味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Claude Ramonet Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/20
(2021)
2021 ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ アリゴテ 3本同時抜栓♪ 2本めはYuji ♪☆さんから〜 ブルゴーニュグラスで✨ 柑橘にリンゴや洋梨の香りが重なり、ほのかにアーモンドのニュアンスが♪ 樽がとってもエレガント。.:*♡ こちらはアリゴテなんですよね〜(*˘︶˘*).。.:*♡ 素晴らしいお初✨ラモネ様を✨ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) とって〜も美味しかったです♡♡ アリゴテにはお魚料理が美味しいお店✨と選んでいただいたこちらのレストラン♪ とても美味しかったです(*^^*) Yujiさん、お忙しい中素敵なお店の手配をしてくださり、ありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
2024/11/18
(2022)
THE CELLAR 虎ノ門の試飲会にて⑵
2024/10/21
(2021)
ジャン・クロード・ラモネ・ブルゴーニュ・アリゴテ2021を頂きました。 ペールなストロー・イエロー。 レモンやシトラス・ハーブ、スパイスにミネラルなどのアロマ。 クリスピーでクリーン、タイトでドライな果実味から、しっかり目の酸味、喉越しの良いエンディング。 だんだんレモン・カードの様な香りと瑞々しさを感じ始めました。 翌日は凝縮感が上がり、イエロー・フルーツやビターなミネラル感。ジューシーで若々しく、タイトですので、少し置いたほうが良さそうです。
2024/08/17
暑い日に美味しいです(^^)/~~~ さすがラモネ❣️
2024/05/30
(2019)
2019 ジャン-クロード・ラモネ ブルゴーニュ・アリゴテ ブルゴーニュ/フランス 5/18・シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会@レストラン・アンジュ・その7 7本目は、ちょっと変化球的なワイン、今回初めてお会いした、aiaisarusaruさんからの、ラモネの広域アリゴテです。 以前、2016をvinicaにアップした時には、おそらくネゴスもののワインとレビューに書いてしまいましたが、白猫さんはじめ、多くのヴィニカーさんからドメーヌものである旨、しっかりご教示いただきました。 ラモネはブーズロンでもアリゴテをつくっていますが、こちらは、現当主ジャン・クロード・ラモネの祖父が、ドメーヌ所有のACブルゴーニュ・ブランと同じ区画に植樹したアリゴテからつくられたワインですね。 ヴィンテージは2019で、パタイユのアリゴテたちと収穫年が揃い、さらに興味深い飲み比べとなりました。 パタイユのアリゴテで、この品種の香りや味わいの多様性に目を見開かされたばかりですが、このワインを飲めば、つくり手の個性に意識を向けざるを得ません。 異次元と感じた、パタイユの単一畑の後で、さらに別次元と感じる質感のきめ細かさと軽やかさ! 香り、味わいともに洗練の極みのように感じます。 パタイユのアリゴテが、品種の可能性を極限まで追い求め表現したワインなら、ラモネのアリゴテは、品種を超えたところに目標を置いてワインをつくり、結果としてアリゴテらしさが出てきているような、そんな印象を持ちました。 このワイン、めちゃくちゃ好き♡ aiaisarusaruさん、素晴らしいワインをアリゴテうございました✨
2024/05/29
(2019)
ラモネ ブルゴーニュ・アリゴテ 2019 シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会7 続いてはaiaisarusaruさんより、ラモネのアリゴテ! しかもパタイユとビンテージも揃えての比較テイスティング。これは面白い飲み比べです。 パタイユから続けて飲んだからか、アタックから全く違います。とても柔らかい。ほんのり甘やかでとても滑らか、酸、ミネラルも穏やかで口の中でスッと消えていく余韻。 ここまで違うとはびっくりしました。なんと言うか、シャルドネ寄りのアリゴテ??のような味わいでとても美味しくいただきました。さすがラモネ、ですかね!?
2024/05/22
(2019)
シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 飲んだ順とは少し違いますが 5本めはサルルさんから ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュアリゴテ 2019 比べてみたかったんです〜 ブルゴーニュアリゴテ3種類! 全くここまで違うとはびっくり!! 兄パタイユは優等生 弟パタイユはヤンチャな悪戯っ子 ラモネは甘く優しく穏やか お色からも特徴が表れている様な? あ!なんか〜 4枚目は横向きのお写真で お色比べだったのに 縮尺の関係か? 途切れてしまいました(涙)
2024/05/19
(2019)
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】7/13 ようやく折り返しです(>_<) 村名格的なアリゴテからプルミエ・クリュ的なアリゴテの飲み比べに入る前にどこへ入れたら良いか、悩んだこちらを挟みました ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ・アリゴテ2019 こちらはaiaisarusaru様のご提供。 パタイユ兄弟のに比べると明るいカラーのペールイエロー。 アリゴテらしいシトラスの香味もニュイのアリゴテと比べるとフルーツの甘さにやわらかさが感じられるように思います。 こうしてボーヌのアリゴテと比べてみるとパタイユのアリゴテは引き締まった緊張感のあるスタイルでラモネのアリゴテは優しく包み込むように感じられます。 元々は自家消費用だったラモネのアリゴテを伝説の料理人アラン・シャペルが懇願して販売開始された、とのことですのでフードフレンドリーなアリゴテとも言えます。 面白い、興味深い飲み比べですが、これもaiaisarusaru様のお陰です。 アリゴテうございました!✨️ ついでながら、ラモネもブーズロンをリリースしていますので、ラモネのアリゴテ飲み比べも面白そう。 一度やってみたいものですね(^_^) 【インポーター情報】 2021/12/26のポストをご参照くださいませ。
2024/05/06
(2019)
ジャン・クロード・ラモネ、ブルゴーニュ・アリゴテ、2019vt.です。 相方と家飲み白4連チャンの日、こちらはシャンパーニュに続く2本目。暑いんで、アリゴテに行こうぜという話に。 気温が上がると欲しくなるアリゴテ。 この時期になるとセラーにも仕込み量が増えてきますが、こちらは昨年の夏用に仕込んでたのが、ラモネの名前に「美味しそうなのは後から、、」という感じで残っていたものです^^; 先ほどネットで見つけたのですが、今ラモネさんのアリゴテは、世界で日本だけでしか買えないんですって?!ホンマかいな。更に良からぬ情報だなぁ(汗) 2019年は.シャルドネだとまだお若い印象ですが、アリゴテを年数寝かすと、どんな風に変わっていくのかなぁ、、、などと、セラーの隙間もあまりないクセに、またもや買い溜めに繋がる良からぬ好奇心を巡らせながら抜栓。 淡い緑がかったクリアな液体。夏が来るなぁといく感じがします。レモンピールや、ライムストーンを強く感じる苦味を想像させるアロマに、軽くコンポートの甘い香りとハーブが混じる。 ガッツリとした果実感は無いのですが、このライトなお味が夏に良いです。沁みいるミネラルの余韻。 美味しくいただきました。
2024/03/23
ラモネのアリゴテ2021年 ミネラルとフルーティーさと酸味。 いつものビストロでボトルで楽しんで最高♪
2023/11/04
(2021)
ジャン・クロード ラモネ ブルゴーニュ アリゴテ 2021 和食の名店② 綺麗なレモンイエロー〜フレッシュなミネラル 優しい果実味と酸味〜余韻が心地良いです♬ □新潟ズワイガニ・リゾット □高野山松茸 淡路の鱧 □淡路マナガツオの離宮焼き 栗
2023/08/22
(2019)
ジャン・クロード・ラモネ・ブルゴーニュ・アリゴテ2019年を頂きました。 美しい品のあるレモン・イエロー。 レモンにメロン、梨などの果実がほのかに香り、ハーブやミネラルに覆われたアロマ。 甘い風味のラウンドな果実味で、しっかりとしたシャープな酸味からとても強めのミネラリーなエンディングで、正にマウス・コーティングな鉱物系ミネラル感がラモネらしい。 時間と共にバランス感が整い、とても美味しさ溢れるラモネのアリゴテ。 翌日は果実味の甘い風味が増し、スムースでバランス感も素晴らしかったです。 これは今後の熟成も楽しみです。
2023/03/02
(2017)
ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ アリゴテ 2017 ミネラルとナッツ、ハニーが効いた柑橘。突出はしてないがバランスいい
2023/01/03
(2020)
「現地と日本でしか販売していない希少なワイン」という文言に惹かれて購入。じっくりと味わうとアリゴテらしい酸味が口の中に駆け抜けていって爽快!もう少し置いてみるとまた変わったのかな、とも思った1本。
2022/12/29
(2020)
ラモネのアリゴテ 酸っぱくない!のに、スッキリしていてとーーっても美味しいです❣️厚みもありナッティー、もう少し寝かせて飲んだら凄く美味しくなりそうです✨✨✨
2022/07/24
(2020)
樽と酸味のバランスが良過ぎる!!
2022/03/27
(2016)
昨日たっぷり飲んだので、今日は止めておこうかなとも思いましたが、先週のアリゴテの記憶が鮮明なうちにと ジャン・クロード・ラモネ 2016ブルゴーニュ・アリゴテ 先月、オークションで安かったので冷やかしで入札したらそのまま落札してしまった(笑)アリゴテ。 コルクは人工コルクですが、DIAMではなく、100%リサイクル可能みたいな事が書いてありますが、リサイクルと言われても何処へ持って行けば(笑) よくわからないコルクです。 煌めくシルバーゴールドの色合い。 ヴィンテージから6年経過したオークション品なので劣化とかもあるかと覚悟していましたが、状態には問題なさそうで、柑橘類が香ります。 味わいは最近のアリゴテらしく果実味も豊富に感じますが、酸味が主張してアリゴテらしいアリゴテのように思います。 パタイユのようなナチュール的な要素は感じる事なく、どちらも美味しいアリゴテですが、方向性はかなり異なるように思います。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/28 2日目】 2日目はかなり酸味が増しそうかと予想しましたが、そんな事はなく、むしろ重心が低くなり果実の甘味、旨味が増してきてシャルドネのような印象。 流石ラモネ、という事でしょうか。 美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 昨年の12/26のポストをご覧下さい。
2022/02/14
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジャンクロードラモネのアリゴテ 2018 こんな味だったっけ 6年前くらいに飲んだときに 美味しかったんで 久しぶりに買ってみたけど 思い出が強かったのか 美味しいけど ちょっと残念でした
2021/12/28
(2019)
Jean Claude Ramonet Bourgogne Aligoté 2019 ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ アリゴテ この日は、“N様のアンジェ会”でした。 4本目は私の持ち込み。 家族三人で来たので3本持って来たのですが‥‥ 白は、どなたかがブルゴーニュのシャルドネのいいヤツを持って来ると思ったので、ちょっと変化球で。 ラモネの凄いのも呑みたいですが、とりあえず買えるのはこのあたりかと (−_−; 美味しいです。 若いアリゴテなので酸がすごいんじゃないかと思ってましたが、しっかりコクのある果実味の乗った味と香り。明確にシャルドネと違いますがブラインドだとアリゴテと言えません!私だけ⁇ (><) アンジェさんの猪と山の鬼胡桃のジビエ×2のコンソメ。 アンジェさんのコンソメは、DRCの赤ワインにも負けないといつも思いますが、今回は猪と胡桃の香ばしさの軽さ?がこのアリゴテに合います。 美味しいです。
2021/12/28
(2019)
R3.12長岡ワイン会 4 サルルさんのお持込 ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ アリゴテ2019 透明感あふれる艶々なお色♡ フレッシュなシトラス 粉雪の様なサラサラしたお砂糖のアロマ 雪白なイメージでのスタートから 温度があがると華やかな南国へ招かれ トロピカルフルーツも実ります。 美味しい〜 スープは猪のコンソメスープ 香りが素晴らしいのが ショコラちゃんにも伝わって hiroさんのお膝から 身を乗りだしてます♪
2021/12/27
(2019)
【今夜は月例ワイン会】4 4本目から白。 遅刻して入室すると突き当たりに並べられたボトルを見て、最初に「おっ!今日はラモネがあるな」と嬉しくなりました(^_^) ルフレーヴも良いけどラモネもね(^_^) aiaisarusaru様のお持ち込みで ジャン・クロード・ラモネ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ ラモネのアリゴテならポストがあったはず。 と思ったらVINICAではブーズロンしか投稿していなくて、ブルゴーニュ・アリゴテはVINICAを始める前に飲んだものでした。 まだ若いながら既にゴールドの艶やかさを身に纏ったペールイエロー。 柑橘類だけでなく、少し胡麻の風味を感じたのは気のせいでしょうか。 酸はしっかりありますが、果実の旨味がありブルゴーニュのアリゴテらしからぬ香味。 私の好みとしては少し早く感じたのはラモネのポテンシャル故かなと思います。 ブーズロンとの飲み比べもしてみたいですが、生産数が少ないのと2本で1万円を超える価格がネックでしょうか。 コンソメスープは猪。 【ショップ情報】 本拠を置くシャサーニュ村で、最も高い評価を受け、同村NO.1の実力者です。 1920年、ピエール・ラモネによって創設され、ドメーヌ設立当初から元詰を開始、その後、息子のアンドレが引き継ぎました。アメリカ市場へ紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として、今日の名声を獲得するきっかけとなりました。 このブルゴーニュ・アリゴテは元々は自家用で販売していませんでしたが、試飲してそのクオリティーの高さに驚嘆した伝説の料理人アラン・シャペル氏が瓶詰を懇願したことから販売を開始しました。 酸とミネラルはもちろん、果実の凝縮感が秀逸な、アリゴテの常識を覆す驚きの逸品です! 数量が非常に少ないため、現在はフランスでも販売しておらず、世界で日本だけの販売となっています!
2021/12/08
(2019)
旨味調味料たっぷり!! 余韻にはアリゴテらしい酸味!! 素晴らしい!!
2021/10/31
(2019)
ジャンクロードラモネ ブルゴーニュアリゴテ2019 やはりはずしませんね〜〜 おいしいです♫
2021/10/15
(2017)
ペアリングにて。 ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ アリゴテ
2021/10/03
(2018)
こちらは一年ぐらい寝かせてみます✨
2021/02/24
(2018)
価格:4,410円(ボトル / ショップ)
ラモネ ‘18 ブルゴーニュ アリゴテ ‘17が美味しかったこちら。もう少し待ちたいところだが、様子見で開けてみた。 光沢のある薄い色調。 最初は固めの香りで、ラムネ、綿飴、少しハーブ。時間経過と共に、シトラス、レモン、少し白桃の香りが立ってきた。 酸とミネラル主体、引き締まったボディで塩気のあるミネラルから柑橘の苦味へと続く余韻。 ‘18は酸が低く果実味強めかと思ったが、’17の印象とほぼ一緒。 やっぱラモネのアリゴテ美味しいわ〜 追加しよう!
2021/02/01
(2017)
単なる無知と言うか、 こんなに美味しいアリゴテ。 あるのを知らず生きてました。
2021/01/08
(2018)
ラモネのブルゴーニュ アリゴテです。 クリーンで清洌ですね。 過剰な焦げ香はなく、 瑞々しく優美なミネラル感がある。 それと蜜の様な澄んだ果実味。 若いヴィンテージだからこそ ありのままのアリゴテがわかります。
2021/01/08
(2018)
ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ・アリゴテ 2018 よくいくSCで3000以上お買い上げで500円オフクーポン!ならなにか買わねば…とこちらを発見。 色味としてはやや薄く、柑橘が強いという訳でもなくちょっとした甘み。酸もキツくなくミネラル感もある程度しっかりとあり、お上品なブルゴーニュ・ブラン的な印象でしょうか。 今年一本目の赤にしようかと思いましたが、初週から週5の疲れた体に優しく染み渡ります。
2020/11/09
(2014)
ラムネ...ラモネ...カモネ