味わい |
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香り |
ワイン名 | Jacques Frédéric Mugnier Musigny Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/12
Musigny 1999 Domaine Jacques-Frederic Mugnier 締めくくりにふさわしい、素晴らしいワイン。 他のワインが吹っ飛ぶほど、圧倒的にしっかりした香りと上品さ。力強いのに、濃いとか甘いとか強い、というニューワールド系のニュアンスは無くて、どこまでもバランス良く控えめ。
2020/09/11
(2000)
プティ・ガラ・ワイン会。 ペロ・ミノより更に5年前のブルゴーニュは、私の敬愛するドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ・ミュジニー・グラン・クリュ2000年を頂いてみました。 ペロ・ミノに比べ明らかにライトで、ブリック掛かったルビー色。 クリーンなレッド・フルーツにドライ・ローズやアース、スパイスにゲームなどエレガントでエキゾチックなアロマ。 ピュアな優しい果実味にブラッディな酸味とタンニン、シナモンやクローブ等のスパイスが美しく溶け、シルキーなテクスチャーから非常に長い余韻へと。 とてもクラッシーでエレガント、芯の強い華のある果実味。 もう言葉で何を形容しても仕方がない、ただずっとアロマを嗅いで、ゆっくりと頂いていたい流石ミュニエのミュジニー。 正にジュヴレのアペラシオンとシャンボールのアペラシオンの違いを感じる比較でございました。 以前2度程86年のミュジニーVVを頂いていますが、それに比べますと、ヴィンテージ故の少し控えめな果実味だったと思います。 ミュジニーの興奮が冷めぬ間に、恐ろしいボルドー達が。。。
2020/02/25
(2013)
ジャック・フレデリック・ミュニエ 生産者イベント@ 広尾エノテカ本店 この日の目玉は、なんといってもミュジニー ・グラン・クリュ ヴィンテージは2013年。フレデリック氏のお話では、こうしたイベントにお出しいただいたのは、初めてなのだそうです。希少なワインに出会えたことに感謝。 香りがお花畑、ベルベットのように優しくなめらかなタッチ、余韻がやはり長く、凝縮感あり。2013年は10月1日収穫をはじめたほど、寒い年だったそうです。収穫量も少なく難しい年とのこと。 当たり年もいつかいただいてみたいです☆ この日は、1週前の銀座ミレでのルーロ イベントでもご一緒せたワイン会仲間、vinicaのマニアの会つながりの方々と、お目にかかることができました♪
2020/02/22
(2013)
ジャック・フレデリック・ミュニエ・ミュジニー 2013 生産者来日イベント、あるよ! …と、Eikiさんに教えていただき飛びついた本日、最後の一杯はミュジニーGC! この2013が、リリースされたばかりとのこと。他のワインは早くから飲んでもそのワインを理解してもらえるが、これだけは寝かせてから出さないと良さが伝わらない…との解説。まだまだ若く完全な状態には程遠いのてしょうけれど、その凝縮感、華やかさとも村名CMと更に格段の違いを感じます。
2020/02/22
ジャック・フレデリック・ミュニエ 来日イベント フレデリック・ミュニエ氏来日イベントがある!と言うので喜び勇んで参加してまいりました。 テイスティングアイテムは4種。 シャンボール・ミュジニー 2017 赤い果実の甘酸っぱさ、フレッシュなベリー、透明感がありながらやわらかい。時間と共に更に甘やかに。 とてもとても美味。 ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・ド・ラ・マレシャル 造りとしてはシャンボールと全く変えていないそうなので純粋に畑の違いを楽しめるそう。 2017 フレッシュな果実味に加えアーシーさ、スパイシーさが加わる。シャンボールよりタンニン、力強さを感じながら滑らかさ、エレガントさは共通。 2014 一気に重心が低くなり、熟したベリーの味わい。 3年でこれほど変わるのかと言うくらい旨味が凝縮。 ミュジニー 2013 凄まじい液体の凝縮感。 黒い果実のベリー、甘さ、旨味、酸味とあらゆる要素がものすごいレベルで突出していながら極めて優しく滑らかさで、素晴らしくエレガント。 恐ろしいことにまだまだ開いてないと思われます。。。べらぼうなワインですね。 ミュニエさんはとても物腰が柔らかく誠実で真面目な方のように見受けられました。やはり造り手とワインは似てる、気がします。
2019/02/23
(1999)
持ち寄りワイン会?
2018/09/04
(1995)
Jacçues Frederic Mugnier Musigny Grand Cru 1995 今日の8本のMusignyの中で一番飲みたかった1本。 色合いはLouis Jadotより更に淡くエッジはオレンジ様だ。 香りは開いており、とても美しい良い香りで紅茶の様。 嫌な香りは一切なく、甘さやミネラル、様々なスパイスが解けて素晴らしいブーケを放っている。 口にするとミネラルや果実味と複雑な優しい味わいが素晴らしい。 途轍もなく長い余韻があり、このワインが優しさのの中に強靭な強さを持っているのが分かる。 今が正に飲み頃で、この日に最も感動したワイン。 昔は安かったが、ヴォギュエばかり追いかけていたので、買い損ねた。 後悔先に立たず。。。
2018/03/04
(1996)
やや苦手な熟成香でした… 保存状態が良くなかったのかもしれません。
2018/02/22
(1997)
この日のワイン会の目玉、フレデリックミュニエのミュジニー97年です。 値段以前に入手困難になってしまったワインです。ミュジニーといえどそこは流石にエレガンスが特徴のミュニエ、なんというか霧に浮き立つ果実味が独特です。流れるように見せる表情の変化と拡がりも素晴らしく、投機目的のワインにはなりにくそうな感じですが熱狂的なファンが買い占めるというのもなんか分かる気がします(笑) 期待通りのブラボーでした(^^)d
2017/04/24
(1999)
二次会二本目もブラインドでしたが 当たらず。。。 シャンボールミュジニー 06と答えました。 なんとミュジニー✨ グランクリュだったとは。。。 しかもずっと飲んでみたかった、 ジャック・フレデリック・ミュニエ♡
2017/03/12
(2011)
一口目 甘い フルーティー 赤い果実ッポイ 若い
2016/09/20
すっげえワインきたよおい。笑 いつ飲もう…誰と飲もう…
2015/09/21
夜中に、愛犬ボルゾイと一緒に、月見ながら飲んでる感じ(^ω^)シックで、切なさが残る(^O^)もっと遠くに、行こうか(^ω^)歩み出す感じだ!これは、凄い(^ω^)
2014/11/23
(2000)
ミュジニー2000年。まだまだシロートでピノの良さが分からない私でもまぁまぁ美味しいと思えました(^_^;) ジビエのレストランでイノシシのロティと共に?
2013/03/04
(2010)
Musigny Grand Cru 2010 @ Jacques Frederic Mugnier
2018/12/23
(2006)
2016/09/14
2016/02/20
2016/01/29
2015/10/24
(2007)
2015/09/30
(2007)
2014/08/01
(1998)