味わい |
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香り |
ワイン名 | Jagini Blaufränkisch |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2018/05/13
(2008)
ヤギーニ2008 約2年振りに飲む。 前回に比べ果実感は落ち着いてきている。スミレを感じる清涼感。相変わらず綺麗な酸。とてもエレガント。まさに飲み頃。残り1本はどうしようか。
2016/03/12
(2008)
ヤギーニ2008 大好きなワインを約9か月ぶりに抜栓 モリッツのローラント・フェリッヒとロージー・シュスターのハネス・シュスターがコラボしたプロジェクトもの 力強く凝縮した果実が印象的。まだまだ若さが感じられる 一見ボルドー右岸のようだが、パワフルでありながらエレガントさも兼ね備えているのでどちらかといえば優良生産者の2003VTのブルゴーニュに近い印象。スミレのニュアンスがあるのでその中でもジュヴレか。 余韻も長く、圧倒的なポテンシャルを感じる 残り2本は数年寝かせることを決意(といってもついつい飲んじゃいそうだが) ただコルクの質が良くなく、抜栓時に真っ二つ。もうちょっとコルクにコストをかけてほしい
2015/06/16
(2008)
ヤギーニ2008。6本購入した3本目。 少し疲れ気味なのでお気に入りのワインを抜栓。相変わらず凝縮した果実味と酸のバランスが素晴らしい。余韻も長く、並の村名ブルを凌ぐ満足度。芳香性も十分合格。 おそらくこのワインはヴォルテックスが2008を入れたのみで、今後も扱いそうにないが、他のヴィンテージも是非飲んでみたい。
2015/02/22
(2008)
ローラント・フェリッヒとハネス・シュスターの共作、ヤギーニ2008。6本購入した2本目。 シュスターはザンクトラウレント、ブラウフレンキッシュを価格も安く、美味いのでしこたま飲んだが、これはその上級品的位置付け(たぶん)。重心が低く、華やかさには欠けるのでブル原理主義者にはまったく受け入れられないと思うが、個人的にはどんぴしゃのワイン。 凝縮感もあるがしっかりした酸もあり絶妙なバランス。この地域の特徴(らしい)鉛筆の芯のニュアンスもしっかり感じられ複雑。中盤から後半にかけては更に余韻が伸び、素晴らしい。 まだまだ熟成ポテンシャルがありそうなので、残りはしばらくセラーの肥やしになる予定。ただ重厚ボトルで場所を取るのが玉にきず。クロワとこれで相当場所を取ってる。トロボーもそうだがボトルに高級感は出るけど、貧乏人の小容量セラーには不向きだね。
2014/12/05
(2008)
BIOワイン!
2014/11/03
(2008)
オーストリアの赤ワイン ちょっと味が硬いような・・・ 明日以降の味の変化に期待。
2015/08/19
(2008)
2015/06/09
(2008)
2015/01/25
(2008)
2014/12/26
(2008)
2014/11/05
(2008)
2013/12/29
(2008)