味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacquesson Cuvée 736 Dégorgement Tardif |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/09/13
(2008)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
半年ぶりのシャンパーニュです。 1日目は鶏のママレードソース、 2日目はビーフとトマトのリングイネ、 3日目はハンバーグデミグラスソースに合わせて、 マリアージュもどきを楽しみました。 シャンパーニュの味わい自体は 1日目がベストでした。 オレンジの香りとわずかにとろみのある舌触り。おいしかった。
2023/05/20
メシも旨くて持ち込みフレンドリーな隠れた名店(?)、新宿原町のケトハレさんで持ち込み会. まずはジャクソン 736 のノーマル vs DT. 同時に飲み比べるとDT の方がフレッシュな感じ.
2019/08/10
2本目もシャンパーニュ ジャクソン736 デゴタル レモンやアプリコット ブリオッシュやナッツ 口あたりはドライで極めて辛口 キュッ、キュッしたミネラル 余韻で蜜感が増してくる
2018/12/23
ジャクソン736 デゴルジュマンタルディフ カリン、リンゴ、洋梨、バター、イースト ブルシャルドネの熟成とはまた違ったキノコ系の香りも感じられる 1.5g/Lのドザージュでかなりシャープな柑橘系かと思いきや、シャープさと共に長期熟成による発酵のニュアンスがあり、細身ながらまろやかという不思議な香り 酸は溌剌としている 泡は流石にきめ細かいが、価格の割には特筆すべき水準ではないとも思える 熟成による変化がしっかり感じられながら、それでいて緩みは全く感じられない、均整の取れた細身のシャンパーニュ 大手プレステージキュヴェと肩を並べる価格帯であり、確かに他にはない圧倒的にフォーマルなスタイルは魅力だが、祝事や記念に単品で飲むというより食事と合わせて楽しむべき一本に思える 美味しい、というよりはそのストイックな整い方に驚いた 理想は食卓でデイリーに飲みたいが…
2018/12/08
麗穂の翌日はシンジコガにてまた誕生日祝い会。 ジャクソン736。ジャクソンは酸が強すぎて万能なはずのシャンパーニュも和食には合わないというイン者を持ってましたが、このくらい熟成するとトゲトゲしさがなくなるんだと認識しました。
2020/12/17
2020/08/17
2019/11/08
2018/12/29
2017/12/18
2017/12/18
2017/12/16