味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jacques Frédéric Mugnier Nuits Saint Georges 1er Cru Clos de la Maréchale Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/19
(2021)
ジャック・フレデリック・ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラ・マレシャル 2021 2万円以下でブラインド会!5/8 ここから赤ワインです。 赤ワインが3本あったのですが、何しろブラインドなので順番をどうしようか悩ましいところ。 結果、お店にお願いしてグラスを多めに準備いただき、3本同時に開ける事にしました。うーん贅沢っ! まずはNori81さんより。 明るくクリアな果実味、これはもうブルゴーニュですね!?Noriさんだし笑 まだまだタンニンの強さが印象的なルージュ、雰囲気はNSGかなあ、と予想したところクロドラマレシャル! これは今や入手困難な豪華なルージュ、どうりで美味しいと思った^ ^。2021、将来が楽しみなクオリティと味わいでした。 Noriさん毎度素晴らしいワインありがとうございます、次回もよろしくお願いします笑
2024/09/06
(2021)
久しぶりのマニアな会 ✨✨ 今回のテーマは2万円以下ワインのブラインド大会 ‧☆°̥࿐ まずは、Noriさん ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ 1er クロ ド ラ マレシャル 2021 スミレのようなアロマにとっても柔らかな口あたり、ブルピノでしょ(*˘︶˘*).。.:*♡ でも、私はここまでが限界で、皆さんのように、NSGまでは辿り着けませんでした♪
2024/09/01
(2021)
8月24日 2万円以下のワイン会にお邪魔虫 5本目 ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ 1erクリュ クロ ド ラ マレシャル 2021 赤の一番手はnoriさんから。 こちらももう気軽に手を出せなくなった大好きなミュニエのクロドラマレシャル! 若くて、直後は軽やかなキャンディ香と青さの目立つ香り。時間と共にどんどんまとまった果実の香りに。 久しぶりに飲めて良かったです(^^) noriさん 貴重なワインをありがとうございました♪
2024/08/31
(2021)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブラインドワイン会。 5本目は、私より赤ワイン。 前回のブラインドワイン会での反省を生かして、皆様良くご存知のワインを。 JFM NSG クロドラマレシャル 2021年 自宅抜栓時には、硬さはあるものの、フランボワーズに、すみれやローズ、アーシーな香り。 4時間後のレストランでは、ガメイのような香り!その後、紅茶が出てきました。 まだ少しタンニンの目立つ味わいでしたが、クリアな果実味から、ミネラリーな余韻へ。 シャンボール!と言わせたい所でしたが、皆様NSGだと断言されており、流石でございましたm(_ _)m
2024/08/21
(2020)
21はニュイサンの苦手な面が熟成で消えることを期待している 20はそれがなかった、ニュイサン好きには物足りないかもしれないが。 わかりやすいボリューム、果実味。でもフレデリックミュニエらしいキレイさもある。20のほうが好きだ、セラー用に買い足した
2024/08/01
(2021)
一発で惚れたジャックフレデリックミュニエ様 今回はシャンボールではなく、モノポールニュイサン。ぶっちゃけニュイサンはブルの中では下から数えるような好み。 でもシャンボール風に作ってるかなぁと勝手に思ったが、香りも味もニュイ・サン・ジョルジュ。肉厚。それでもひたすら美しいのは流石。セラーにも入れてるので熟成で変貌することを期待
2024/05/26
(2021)
21年ブルゴーニュワイン味見シリーズ。メインに合わせて赤ワインを。ジャック・フレデリック・ミュニエのNSG・クロ・ド・マレシャル2021年。 ミュニエのワインに共通するエレガンスを感じるワイン。綺麗でスッと流れるような果実味。しっかりしたミネラル、余韻にはNSG特有の強さも伺える。この方の作るワインは本当に素晴らしい。
2024/05/16
(2021)
ジャック・フレデリック・ミュニエ・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マレシャル2021年を頂いてみました。 少し青みのかかった綺麗なルビー・レッド。 フランボワーズなどの赤果実主体で、バイオレットやローズ、アースに少しのローズなどが香ります。 透明感のある落ち着いた果実味で、スパイシーな酸味と被膜の様なタンニンが石のある果実味を覆っている感じで、余韻は長く、とてもミネラリーなフィニッシュです。 とてもエレガントである意味シャンボール的でしょうか。 翌日も果実味は綺麗ですが、前日に比べて少し線が細くなった感じが致しました。 未だ若い感じが否めませんでしたが、若いなりのピュアさは若い内にしか味わえないと思います。
2024/03/16
JFミュニエの2008のクロドラマルシェルがありこちらにしました。状態も良く素晴らしかったです。ニュイサンジョルジュがこんなにエレガントになるのは驚きです。
2024/02/16
(2021)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観は色調度が高い美しくクリアなルビーレッド。抜栓直後から香りが全開。フレッシュなスグリ、チェリー、スモモの赤系果実。白檀やアニス、ホワイトペッパーのオリエンタルな要素。レザー、樽材。セージやユーカリのグリーンノートにピンクの薔薇やユリのフローラル感。それぞれの要素がバランス良く調和。フェミニンかつ透明感溢れる佇まい。香りの時点でノックアウト。みずみずしく優しい口当たり。凝縮感ある果実味に豊富なミネラルが入り混じるミディアムボディ。美しい程繊細でシルキーなタンニンに爽やか酸。余韻にもミネラルが十二分に現れ骨格のある印象をもたらす。繊細さ、透明感に満ちた美しいフィネス。とてもNSGとは思えない程アペラシオンの域を逸脱している芳香さと味わい。同キュヴェの20年ヴィンテージにはやや困惑したがこの21年は感嘆、素晴らし過ぎる。(凄まじい争奪戦の上、運良く2本入手。村名シャンボールは流石に無理でした・・・)
2023/12/15
(2011)
ミュニエ樣。すこーしタイト。最後は笑顔に。
2023/12/02
(2015)
ミュニエのマグナムはやりすぎでしょ!と誰からでもいいからお叱りを受けたい。ワイさんの持ち込み。みんな大好きJFMのaが裏返ったmonopole。 至福のときが来たということを告げる鐘がリンゴーン♬ 鐘を鳴らすのは麻婆豆腐を持ってきてくれたお父さんでした。ワイさんのワインなのに! しかしマグナムって美味しいです。ふつうの2015年と飲み比べしたかったです。この前07のカヴァのマグナムを買ったのですが、なぜ買ったかというとマグナムのいろんなパターンの行く末を見たいから。熟成に時間かかると思われがちだけど若くても美味しいのが不思議。フィラディスさんの実験結果でもそんなような意見でした。
2023/11/05
(2008)
最高のピノでした。 ワインを楽しもうの会でオードブルと一緒に楽しみました。
2023/10/22
(2020)
ミュニエの不人気銘菓だったのは遠い昔。 あんなに売れ残ってたのに いつのまにか市場から消えてしまってる。 数年前の来日イベントで 「いつも硬いのですが、いつ飲んだら良いの?」 ってフレデリックさんに聞いたら、 暫しの沈黙ののち、 「少なくとも7年待って欲しい…」 マレシャルに7年は。。。って思ってましたが 2020はもう飲めました。 例年になく濃ゆいけど。
2023/09/08
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
全体的にレンガ味を帯びているが18年の熟成とは思えない程若々しくヘルシーな明るいルビー色。マッシュルーム、スーボワ、腐葉土の熟成香。熟したカシスやダークチェリーの黒系果実。ドライハーブやドライフラワーの枯れ感のある清涼感や華々しさ。ほんのりとヨードや海藻のようなニュアンスも。何とも端正で落ち着いた佇まいだが根底には充実したエネルギーが感じられ存在感がある。しっとりとやや厚みのある口当たり。完熟した甘やかな果実味が印象的。タンニンも未だ若々しくややパウダリー、心地良くグリップする。シャープな酸にアイアンを思わせる豊富なミネラル感が骨格のある印象をもたらす。何と剛健なピノノワールなことか、まるでボルドーのオールドヴィンテージのよう。ワインの奥深さ、難攻さを改めて思い知らされた逸品。
2023/08/31
(2020)
カンテサンスにて。
2023/08/12
(2018)
岡山からお友達が帰ってきたよ② ブラインド。これはとてもニュートラルな印象のワインでした。 正解はクロ・ド・ラ・マレシャル(赤)。1番答えの選択肢が多くて、最後まで絞りきれない1本でした。
2023/07/19
(2017)
系列のレストランで 開けていた一本。。 おまけ程度に、少しだけ嗅がせてもらって。。 開けてしばらく経っているからなのか、 やや弱っているようにも感じましたが バランスの良い香りな印象でした(^^) シャンボールの造り手さんで、筆頭の3家に挙げられる… とかいう話をしながら。。 悲報(>_<) お引越し作業でグラスを1脚割ってしまいました。。 木村硝子のサヴァ… 気軽に使うのにものすごく重宝していたのですが 引越しを終えて、気づいた時には粉々に。。 "引越し先にこれは必要ない"という 神さまからのお告げだったのでしょうか…。 当面のビールグラスは、献血の銀色有功章でいただいた グラスになりそうです。。 (ワインバーへ行く前に新しいお家で早め夕食、 マックスバリュの"肉バルセット"で めちゃ簡単に済ませさせてもらいました(^^;)。。) この日は、この後 お店の2人のソムリエさんから、さらに一本ずつ…♪ (後日投稿予定...)
2023/07/04
(2010)
ジャック・フレデリック・ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラ・マレシャル 2010 プチワイン会 最後の赤ワインはミュニエのマレシャル、良年の2010です。ここぞと言う時のために長年セラーで寝かせておいたまさにとっておきの一本。 甘やかな果実いっぱいの香りにほんのりスモーキーさ。 甘くまろやかながら芯のある液体、スパイシーさのある赤い果実の旨みいっぱいの味わい。 これまたウマー! やっぱりミュニエはいいなあと再認識。これはもう価値ある一本ですね。 以上3本、ワインも料理も喜んでいただき、大・大満足な会となりました^ ^ ピンクの皿 シェーブルチーズとバラのガトー 青の皿 トロピカルフルーツとピニャコラーダのソルベ 黄緑の皿 枝豆とピスタチオのラングドシャ
2023/06/09
(2020)
ソゼのあとは赤ワインを、ということで大好きな作り手J・F・ミュニエの2020年を味見してみます。ニュイサン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・マレシャル2020年。このワインは数年前は余っていたのに、19年Vtからはすぐに無くなるようになってしまいました。2020年もなんとか確保したのでいただいてみます。 色が例年より濃くてびっくり。果実味も濃くて、ブラインドで飲んだら分からないことは確実です。ヴィンテージの影響を受けているようですが、ミュニエらしい柔らかさもあるので今飲んでも美味しいワイン。例年より飲み頃が遠そうなイメージですが、こなれてきたらきっと素晴らしいハズ。
2023/05/28
(2014)
ラフォンの後は、ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルシャル・モノポール2014のハーフ・ボトルを頂きました。 少しオレンジ掛かった、濃い目の美しいルビー色。 タイトな赤黒果実にアースやバイオレット、スパイス、少しアニマル系が香ります。 こちらも最初はタイトながらも綺麗な凝縮感の果実味に細かい酸味、そして少しタンニンを感じながらの長い余韻。綺麗なストラクチャーのワインで、スパイスやアースが良く香り、少し良い意味で無骨な印象のニュイらしいワインでした。 エチケット写真撮り忘れで、以前の写真引用です。 お料理、サービスとも素晴らしいThe Ledbury, London UK.
2023/04/26
(2017)
本日の一本 ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ 1erクリュ クロ ド ラ マレシャル 2017 美味しいワインだなぁ〜。 ちょっと若いけど。。。
2023/02/24
(2020)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
中心は漆黒、エッジは鮮やかなパープル、色調度の高いダークルビーの外観。カシス、ダークチェリー、ブラックベリーの黒系果実。リコリスやアニスの甘露さにセージやユーカリのグリーンノート。芍薬を連想させるフローラル感。控えめな香りのボリュームに「閉じてる?」と思いきや、短時間で見事に開き充実した果実に華々しさ、大地の恵みを感じさせる逞しさが共存するエネルギッシュな印象に。厚みのあるシームレスな口当たり。完熟した果実味のややフルボディ寄り。パウダリーかつ、上品さを伴うタンニンにきめ細かい酸。余韻には溢れんばかりのミネラル感が現れる。19年ヴィンテージの感動と比較すると部が悪いか。早飲みには適さない印象。
2022/10/12
(2019)
ワインエクスペリエンス@エノテカ_13 めっちゃ美味しい♪ 何回飲んでも美味しい♪
2022/10/02
(2017)
J.F.ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・ド・ラ・マレシャル 2017 庭で食事しつつシュヴィヨンを飲んでいたのですが余勢を駆ってこちらを。 果実味の透明感というかクリアな果実味というか。各要素がしっかり存在しつつも雑味なくよく纏まっていてとても美味しい。もうちょっと置いておきたかった気もしますがこのタイミングでも充分ですね。もっと買っておけばよかったなー。 あっという間にその日の2本目がなくなっていきました。
2022/07/03
(2011)
ジャック・フレデリック・ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラ・マレシャル モノポール 2011 モノクロ・ワイン会 続きましては赤ワインに移りましてミュニエのマレシャル。程よい熟成?の2011は如何でしょうか。 とても透明感のあるベリーの香り。 トーン高めの明るい果実、見通しの良いクリアな液体にキレイな酸味、ほんのり出汁の旨味。 しみじみうまい。。 イメージとしてはまさにザ・ブルゴーニュ!なワイン、もう一口いただこうと思ったら、あれ、もうボトルが空に!?!?
2022/06/16
(2017)
エレガントで淡麗。 NSGらしいタンニンや硬さも感じられる。 シャンポールよりミネラリーなワイン。
2022/05/13
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観はややくぐもった深みのあるルビー色。ダークチェリーやカシス、ラズベリー、スモモ等の赤黒系果実。サンダルウッド、リコリス、コショウ等のスパイシーな甘露さ。タイムやローズマリーのグリーンノート。ユリの花のようなフローラルな芳香さ。小豆のようなニュアンスも。テロワール故の逞しさは感じるもそれ以上に華やかで外交的な佇まい。香水のように湧き立つ香りのボリューム。ブラインドだったらとてもニュイとは思えないだろう。艶やかな質感の口当たり。凝縮したピュアな果実味にミネラルの要素が入り混じり、口に含んだ瞬間思わず「旨っ」と思った程の極上のテイスト。繊細なタンニンに美しさを覚え、穏やかな酸に癒される。余韻にはアイアンやグラファイトのようなミネラル感が如実に現れシャープなフィネスを演出。以前に同ヴィンテージの村名シャンボール を飲んだがそれ以上のインパクト、非常に高い完成度に感服。19年ヴィンテージは争奪戦の故、運良く3キュヴェを入手。残るはプルミエの「レフュエ」。おのずと半端ない期待感を抱く。19年のフレデリックミュニエ、素晴らしいの一言に尽きる。
2022/05/12
(2019)
大好きなJ・F・ミュニエのクロ・ド・ラマルシャルの最新2019年です。ブランに続き、赤を連投です。こちらのワイン、エ○○カでとりあえず3本買っておいて、良かったら追加しようと思っていたら、なんと即日の売り切れ‼︎19年のミュニエの赤、とりあえず1本味見をしてみたいと思います。 若々しい色にフレッシュなアロマ。綺麗な赤系果実、ハーブも感じます。NSGらしいタニックさも感じるが、そこまで強くはなく、どこかシャンボール・ミュジニーを感じさせるワイン。19年のミュニエ、素晴らしいと思います。16年に似ている⁉︎でしょうか。熟成するともっと色々な顔を見せてくれそうです。 残りの写真は、久しぶりに本気で作った料理 夏野菜と鶏肉のトマトソース煮込み ポテトサラダ かき菜と海老のペペロンチーノ グリーンアスパラ、ホワイトアスパラの温玉乗せ 次の日の分も作ってあったのに、子どもたちが凄い食欲で、全部ペロりと食べてしまいましたー。
2022/04/25
(2009)
鮨さいとうさんで持込会4本目. マグロ(漬け・中トロ・大トロ)に合わせて見ましたが、いい感じに熟成が進んでいてこれもありかなのマリアージュでした.