Jacques Selosse Lieux Dits Mareuil sur Aÿ Sous le Mont
ジャック・セロス リュー・ディ マレイユ・シュール・アイ スー・ル・モン

ワイン会⑦ セロス・リューディ飲み比べ② Jacques Selosse Sous le Mont Mareil -sur-Aÿ (dégorgée 2020/2/19) PN100%

ジャック・セロス リュー・ディ　マルイユ・シュール・アイ・スールモン ル・スーモンは、マルイユ・シュール・アイの0.4haの単一畑。15%は東向き斜面、土壌はマグネシウムを含む石灰質。瓶内熟成6年。ノンドザージュ。2005年が初収穫。 色合いはオレンジがかったゴールド、セロス の香りがムンムン♡、シェリーのニュアンス。色合いは濃ゆいですがら意外と酸は強めに感じました。熟成感、凝縮感が半端ない。めちゃくちゃ美味しかったです。 ピノ・ノワールのみ オークラ　ワインアカデミー

ジャック・セロス リューディ ブランドノワール セロス香、全開〜。 連日のセロス に大興奮❣️ 以前リューディシリーズをいただいたときは、正直あまり感動がなかったのですが、こちらはめちゃめちゃ美味しかったです。 デゴルジュマンからかなり経過していそう。 色もかなり濃いめの飴色に近いゴールデン。 旨味もしっかりで、お料理との相性も最高でした。 海の庭園　貝類のマリネ きゅうりのコンディマンとオイスターリーフ レモンのムースリーヌ　カレーのアクセント

最高峰グランメゾンでのブルゴーニュ会✨ やはりココしかないでしょ♡♡ 2本目はブラン ド ノワール ジャック セロス　 リュー ディ マレイユ シュール アイ スー ル モン ロゼかと思うほどの素晴らしい色です✨✨ しっかりセロス香も… 重厚な中にチャーミングな果実味とスパイシーさがあって、やっぱり唯一無二ですね ( *´꒳`*)♡ 甘い焼きトウモロコシのスープ 料理は海の庭園 貝類のマリネ きゅうりのコンディマンとオイスターリーフ レモンのムースリーヌにカレーのアクセント

初めて飲むジャック・セロスの「リュー・ディ」シリーズ。リュー・ディ・マレイユ・シュール・アイ・スー・ル・モンNV… 呪文ですか？（笑）ラベル不良でお安く入手できました^ ^ 一番見たいデゴルジュの年の下2桁が破れて見えないので正確な年が分かりませんが、結構熟成感出てる気がします。 熟成のモカやキャラメル。 グレープフルーツの酸。オレンジピール。後味にいつまでも舌に残り続ける苦味。 熟成シャンパーニュでは一般的？なキャラメルがしっかり目なので、ジャック・セロスも例外なくそうなることは分かりつつ、苦味はかなり特徴的ですが、若い頃の果実と共に伸びのある酸はそこまで押してこず、個性は薄れているように感じます。 インポーター資料を見ても、マグネシウムを多く含む土壌のため、ドサージュをゼロにして補糖により苦味が目立つのを抑えているとのこと。 こちらは紐付きから他の方の投稿を見てみると、最近のデゴルジュのものはグランクリュではなくプルミエクリュのようで、2012デゴルジュあたりだとグランクリュ表記みたいですね… 途中で畑や格付けが変わったりしているのでしょうか？！そんなことあるのでしょうか。 やはりこのようにハイスペックで飲み手のスキルが問われるワインは、一人ではなく複数で飲んで周りの印象も参考にしたいなぁと思いました！

この日の持ち込みワイン会のテーマはある主役ワインにちなんで、1erクリュ。 泡はいきなりジャックセロスでスタート。セロスの旨味たっぷりの濃い味わいはここでも健在(笑)

ワイン講座にて セロスのシャンパーニュ4種をブラインドで比較 最初のは、赤系フルーツ（ラズベリー）の香りがあり、コクがあったので、ブランドノワールかなと ブリオッシュ、ローストカシューナッツ、アプリコット、ドライオレンジ 味わいはかなりドライ 酸は高め トースティでほろ苦い セロスは樽熟をしているため、全てのキュヴェは酸化的アプローチ ヘーゼルナッツやシナモン系スパイスが感じられる その上で、各キュヴェの違いを感じて表現することが重要 メニル シュール アイはGCではないので、やや軽め 口当たりがソフトで、intensityが弱い 優しいストラクチャー 赤系果実＋シナモン＋蜜の香りがあり、accessibleなキュヴェ だそう

ロムデュタン シニエ ア・ニュ 一回飲んでみたら温度変えてみたくなった。

デゴルジュ 2012/1/25.

阪神ワイン祭② ジャック・セロス リュー・ディ ハーブとか香草、スパイシーな味わい。あれれ？イニシャルのほうが断然おいしいです✨ 先着5名で、向かいのブースの店員さんが先に行くように教えていただき、滑り込みセーフ笑

ジャック・セロスのリュー・ディ✨ん〜独特な味わい…個人的にはイニシャルの方が好きですね。

ジャック・セロス リューディー

ダルクロワイン会、しめシャン

やっと昨日の投稿を！笑 久しぶりの和食♡ せっかくフランスに来てるんだからとは思いつつやっぱり食べたくなってしまいます˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ そして、こちらに来て泡飲んでないー！という事で、セロスのリューディーシリーズを✨ 素敵なワインリストで迷いましたが、和食だし、全部のお料理を一本でと思っていたのでこちらにして良かったです♡

美味しすぎる！イニシャルよりスッキリしていて飲みやすい。色はロゼに近い濃い色

新潟・糸魚川の阿吽にて 忘年会。

何故か表エチケットにデゴルジュの記載なし。 やっぱりほんのりシェリー、蜜、ナッツ、バニラ、シャンピニオン、終わりがけにはカスタードクリームも。硬さはあるものの感動レベルでした。 目指す方向性が違うだろうから単純には比べられないけど、クロメニやサロンよりも、一杯だけならセロスがいいかも。