味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacquesson Cuvée 737 Dégorgement Tardif |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/08
銀座で。その1
2024/03/04
2010年ベースの7シリーズ。幼なじみと一緒に。 深酒はやめようと決めてから野田さんとこへ。 当たり障りのない話をしていれば飲み過ぎないだろうとあらかじめ電話で相談してから行きました、 737って字ヅラがいいねとか、BМの7シリーズって言い方はオバサンの証だとか、当たり障りないというよりくだらない話がつきないのが幼なじみ。 ほどよい香ばしさを欲してるという彼女に私が選んだジャクソンです。 満足していただけたので何より。そして2本目へ、、、
2022/02/06
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
d.g.2017です。バカみたいなコメントですが、これは本当にスラバらしい。やや薄めのレモンイエロー。泡は元気。良質なBdBの香り、余韻にかけてクレームブリュレ。やや、泡が落ち着いて温度が上がると、トロッとした質感が加わります。この価格帯だと、今のところJacquessonがダントツかも。
2021/07/24
暑い日が続き、vinicaでも泡をよく拝見します。いつもはビールですが、今日は私も泡をいただきます。選んだ一本はジャクソン、NVながら8年熟成させるという737デコルジュマンタルディフ。737はベースが2009年とのことです。 熟成感があり複雑なアロマ、キレのある酸味の奥に甘みも出始めています。素晴らしいシャンパーニュです。NVとしてはお高めですが。
2021/03/28
2017デゴルジュマン。ビンテージの深み、存在感がある。
2020/04/24
T.G.I.F. 早目の時間ですが、シャンパーニュ ジャクソン デゴルジュマン・タルディフ キュヴェ737 デゴルジュマン・タルディフは、8年を超える長い熟成を経ているとのこと。No.737のベースとなっている2009年、冬は乾燥して寒く、雨の多い暖かい春で、病害が心配されたものの、夏は乾燥して暑く、晩夏は素晴らしい天候に恵まれたそうです。 熟成香もかなりありますが、蜂蜜と特に花梨の香りが強いかも。のど飴っぽい香りもあり、ミルクっぽい香りも。シャンパーニュの典型的な香りとはちょっと違う独特な感じ。ムニエが多めだから? シャルドネ43%、ピノ・ノワール27%、ピノ・ムニエ30%(2009年ヴィンテージ、全体の70%。残り30%は2008年ヴィンテージ、キュヴェ736、キュヴェ735) 紙を広げないとできない仕事があり、昨日は今週唯一の出勤、夜中までお仕事したので、今日は夕方から飲んじゃいます〜。 お料理はちょっと前に行った予約困難店、さ行さんの八寸とお碗。見た目美しく、美味しかったなーと妄想中。
2020/03/09
タコシャン会3本目. DT は安定の旨さ. 絶妙なバランス.
2019/10/27
いのりさんに連れていっていただいた、念願のカーブドKさん✨ 加糖を最小限に抑えた凛とした辛さが心地好い、素晴らしい乾杯になりました♪
2019/10/20
ジャクソン キュヴェ 737 デゴルジュマン タルディフ アルキミスタワイン会の前に!① アルキミスタ14周年ワイン会の前に~途中下車されてmakiさんとカープ○Kさんへ行きました❗ 乾杯は此方~ 1.5g/L 極少量ドサージュ~ 爽やかでキリッとしていますが~厚みの有る余韻~後からブランデーのような香りも! 此方のキッシュは大好きです✨
2019/05/24
(2009)
L’Arpege 1本目. DT737. 安定の美味さ.
2023/09/09
2023/06/23
2020/10/02