J.M. Gobillard et Fils Blanc de Noirs Brut
JMゴビヤール・エ・フィス ブラン・ド・ノワール ブリュット

J.M. ゴビヤール エ フィス ブリュット ブラン・ド・ノワール ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区 オーヴィエ村 ピノノワール90 ピノムニエ10 泡は細かめ、色はブラン・ド・ノワールにしては少し薄めか。 青りんご、洋梨の香りがあるが、柑橘系の香りもしっかり。酸が高そうな印象を受けます。 味わいもまさに熟れる前のりんごといった感じで、果実味はほどほどでも、酸がかなり高い。力強く、豊かなボディ。上質感があります。 余韻の苦味もよき。 やや雑味っぽい感じもしますが、熟れる前の酸っぱいりんごが好きな私にとても刺さります。 いい感じです。単体では疲れそうなので食事と一緒がいいと思います。 かなりドライです。 シャンパーニュ発祥の地、オーヴィレ村よりドン・ペリニヨン僧をラベルに掲げることを許された生産者のひとつ。シャンパーニュは、オーヴィレール修道院のセラーマスターであったドン・ペリニヨンが、1681年に偶然造り出した発泡性のワインが起源と言い伝えられています。そのドン・ペリニヨンゆかりのオーヴィレール修道院周辺一帯のぶどう畑と地下カーヴを今に受け継ぐのが、J.M.ゴビヤール・エ・フィス社。3代にわたるJ.M.ゴビヤール家による家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。伝統を重んじながらも新たな設備や技術を導入して、より均質なシャンパーニュを造るための努力を惜しまないJ.M.ゴビヤール・エ・フィス社。シャンパーニュを造るドン・ペリニヨンの姿を刻んだボトルが、聖地の誇りと品質の高さを物語っています。1800年に造られた歴史ある地下カーヴで静かに熟成を重ねたシャンパーニュ。

あまりに雨が降らないので、これはビールではなく泡だなと思い開けました…(?_?) 美味しかった セットで買ったので期待してませんでしたが、爽快で良い泡でした アプリコットやら桃やらと感じましたが、なんというかそう シードル、そしてコーラ的な爽快感としっかりしたボリュームってな感じでした

とてもいい！！ 活ホタテを頂いたのでホタテ祭り。 ゴビヤールさんはお手頃でハズレ無し！

ピノ90 ムニエ10 ドサージュ7 CP4.2

ゴビヤールのブラン ド ノワール。ピノ・ノワール90%、ピノ・ムニエ10%とのこと。 グラスからは熟した林檎を含む熟成香。飲んでみるとシャンパーニュらしいコクと、仄かに蜜のような甘みを感じます。酸はほどほど。落ち着いてくると、林檎の蜜の部分を思わせるような甘い香りを感じます。黒葡萄っぽさ（って言ってしまって良いかはわかりません）がなんとなく良い感じです。強くはありませんが、バターシュガートーストのような香ばしさに甘みを含む余韻があります。 ちなみに…瓶が重いっす。 最後の写真は、先日スーパーでみかけた「ピザの生地チップス」。何故、「ピザチップス」ではないのでしょうか。 説明しましょう。これは、お菓子メーカーの商品開発者の中に、ピザの生地が好きな担当者がいて、なんとかそれをお菓子にできないか…という熱意からできたお菓子なのです。だから、「ピザチップス」ではなく「ピザの生地チップス」なのです。本当はピザの生地がお菓子になりさえすればピザ味じゃなくても良かったのですが、「ピザの生地チップス」の認知度を高めていくためにはまずはピザ味から入るべきという意見に押されて、「チーズピザ味」の発売になったのです。 …だったりして。 知らないけど。

今週もまたまた来てしまいました。ボン洋酒店(o^^o)今回はシャンパーニュとシェリー✨こちらにチーズプレートで1000円♪シェリーはオロロソ、食中酒にもいいなと思いました。シャンパーニュお代わり700円！酒屋さんならではです(*^▽^*)毎週土曜日のルーティンになりそう^ ^

ゴビヤール シャンパン ブランドノワールなので、黒葡萄のしっかりとした味が出ててとても味わい深かった。スッキリとしてとても美味しかったです。

ピノ・ノワール100％

朝シャン！ 泡がしっかりとワインに溶け込んでる。 グラスに注いだあとに温度を上げようとしばらく放置。温度 12～13度くらいで急にアロマが広がった(笑) 抜栓24時間後には心地よい泡加減に。 次回は冷やしすぎないようにしてみよう