度は名手ジョセフ・ドルーアン氏からアメリカのピノ・ノワール造りを学びました。 フーリエのワインの美点と言えば、その大部分が古樹から採れるブドウを使用していること。 19世紀半ばから代々続く一家だからこそ最高のテロワールにこれほどまで古い樹を持つことができているのです。 また、新樽の使い方も非常に慎重で、全てのキュヴェにおいて新樽比率を20%以内に抑えています。 そうして造られるワインは共通して、「複雑で力強いスタイルながら、柔らかさもあり癒しのある味わい」が特徴。 その生産量の99%が輸出されるため、フランスではほとんど無名と言われるほど、国際市場で高く評価されているのです。 2011年ヴィンテージからは、「ドメーヌ・フーリエ」名義の他のワインと異なり、「ジャン=マリー・フーリエ」という名義でもワインをリリース。 アペラシオンはドメーヌで所有している畑以外のもの、高品質の葡萄であること、ドメーヌ生産量の3割を超えないことを自らに課し、ヴォーヌ・ロマネとヴージョのグラン・クリュ、シャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュを手掛けています。 これらのワインは、ドメーヌワイン同様のフィロソフィーで造られており、ジャン=マリー氏曰く「新たに養子に迎えた子供のような存在」なのです。 名門のバッグボーンを背負いながらピノ・ノワールのワイン造りを極めてきたフーリエが送る新たなキュヴェは、今後更なる注目を集めることでしょう。 濃いルビー色。 イチゴ、ベリーの香り。 雑味が無い。 酸は程々。 エレガント。
2017/09/10
(2014)
フーリエ ヴォーヌロマネ 2014 果実味豊か♪とても美しいです♪ 上品なホテルでこんな香りがしてきそう。
2016/09/11
(2014)
昨日はボルドー、今日はブルゴーニュ コート・ド・ニュイ♪複雑で華やかな香り広がります。美味しい♪
2017/09/11
2017/06/18