味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Jacques Frédéric Mugnier Nuits Saint Georges 1er Cru Clos de la Maréchale Blanc |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/02
真夏のマニアな会! 目安2万円のブラインド✨ 赤に移りまして、Noriさまより ジャック・フレデリック・ミュニエ ニュイサンジョルジュ クロ ド ラ マレシャル 2021 はじめピノということ以外は分からず~フランス?違う?ニュージー?いやオレゴンっぽくもある、 いや、でも時間が経つとやはりフランスブルゴーニュだ、、、でもでもどころう、北っぽい、ニュイのどこか? NSGっぽい気もするがいやどこだろう、降参!笑ということで正解はJFMのマレシャル!! 若かったので、分かりにくかったですが、 後半どんどんおいしくなっていきました。 貴重な1本ありがとうございました✨✨✨
2023/09/30
(2014)
Dom.ジャック・フレデリック・ミュニエの、ニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru クロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン、2014vt.です。 シャンボール・ミュジニーの名手ですが、2003年に、貸し出されていたクロ・ド・ラ・マレシャルが返還されて、自らの手で造り始めたとのこと。 白は2005年からのリリース。作り方はルーロやラルロから教わったとのこと。 強すぎない柑橘の酸味が、上品な香りと味わい。 ブリオッシュのニュアンスがいいです。 アフターは柔らかなミネラルの余韻が素晴らしい。 美味しいですねー。
2023/08/03
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
夏休みまでもう少し! 本日の癒しのワインは、JFミュニエのNSG 08年。 明るいラズベリーやカシスの香りに、針葉樹やハーブ、レザーやキノコ。 クリアな赤黒果実の味わい、出汁や紅茶の雰囲気のあるしみじみとしたワイン。少しタンニンを感じる長い余韻。NSGのようなCMの様な。 ミュニエ、19年は買えなかったので、20年はNSGだけでも押さえようと買っていたら、意外にもCMが買えてしまいました。21年は自粛!できるかな?
2022/12/24
(2015)
ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ・ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン2015年を頂きました。 こちらは樹齢25年位のピノ・ノワールの樹にシャルドネの穂木を挿したもので、2005が初リリースでした。 輝きのある美しいゴールデン・イエロー。 トーストされたナッツに、オークやシトラス、ガン・フリント、そして甘いライム・ストーンが美しくとても品よく香ります。 初めは少し硬めのドライな果実味は、まだきちんとした酸味を放ち、スパイシーなミネラリーなフィニッシュ。後味は甘辛く消えて行きますが、とても高貴な全体感です。 翌日はもう少しイエロー・フルーツが香りだし、スモーキーで綺麗にアイアンが香り、スパイシーなミネラル感がとても美しい仕上がり具合でした。 今綺麗な熟成域に入っている様で、後5年後もとても楽しみな感じでした。
2022/05/10
(2019)
大好きなJ・F・ミュニエのクロ・ド・ラマルシャル・ブランの最新2019年です。2019年ミュニエ初めて飲みます‼︎しかも、このワイン自体初めて飲みます‼︎ 結構しっかり目のイエローの液体です。蜂蜜や白桃にパイナップルのような南国系の凝縮感たっぷりの果実味を感じます。これ、ブラインドで飲んだらカリシャルって言っちゃいそうな味わい。ミュニエのブランってこんな感じなのかーと思いつつも、ヴィンテージによるのかもしれませんので、またトライしてみたいと思います。 最後の写真は今年ゲットできたミュニエのワインたち。レザムルーズ、欲しいけど無理ですね。
2021/12/05
(2018)
ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ 1er クロ ド ラ マレシャル ブラン 2018 久しぶりに飲みました。 美味しい。
2021/09/01
宮わきにて誕生日お祝い会してもろた
2021/03/12
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
とにかくNSGのブランだそれもー級畑のモノポールだ飲みたい飲みたい14年モノだこれは飲みたい ジャック・フレデリック・ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruクロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン2014年 由緒あるドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエはヴォギュエやジョルジュ・ルーミエの2大ドメーヌと肩を並べる程の赤の造り手。そんな赤の名手が造る白 美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しいー白猫大全ー マレシャル・ブランはミュニエのモノポールで2005年からリリースされている白ワイン。マレシャルの区域は2003年まではフェヴレイに貸し出されていた。そこに植わっていたピノ・ノワールから節木したシャルドネを使用して生産量の非常に少ない稀少なキュヴェだ。 これは飲みたいいや飲むしかないだろう 持ち込んだのは神戸のヴィジュアル系フレンチЕランチ久しぶりだ。あいかわらず映える(ばえる)料理だ 人参のタルト雲丹クリームチーズ白えび 鰤と大根 蟹とビーツ、ブラックベリー バケットのブランマンジェ 鮟鱇(あんこう)のベーコン包み 鴨肉の土を使った火入れの一品 烏龍茶のハーブティ チョコレートに山椒をつかったデザート コーヒーと小菓子でフィニッシュ 淡いペールイエロー粘性わずか 久しぶりの14年最初低温ですっきりとした飲み口 それでも香り立つ果実のブーケ 酸味は適度で際立つミネラルスティール感 ほのかな金平糖の甘味プチプチとはじける 薄旨の極致でこれは好み 余韻もミネラリーな苦味か続く 温度が上がるとグラス全体から立ち上がってくるネクタリン若干のライム柑橘系の香り複雑なブーケでこれは美味しい 前に飲んだ時は濃厚な果実味ニュイな味わいだった14年だがこれは薄旨系でより白猫好み 途中でグラスを変えてより開く果実味やはりニュイの白 変化を楽しめるグラスは大事だ 白猫今さらながら痛感 早速ロブのバレリーナとブルゴーニュを購入 私は白猫仏白を愛す
2021/02/28
(2014)
ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ クロ ド ラ マレシャル ブラン とても珍しいブランをいただきましたぁ♪ イノベーティブなフレンチにピッタリのほどよいミネラル。主張しないのにしっかりとフレームのある素晴らしいブランでございました♪
2020/04/20
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
やだ白猫くん?白猫くんでしょやっぱりそうだ!私よ私!久しぶりね元気?○△ちゃんは?え?ああそうだったのなんかゴメンね思い出させちゃって(^-^;)やっだ一ミュニでいいわよなあにミュニエさんてかしこまって!私?私はあいかわらずよ03年に貸与していたマレシャルの畑を返してもらって05年からそこの樹齢25年のピノ・ノワールの木にシャルドネを継ぎ木してからブランをリリースしたままよ。もう15年たつのね早いものだわ ジャック・フレデリック・ミュニエ ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruクロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン2014年 美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しいー白猫大全一 JFMのボンヌ・マール匂いだけいただいたことはありますがまさに大全の言葉通り!JFMの唯一の白! 今の暗い世を照らすがごとく妖しく(あやしく)光るストローイエロー ニュイの白らしいストレートな果実味に付随(ふずい)するキュッと音のなるようなミネラル素晴らしい! 林檎に白桃にパインもありますか濃いしかしジュース感ない果実味とほのかな熟成味の競演。 酸味は前日にラインで打ち合わせしていた待ち合わせ時間のようにぴったり(^-^)とにかく芳しい(かぐわしい)果実味が特徴のNSG1erの白です。 今日も白猫セルフ・ロックダウン中 ランチにはよく行く北野のフレンチMのランチボックスとその隣りサ○ーシュのバケット ほぼ2年ぶりに飲むミュニちゃんは妖艶(ようえん)で明らかに誘うような目つきで微笑みかけます やだわ白猫くん私たちもうとっくに…ああっ♥何するのいやだわこんなおばちゃんにだめえぇ!そこは!恥ずかしい昔と変わってないですって♥そんなことあああ… 注:清らかな心で文学としてお読み下さい ええっと(^-^;) そういえば失楽園ブームでシャトー・マルゴーが一時高騰しましたな(笑) 濃厚接触禁止! Stay home with your family!
2020/01/21
(2012)
週末のブランは、ジャック・フレデリック・ミュニエ・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ラ・マレシャル・ブラン2012年を頂いてみました。ブランの初リリースは2005年で、ピノの樹齢25年に節木されたシャルドネからだそうです。 落ち着いた感じのストロー・イエロー。 蜂蜜やシトラスのジュレに、ピーチやアプリコットの甘い香りと、ほんのりとチョーク質な甘いミネラルのアロマ。 ミディアム・ボディながらも、果実の凝縮感のあるしっかりとしたボディ。 ニュイ系のブランらしくストレート果実系で、和三盆の様な日本的な柔らかい果実の甘味を感じます。少しスパイシーなミネラル感もあり、少しの熟成でウエイトが増し、全体感がとても落ち着いた感じが致しました。 随時香る香水系の綺麗なアロマが、とても心地良いブランでした。
2019/12/11
(2010)
青さのある白桃、ヨーグルト、小さな花、川のしぶきのミネラル感。 重みのある香りだが、さらりとした液体、拮抗した甘みと酸味に心地よい苦味。 すらりとして引き込まれる味わい。 豚カツとか豚バラの炒め物とか肩ロースのローストとか、シンプルな味付けの豚料理が食べたくなる。
2019/04/11
(2006)
香りがかなり良く、フルーティーながらまろやかで奥深い 腐葉土のニュアンスもありvosne romaneeかと思った 果実味があり、樽もいい塩梅で軽やかながら奥行がある かなり美味しい 熟成感もでていた
2019/03/30
(2013)
ジャック フレデリック ミュニエ NSG 1cr クロ ド ラ マレシャル 2013 開けてすぐから清楚でチャーミングなお花畑のような幸せワイン✨ まろやかな酸に、奥ゆかしくもしっかりと果実味が広がっていて 飲み疲れのない品質の良さに、アっという間に開けてしまいました(*^▽^*) 窓越しに3分咲きの桜を眺めながら お花見に合う白ワインがあるのだなぁと思いました✨ 美味しかった❗ ごちそうさま‼️
2019/02/23
グラスで。
2018/10/05
ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ クロ ド ラ マレシャル ブラン 2008 いいですね
2018/05/12
(2013)
最近白に目覚めつつある(*´ω`*)
2018/05/10
(2013)
アフターワイン会⑤ ハッ、言われる前に 仏白を押さえておかなければ! これなんだっけ?! にゅいさんじょるじゅ?
2018/05/04
(2014)
ワンコとお散歩の後、京都伊勢丹フランス展へ。。。 2014 こちらの白は初めて。とても美味しかったのです〜。
2018/03/13
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今月はブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 シャンボールミュジニー赤で注目の造り手ジャック・フレデリック・ミュニエのニュイ・サン・ジョルジュ1er・クロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン09年です。 あり?ブル白?(笑) 03年に貸与していたマレシャルの畑が返還され05年からそこのピノ・ノワールの木にシャルドネを継ぎ木してからブランをリリース。 大分前に11年を飲んだことがあります。 とても上品でスイスイと入っていく味わいを思い出しますニュイの一級畑。 今日は芦屋の中華料理Tでディナー。 持ち込みます。 ブル白では…ありません(>_<) 中華に合う白はローヌのヴィオニエとかボルドー白のSBとかが定番かと思いますが今回はNSGの一級畑シャルドネです。 前菜盛りにキューリ・クラゲ・蒸し鳥 エビマヨ たいらぎ貝の野菜炒め 熱々鳥の唐揚げ 北京ダック 締めにネギラーメン塩味 定番中華料理 奇をてらわずに普通に(笑) 美しい濃いイエロー。 コクのある果実味とはこのことだと 教えてくれる旨味ともなう洋梨・アプリコット・リンゴのエキスがぎゅっと濃縮されて ひたすらすがすがしくて優しいミネラル酸味で口中が幸せ感で一杯になる美味しさです。 余韻は長く濃い果実味から変化する09年のオイリーな熟成味もあって素晴らしい出来です。 ブル白ACばかり飲んでいる身には感動です! やはり良い赤の造り手の造る白は間違いなく美味しいの法則ですし、中華にNSG白もありというのがわかって収穫の夜でした(笑)
2018/01/16
(2014)
久しぶりのお家ブランは、私の大好きな作り手、ジャック・フレデリック・ミュニエ・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン2014年を頂きました。2003年に長年フェヴレに貸し出されていたプルミエ・クリュのクロ・ド・ラ・マレシャルの変換を期に、2005年よりこのブランをリリース開始。ルーロやピエール・ド・メスに白の醸造の教えを受けたそうです。シャルドネ100%。 落ち着きのある綺麗な黄金色。控えめなリンゴやミネラル、甘いライムのアロマ。 ニュイのブランらしいストレートな面持ちですが、凝縮感が強く。ホワイト・ペッパーの様なタンニンや、若干のアイアンも感じます。エレガントで品の良い、長い余韻。段々と果実の甘味が増してきて、冷たいハーブの混ざった様なバターの香りとコクもちらほらと。今のところ少々シンプルですので、少し寝かせてみては如何でしょうか。
2017/08/17
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
薄い黄金。レモンなど柑橘の香りが立ち上ぼる。豊富で心地よい。 酸っぱそうと思って飲むとマイルド。色はうすいがミネラルもまずまずで中々に濃い。乳酸効いた味です。ちょっと評価が高過ぎ=値段が高過ぎかな
2017/07/18
ジャック フレデリック ミュニエ ニュイ サン ジョルジュ クロ ド ラ マレシャル ブラン ニュイ サン ジョルジョでは珍しい白
2016/08/10
透明感のある、エレガントなタイプのNSG。 それでいてストラクチャーはしっかりとしており、テロワールはしっかりと表現されている。料理とも調和する優等生タイプ。
2015/09/26
(2009)
ニュイサンジョルジュのミュニエさんもの。フェブレに、貸していた畑を、2004年に返してもらい、自らつくったもの。曽祖母が日本人。繊細さは、このニュイでも、表現。
2015/07/23
(2011)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
近年、特に人気が高まり非常に入手困なジャック・フレデリック・ミュニエのワイン。その中でも最も身近にフレデリック氏のスタイルを味わえるワインが、このクロ・ド・ラ・マレシャルです。 シャンボール・ミュジニーに本拠地を構えるミュニエ家ですが、この畑、クロ・ド・ラ・マレシャルはニュイ・サン・ジョルジュ村に位置しています。 一般的に、しっかりとしたタンニンを持つ男性的な力強い味わいとして知られるニュイ・サン・ジョルジュ。 そんなニュイ・サン・ジョルジュのワイン中でもこのクロ・ド・ラ・マレシャルは女性的でエレガントなスタイルが特徴です。 ニュイ・サン・ジョルジュの最南端に位置するこの畑は、1902年からミュニエ家が所有権を持っていましたが、1950年代から50年以上の長きにわたってドメーヌ・フェヴレイに貸し出されていました。 2003年に再びミュニエ家の手へと戻り、2004年からドメーヌでワイン造りを始めています。 元々、テロワールのポテンシャルが非常に高いことで定評のあったクロ・ド・ラ・マレシャル。 フレデリック氏のこの畑に対する思い入れは大変強く、このワインのために畑が戻った2004年にカーヴを拡張し、体制を整えました。 クロ・ド・ラ・マレシャルの返還は、その後のドメーヌの発展にも大きく貢献しています。 試飲会。 ベリー、獣、土の香り。 ミネラル感がある。 エレガントだけど力強さもある。
2015/07/15
(2004)
ファーストヴィンテージの04 日本では入手困難なだけに感動!
2015/04/21
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャンボールミュジニーで注目のジャック・フレデリック・ミュニエのニュイサン・クロ・ド・ラ・マレシャル白11年です。05年が初でマレシャルの畑の樹齢25年のピノ・ノワールにシャルドネを挿して復活の白です。ーロめでパインやアプリコットの果実味が濃いのかと思いきや、素敵な酸味にミネラル感たっぷりあってさらりとして余韻もスッキリの爽やかな味わいです。これは思いがけず美味しい白に出会った感じですね。
2014/11/07
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
繊細さが物凄い〜 綺麗だね〜
2014/07/02
(2009)
ジャック フレデリック ミュニュレ、クロ ド ラ マレシャルの白、肉厚な果実み、樽由来のタンニン、しっかりしたボディーです!