Jacquesson Cuvée 742
ジャクソン キュヴェ742

忘年会2本目. ほんのり熟成していてバランス良い. 1本目とは対照的にピノの旨さを感じます.

大好きな和食屋さんで。 2014年ヴィンテージのシャルドネがベース。 ドザージュ1.5とストライクゾーン。 美味しいですね。 2人で20分もせず空きましたｗ

ジャクソン　キュヴェ742 最近とても好きになっているジャクソン。 美味しいのですが、少々荒れていると言えば良いか。苦味と酸味がやや前面に出てきて、奥行きというか膨らみが少ないような気がします。これはボトル差だったのだろうと思います。

ジャクソン　シャンパーニュ・キュヴェ　742 CH50% PN30% M20% 桜舞い散る中シャンパーニュの飲もう④ 安定のジャクソン♡ 綺麗な黄金色　 爽やかな柑橘類　キャラメルも香ります❣ ミネラル　酸味しっかり　フレッシュな果実味とのバランスが好きです♡ ✿ボモドーロ♡

安定の！ お気に入りのシャンパンです！ しあわせ～

家飲み、パーティです。

あまりにも疲れ過ぎたため、ご褒美もかねてジャクソンを購入。熟成の旨味が豊富、豊かな香りで自己満足完成。少し残して明日も飲もう。

家飲み,田丸シェフを招いて

ハッピー　ジャクソーン‼︎ #744がリリースされましたね もちろん入手しましたよ♪ 6月1日世界同時リリース まるでボジョレーヌーボーのように 過去最高の出来とか今年の特徴は〜 みたいな文字が毎回踊ります。 というのも、ジャクソンのポートフォリオは 700シリーズとリューディ。 700シリーズは生産年の個性を生かしたNV、 リューディは土地のテロワールを生かした ヴィンテージシャンパーニュ。 ただ基本的に700シリーズの品質を 落としてまでヴィンテージは作らず、 700シリーズの品質を担保した上で作られるので、 醸造的な手の掛け方はほぼ変わらないそうです。 私も踊らされてここ最近は解禁日に速攻で 飲んでますが今回はちょっと置いとくこと にしました。 でもせっかくなんで#742をあけて ひとりお祭り気分で盛り上がります。 #742のリリース直後の印象とは だいぶ変わってきてるようです。 透明感のある淡いイエロー 砕いた石の様なミネラル感、 フレッシュな果実味と共にほのかなバターの風味。 樽も少しありますが、 あくまで複雑さのひとつの要素として 全体に絡み合う感じです。 蜜の様な甘みとフレッシュな味わいがメイン。 酸は緻密、引っかかる様な強い酸はなくしなやか。 割と旨味がしっかりと出ていて、 ミネラル感のあるタッチとリンゴやシトラス、 柑橘系の果実味がバランス良く融合する 調和の取れた流石な味わいです。 700シリーズ全部並べたいんですけどね〜、 #740で早くもつまずきます(^^;;

ジャクソン 742 甘い余韻があって良い熟成が始まっている感じ。 安定のジャクソン❗ これからも時々いただきたいと思うようになりました✨ この日はギョウザに合わせてみましたが エレガントなジャクソンには他のお料理が良かったかなぁ(・_・) 好きなネゴシアンのひとつジャクソン❗ ごちそうさま‼️

ジャクソン キュヴェ 742 シャルドネ 50% ピノ ノワール 25% ムニエ 25% ドサージュ 1.5g/㍑ デコルジュマン 07/2018 弥生:菜譜 青豆豆富 文蛤春捲 酒酔大蝦 涼拌海蜇 蜜汁叉焼 雉雲呑湯 姜葱鰆魚 四川鶏翅 紅焼魚翅 清炒豆苗 紅油牛肉

ジャクソン742 ジャクソンの中でかなり好みなライン✨ ピオーネと楽しみました♪

ジャクソン キュヴェ 742 シャルドネ 50% ピノ ノワール 25% ムニエ 25% ドサージュ 1.5g/㍑ デコルジュマン 07/2018 引き籠った翌日はそのまま癒され時間へ 五郎さんに教えてもらった "ぐりとぐら"のパンケーキ♡

おいし 分かりやすいくらい暑い年のAÿ村のぶどう使ってそうな濃さとストラクチャー 実際どうなんだろう

価格相応の味わい。 果実感、ミネラルは強めで数杯飲むと少し重く感じる。イースト香はそこまでないけど全体的にはもったりしてる。

マチュザレムより引用 キュヴェ#738までは、全体の約30%にヴァン・ド・レゼルヴを使用していましたが、#740以降は全体の20％のみ。優れたヴィンテージの収穫年の個性がより明確に表現され、コンセプトとして掲げる「収穫年の個性」がより明確となり、格段の進化を遂げています。 用いるのは「ラ・キュヴェ」と言われる一番搾り果汁のみ、最初の50Lは埃が多いという理由から使用しません。約10 カ月間の樽熟成。 全体の20％にヴァン・ド・レゼルヴ使用 （741、740、739、738、737、736等、過去に造られた700番シリーズのワインをブレンド）ノン・フィルター、ノン・ファイニング。ドザージュ1.5g/ℓ。 ノン・ヴィンテージでは異例の4年に及ぶ長期熟成。徹底的に品質にこだわって造られる＃700シリーズこそ、ジャクソンが誇る唯一無二の最高峰のシャンパーニュなのです。 生産者業態NM 生産者村ディジー村 シャルドネ 50% ムニエ 25% ピノ・ノワール 25% エクストラ・ブリュット

家飲みのシャンパーニュは、ジャクソン・キュヴェ742・エクストラ・ブリュトNVを頂いてみました。 ベースは2014年の葡萄で、シャルドネ50％、ピノ・ノワール25％、ピノ・ムニエ25％、デゴルジュマンは2019年1月、ドサージュは1.5g/Lです。 とても綺麗な黄金色。 甘いシトラスにミネラリーなアロマ。 クリーミーなテクスチャーのエントリーで、クリスピーなグレープフルーツ系のとてもボールドな酸味。 段々とブリオッシュやバター系の香りに開き始め、ボーン・ドライでスパイシーな飲みごたえ抜群のシャンパーニュ。 翌日はクインスのジャムや、焼きリンゴのアロマに、苦味とコクが増し、バランスもまとまり大変美味しく頂きました。 こういう若くドライで、切れ味の良いシャンパーニュは、久しぶりかもしれません。

2次会ジャクソン742 お店を出て 私とホサ様はフラフラで歩いてるのに 2次会に行こうとの提案が タクシーで執念の移動敢行 とりあえずシャンパーニュから.... 飲んでるうちに薄れゆく意識・・・ この後もいろいろ飲んでるようですが 全く覚えていません。 記憶とばしたのかなり久しぶりです(^^;;

まぁ普通にうまい。 ミネラル強め イースト香が若干

■テイスティングノート ○アロマ 完熟青りんご、みかんの花、はちみつ、コンポート、ブリオッシュ ○ブーケ くるみ、紅茶、白胡椒 ○味わい 心地よいソバージュ感 余韻にはピノ・デ・シャラントのようなリザーブワインの、豊富で奥ゆかしい香りが鼻から抜けていつまでも圧倒的な存在感を誇張している。 ■テクニカル キュヴェ734 以降、瓶熟期間をさらに1年長くし、最低4年間寝かせてからデゴルジュ。 また、2003年以降のヴィンテージワインは「シングル・ヴィンヤード・コレクション」に特化し、一般的な「複数クリュのブレンド」によるヴィンテージ・シャンパーニュの生産を中止。 それにより、かつてヴィンテージ用に使っていた上級の葡萄を惜しげもなくこのキュヴェ#700シリーズにブレンドすることで、プレスティージュ・シャンパーニュに匹敵する "最上級のノン・ヴィンテージ・シャンパーニュ" に昇華した。 セラーを構えるラ・グランド・ヴァレ・ドゥ・ラ・マルヌとコート・デ・ブランの特級（アイ、オワリー）、及び、1 級（ディジー、オーヴィレイ）の葡萄のみを使用。一部の畑ではビオロジック栽培を行い認証も得る。 ベースとなるヴィンテージは2014年。冬は雨が多く、異例の暖かさとなり、春から初夏にかけては暑く非常に乾燥した天候となった。 7月から8月にかけては一転して冷涼多雨な天候が続いたが、9月になると再び暑く乾燥し、晴天に恵まれたことで葡萄の成熟が助けられた。 アルコールと酸のバランスに優れ、健全な葡萄となり、概ねとても良い年となったが、一部の区画において、葡萄の酢酸腐敗が見られたことから、収穫の際に厳しい選果が強いられた。 シャルドネの出来が傑出して素晴らしく、黒葡萄はとりわけピノ・ノワールが本来見込まれるような高い品質となった。 キュヴェ#738までは全体の約30%にヴァン・ド・レゼルヴを使用していたが（740以降は全体の20%のみ）優れたヴィンテージの収穫年の個性がより明確に表現されるようになった。 マストは「ラ・キュヴェ」と言われる一番搾りのみ、且つ、最初の50Lは埃が多いという理由から使用しないこだわり。 数年間ワインを入れて寝かしたオーク樽を使用して発酵、さらに、シュール・リーで週一度のバトナージュを行いながら約10カ月間の樽熟成。もちろん、ノン・フィルター、ノン・ファイニング。 ドザージュ 1.5g/l。 CH 50%／PN 25%／PM 25% 全体の20%にヴァン・ド・レゼルヴ使用（741、740、739、738、737、736等、過去に造られた #700シリーズのワインをブレンド）

ジャクソン・キュヴェ・742 シャルドネ50％、ピノ・ノワール30％、ムニエ20％ 700シリーズの最新キュヴェ♪ ジャクソンは大好きなシャンパーニュです(*^^*) キレッキレッの酸に密の味♪ リザーブワイン比率が少なくなって、よりフレッシュになった印象です。 これはガブガブいっちゃう(笑) 引きこもりで時間かたっぷりあるので、春巻作りました(笑) また多い～(/o＼)

ようやくありつけた、ジャクソン742！ 741と比べると飲みやすいというか、大人しめな感じがするのは自分だけだろうか？ シャルドネ比率が高いのは当然ですが、樽のニュアンスがまだ強いので、飲むタイミングとしてはまだ先のような気がします。 最初はゴルゴンゾーラ・ドルチェとブリー・ド・モー、クリームレーズンをアテに、最後は何故かミルフィーユと一緒にいただきました。

自宅ワイン会 ジャクソン742 ノンドサかと思うほど非常ににドライ。酸もしっかり。フレッシュさとコクとが両立する密度の濃い液体。パーティで乾杯するような綺麗で華々しい、所謂シャンパンとは別個性のワイン。 2014年ベース、全体の20％にヴァン・ド・レゼルヴ使用 （741、740、739、738、737、736等、過去に造られた700番シリーズのワインをブレンド）ノン・フィルター、ノン・ファイニング。ドザージュ1.5g/ℓ。 50%シャルドネ、25％ ピノ・ノワール、25% ピノ・ムニエ

夏休み♪ 台風一過。いつもの中華のあと、お目当のお店へ。。。先ずはジャクソン。432は初めていただきます。

三宮に移動しまして ジャクソン742 安定安心のジャクソン まえ飲んだ742と 同じ印象です(^^)

単体なら742、食事と合わせたら741がいい 華やかな香りで好まれるのは742かな〜個人的には742が好き♡

741と742の飲み比べ。 リリースされたばかりの742の方が熟成感がある。

ジャクソン742 6月15日解禁日にさっそく飲む 2014年のシャルドネがベースなんだとか 740と741の間隔は半年程でしたが 742のリリースは741から1年以上 経ちましたね。 第1印象としては薄っ‼︎ 若い感じが支配的 まず感じるのが小石のミネラル レモンやグレープフルーツの皮 アプリコットや洋梨のアロマ 続いてイチゴ、イチジク、白い花 などの濃いめの酔わせるような香りが 漂ってきます。 味わいは爽やかでドライです。 喉に詰まるような気がするのは ガス圧高めなのかも。 果実味とレモンの酸味、ふくよかで 芳ばしい風味はさすがジャクソン‼︎ 飲み進めるうちに濃厚さや果実の甘み が表面に出てきました(^^)