味わい |
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香り |
ワイン名 | Jauma Blewitt Springs Sand on Schist Chenin |
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生産地 | Australia > South Australia > McLaren Vale |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/03/06
(2017)
価格:4,060円(ボトル / ショップ)
No864 外観は透明なイエロー、輝き透き通っている 粘性はやや強く、ねっとりとした筋がグラスをゆっくり流れる 香りは乾いた感じのマスカット、蜂蜜、還元臭、力強さがある 味わいアタックは、力強さがあり、口に塩味が広がり、その後から苦味、酸味がキリッとさせる、レスカの様にシャッキリするワイン
2021/06/12
このアプリの香りでは表現できない、柚子や白胡椒、青っぽい香り、ずっと続くテクスチャが素晴らしいバランス。
2020/06/01
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スッキリ、さっぱり、酸味 10.5%
2019/11/04
(2013)
かなりドライ シャープな味わい シトラス、アプリコットが弱めに感じる程度 本日抜栓したから数日後期待のワイン
2018/12/26
ヤウマ ブレウィット・スプリングス サンド・オン・シスト シュナン するする飲めてしまう。美味しかった。
2018/08/09
(2016)
お店を変えて、ヤウマをボトルで。 品種はシュナン・ブラン。 シュナン・ブランらしい柑橘の香り。 ナチュラルな味わい。 和みます♪
2017/10/13
このワインはなんだっけなー(-。-;
2017/09/03
(2015)
ジェームスは、試行錯誤と実験を好んで繰り返し、苦労を厭わない勤勉な男です。 ソムリエ時代から畑の個性をリフレクトさしたワインわ愛してやまなかった彼はブルーウィットスプリングスのシュナンブランをいくつかの区画に分けて醸造。特に著しく堅く閉じたミネラル感をもったワインを生み出す畝を見出しました。
2017/09/03
(2015)
ジェームスは、試行錯誤と実験を好んで繰り返し、苦労を厭わない勤勉な男です。 ソムリエ時代から畑の個性をリフレクトさしたワインわ愛してやまなかった彼はブルーウィットスプリングスのシュナンブランをいくつかの区画に分けて醸造。特に著しく堅く閉じたミネラル感をもったワインを生み出す畝を見出しました。
2017/08/12
ジューシー
2017/03/19
前より少しだけw好きになったヤウマ 笑 今日はブラインド辱しめナイト? オージー→シュナンブラン。。迄は誰でもわかるかwww そしてあの独特のエステル臭にもしや?。。と思ったけど、、ま!いいか❤️ www 今日も美味しいワインに乾杯❤️
2017/01/29
シュナンブランの3つめは、サンドオンシスト2013年。 シュナン同様な志向の味わい。 包まれるような安心感のあるワインです♪
2017/01/17
最高に好み! 酸味もある。
2016/10/16
オーストラリア シュナンブラン主体 ちょっとゲベルツ 花の香り
2016/02/15
サンド・オン・シストはスゴイよね。
2016/01/15
初めてヤウマを飲んだのが、コレ。 優しい味わいに、この日の料理(美音)がピッタリで、皆笑顔になりました。
2015/11/15
(2014)
今日のワイン会の白です。
2015/11/01
@ルタンペルデュ
2014/10/04
(2013)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
ヤウマはジェームス・デニス・ダンビーという3人のアースキン ファミリーが南オーストラリア州で手掛ける手作りのナチュラルワインです。 ワイナリーの名前は、ジェームスが随分と昔にスペイン カタルーニャ州のプリオラートで出会ったヤウマと言う創造的な若いワインメーカーの名前にインスピレーションを受けたものです。 ヤウマはカタラン語で言う と『ジェームス』を意味しています。 カタルーニャの荒涼とした風景から生み出された、自由な思想、優美な音楽、素朴な食事、抽象芸術は、ジェームスの生活 の形成的な役割を果たし、自立と創造のカタルーニャの歴史は人生の哲学に一致しました。 恵比寿で試飲させていただきました。 妻ビグルズと息子ダンビーが二人仲良く描いたインスピレーションをラベルデザイン。 苦味と酸味がありますが「シュナン」に比べると若干オイリー。 単品で飲んだらそんな事は感じないかもですが。 時間が経つとオイリーさは少なくなりますが酸味は依然あり。 ヤウマのワインはどれも食事と合わせるべき。
2014/06/14
Jauma Makers Dinner@kinasseにて
2021/06/01
2019/01/28
(2017)
2018/04/28
2017/11/09
2017/11/04
(2016)
2017/10/09
(2016)
2017/06/22
2017/03/19
2017/03/12
2017/02/07
(2015)