Jacques Frederic Mugnier Chambolle Musigny 1er Cru Les Amoureuses
ジャック・フレデリック・ミュニエ シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・ザムルーズ

12月21日 札幌出張 ジャック　フレデリック　ミュニエ シャンボール　ミュジニー　1erクリュ レ　ザムルーズ　2011 間違いなく今年一番かな。 素晴らしい香りとテイスト。 綺麗に開いてる。 生きてるうちに飲めて良かった(^^)

シャンボール・ミュジニーを特徴付けるアペラシオンは"Musigny"ではなく、 " Amoureuses"なんだろうなぁ、と考えながら飲みました。 弾ける赤系果実、バラの花束、複雑ながらバランスの取れたスパイスの風味。 香りの良さは今年No.1かも！

電気が暗い友達の家にて。 間接照明が暗すぎてテレビつけていい？と思わずリクエスト。 早寝早起きのためにそうしてると言われ、オシャレのためじゃないんだ！と愕然としながら恋人たちが美齢な丘で飲むワインをいただきました。 ミュニエのレザムルーズは人生２度目なのですが、エレガンスの極みと２度とも思いました。香りも味わいも、貴婦人的。アントワネットが騙されていたころのポリニャック伯夫人みたいな。 こういうワインってこの先もう飲めないだろうなって、暗い部屋でセンチメンタルな気持ちになりつつ美味しさにうなりました。

グラスで。

熟成ミュジニー の会　綱町三井倶楽部にて わー、この会で一番好きだったかも。ジャック・フレデリック・ミュニエのシャンボール・ミュジニー 1er Cru レザムールズ 1月にマニアの会でトラボルタさまにお持ちいただいた奇跡のボトル、またお目にかかれて光栄でした。そしてちょうどフレデリックさんにエノテカのイベントでお目にかかれたばかりのタイムリーさ。 やはりなんとも言えない美味しさ。エレガントで滑らかで、バランスも素晴らしくて、思い出してうっとり♡

「2017のワイン 気候は暑すぎず 寒過ぎず バランスの取れた ヴィンテージとなった。 花のニュアンスもある 」 ｰ フレデリック・ミュニエ ｰ 2月23日 銀座6 エノテカ テイスティング イベント

J.F.ミュニエ　シャンボール・ミュジニー　レザムルーズ　2009 シャンボール村はトラボルタさんより、ミュニエのレザムルーズ、締めの一本です！ 華やかな香り。香りだけで意識を持っていかれそうに（笑 シルキー、ベルベットと言うか、なんと言うなめらかかつ軽やか、それでいて強さとしなやかさと言う相反する要素が違和感なく両立、様々なベリーの甘さと旨さ、酸味が口の中いっぱいに溢れ、品のあるエレガントさと共に包容力を感じる優しさ。 軽く放心状態です、これがミュニエのレザムルーズかあ。確かにこれは取り合いになりますね。 トラボルタさんどうもありがとうございました！

ジャック・フレデリック・ミュニエ シャンボール・ミュジニー　レ・ザムルーズ　2009 愉快な仲間たちワイン会ラストはトラボルタさんが持ち込まれたこちら。 なんと言ったらよいのか。ブルゴーニュの美味しいワイン、と言ってイメージするそのものではないでしょうか。 華やかな果実味・きれいな酸味・なめらかなタンニン…などと言い表せない、「これがフィネスか…」とクワトロ大尉状態でした。 いえ実際のところその場では美味しいな〜という感動しか。 トラボルタさん、ごちそうさまでした。

ワイン好きの愉快な仲間たち✨ 2020年 新春編 マニアな仲間が持ち込んだ怒涛のワイン ラストは、ハリウッドスター トラボルタさん がお持ちになったワイン ジャック フレデリック ミュニエ シャンボール ミュジニィ 1er レ ザムルーズ 2009 前回年末のワイン会の時の酔っぱらい達の戯言が現実のものになるなんて… トラボルタさん マジ神 ＼(^o^)／ 見ての通りの素晴らしい色 ✨ ひとくち含むと一気にもっていかれてしまうパワーがありますね～ ︎⤴︎ ⤴︎ 奥深い味わいの中、まさにラズベリーの果実味 そしていつまでも続く余韻 ♡♡ エレガントで、少しセクシーな感じ 柔らかさも加わり… マジ惚れてしまうやろ～(o´艸`) あら、もうグラスが空に… 定員6人のワイン会の魅力は… そう、たっぷり飲める～ ♡♡ 次回開催のテーマは、ブルゴーニュ以外って なんでこんなブルゴーニュ好きな仲間が集まって、そんな縛りにするかなぁ～ 笑笑

ワイン好きの愉快な仲間たちの新年会！ 前回の会で「次回は、レザムルーズ？」という話がありましたので、レザムを持ち込み (^o^) 柔らかなタンニンの中に仄かな甘みも感じられて、とても艶かしいワインでした！ 今回も、とても楽しい会で、あっという間に時間が過ぎて行きました〜 (o^^o)

最後に頂きましたのは、トラボルタさんのご提供、JFミュニエの…アムルーズ！ マボロシ中のマボロシーっ！ありがとうございます〜♪ 構造は複雑で、各要素はしっかりしているのですが、滑らか、エレガントの極み。 あぁ、このワインが飲めて幸せだと思いました〜 トラボルタさん、超絶ワインをどうもありがとうございました☆ 6人で七本、本日も良く飲みました。

今年飲んだ中で、特に美味しかったワインです。 完璧！！ 色合いはチャーミングな明るいレッドで、酸味と果実味と膨よかさと芳香性のバランスが絶妙で、最後の最後まで美味しすぎました。

これぞ！的なシャンボールミュジニーっぽい香り。 硬く、まだ酸味が強そうで、凛とした感じ。 土、鉄。 簡単には人を寄せ付けないようなツンとした印象。 スミレのような華やかな香りも。 口に含むと香りほどキツくなく、さらっと飲めて余韻は強烈に長い。

期待していた割には、ちょっと残念。バランス崩れてる感じです。