Jean Luc Colombo Côtes du Rhône Les Abeilles Blanc
ジャン・リュック・コロンボ コート・デュ・ローヌ レ・ザベイユ ブラン

仏ローヌ、ジャン・リュック・コロンボの「2021 コート・デュ・ローヌ・ブラン・レ・ザベイユ」です。 淡いイエローの色調。 香りは控えめで、レモンと洋梨を感じます。 味わいの果実も柑橘系の果実。 濃度はやや高く、酸味も豊か。 序盤から中盤にかけて果物の皮のような苦味を感じます。 厚みがあるのに、口当たりはサラリとしなやか。 飲み応えがあるのに綺麗だからスルッと飲めてしまう。

白い花、桃、柑橘も 蜂の可愛らしいエチケット 舞茸のパスタと合わせて

大通りから一本入った 隠れ家系カジュアルフレンチへ(^^)♪ 一杯目には華やかな白をいただきました✨ 澄んだお色、 百合のような大胆なお花の香りを呈して 後から追ってくる白桃やマスカットの 甘く繊細なアロマ…♡ 口に含むとたっぷりのミネラル感で 香りで想像したよりも数段すっきり✨ ローヌの方々はきっと、水のように ゴクゴク飲まれるんでしょうね〜(^^;) お料理はサラダから始まり、 鯛のカルパッチョと 白子のムニエル♡♡ 鯛の新鮮なシコシコ感がたまんない(>_<)✨ 白子のクリーミーさが 週末の疲れた身体に染み渡ります〜♡ 酔っ払い&深夜の戯言① 最近、 結婚せずひとりで生きていくには どうしたら良いかをふと考えました。 まずは、もう少し 給料の良いお仕事に就かなきゃ(^^;)。。

オランジュリ

DFS なう。アメリカン航空のハブ空港のダラス。 約11時間のフライトでのトランジット。このあとまだ10時間以上のフライト、からの国内線。 地球の裏側に行って参ります〜。 プライオリティ・パスの使える小さなラウンジで、小休憩。白ワイン、ソーヴィニヨン ・ブランか、シャルドネかと聞かれて、SBと答えたら、ローヌの白がでてきた。全然、入っておりません。クレレット80%、ルーサンヌ20% リンゴとグレープフルーツ、色の割にはミネラルと苦味も。

代官山2

蜂蜜感を期待したけどわからない。

ジャンリュックコロンボ レザベイユ ブラン2014。 開けてからニュアンスにまとまりがなくイマイチで一週間ぐらい放置して常温で飲んだらめちゃくちゃ美味しくなってた(´ﾟдﾟ｀)

ローヌ 辛目でさっぱり うまくはない

コスパ高い

うかいてい

コート・デュ・ローヌのネゴシアン及びドメーヌ経営者としてジャン・リュック・コロンボは異色の経歴を持っている。 元々南仏出身で醸造を学んだジャン・リュック・コロンボは同じく醸造家の妻アンヌと出会い結婚。 彼女の出身地であるコルナスの地に移り住むと共に１９８２年に二人で醸造コンサルタントのラボを開設し、コート・デュ・ローヌの造り手を中心に醸造コンサルタントとして活躍する。 その後は現在に至るまで延べ５０件以上のドメーヌの醸造コンサルタントとして働いているが、その中にはドメーヌ・ジャナスなど有名ドメーヌも含まれている。 １９９５年から本格的にネゴシアンとドメーヌの活動を始める。 ドメーヌとしては北ローヌと南仏に畑を所有。ネゴシアンとしては自らが醸造コンサルタントとして働いている繋がりから、関係生産者の優良畑のブドウを入手する事が出来ている。 現在はジャン・リュックの出身である南仏でも葡萄栽培を行っているが、生産本数が増えてもコロンボ夫婦を中心にファミリー経営を続けている。 ２０１０年からはボルドーとモンペリエ大学で醸造学を修業した一人娘のロールもメゾンに参加。 両親と共にコルナスの自社畑の開拓などに積極的に取り組んでいる。 “レ・ザベイユ”とはミツバチの意 。 シンガポールの大会社のお嬢様達とワインを。 いわゆるセレブパーティーで忍び装束(正装)の私は場違い。 パイナップルや柑橘系の甘い香り。 酸味があり飲みやすい。

白金高輪のフレンチレストランにて。ハチが描かれたエチケ♡(´ω｀)

品種忘れたけど、少し甘めでまろやかな香りのかる〜いヤツ。 うかい亭にて^ ^

ローヌのビオ...らしい。うかい亭のワインセットの白で出されたもの。すっきり爽やか。リピートはしないかな。