Jauma Biggles

ノミホサンデー#2 赤微炭酸、自然派、濁り有り。

@藤沢 ロックスオフ10周年記念パーティー ヤウマ

@藤沢 ロックスオフ10周年記念パーティー ヤウマ

甘いのにスパイシーだぞ？

某日、薔薇を愛でる会。泡が殆どでしたが、私は好きなはずと持って来ていただいたオーストラリアのシラー。だったかな。オーストラリアにしては酸が冷涼で確かに私好み。可愛いエチケット。

@ルタンペルデュ

ヤウマんまし！ vinicaでおすすめしていただき、飲んでよかった(^^) 最後にくる皮の渋みがたまらない(⌒▽⌒)

ヤウマ。ベリーの香りと味がマッチ。 幸せ。

ヤウマ！ビグルス！フレッシュな感じ。

オーストラリアの新進気鋭の変人(笑)ヤウマのｸﾞﾙﾅｯｼｭ。 ビオワインらしく梅の香りもしますがｸﾞﾙﾅｯｼｭとは思えない軽やかさ。でも味わいはしっかり。 いくらでも飲めてしまいます！やっぱヤウマは美味しい。すぐ売れてしまうけどまたアンテナはって買わなきゃ。

ピンクを帯びたガーネットで、フチは少し茶色っぽい。…けどなんか青みも見えるような、不思議な感じ。SO2無添加で微炭酸が残っているため、少し苦味を感じる。 体に染み入る。 「ムリシナイデ」と同じ生産者。

やっぱりヤウマ、好きです。

浜松のル・ヴァンにて ビオのグルナッシュ 品種の個性は一切ないけど旨味があって唾液が出てくるワインでした 当分はここが拠点になりそうです

これを南半球のワインだと分かるひとはいないと思う。

@uguisu

ヤウマはジェームス・デニス・ダンビーという3人のアースキン ファミリーが南オーストラリア州で手掛ける手作りのナチュラルワインです。 ワイナリーの名前は、ジェームスが随分と昔にスペイン カタルーニャ州のプリオラートで出会ったヤウマと言う創造的な若いワインメーカーの名前にインスピレーションを受けたものです。 ヤウマはカタラン語で言う と『ジェームス』を意味しています。 カタルーニャの荒涼とした風景から生み出された、自由な思想、優美な音楽、素朴な食事、抽象芸術は、ジェームスの生活 の形成的な役割を果たし、自立と創造のカタルーニャの歴史は人生の哲学に一致しました。 恵比寿で試飲させていただきました。 ジェームスの奥さんのニックネーム「ビグルス」の名を付けたキュヴェ。 甘い香りですが酸味しっかり。 軽めでクリアなイメージ。 単品で飲んでもあまり印象が強くない。 食事と合わせるべきでしょう。