味わい |
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香り |
ワイン名 | J.F. Coche Dury Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/07/09
畑の神様、コシュデュリのコルトンシャルルマーニュ2015年。 他の2018年水平4本と楽しんだ♪ ビスケット、ネクター、ドライフィグ等々の複雑で芳しい香り。 究極の成熟を追及した葡萄を全房発酵し、2年近いシュールリーで造り出すえもいわれぬ旨味! 日々のヴィヤージュで慈しんできたワインが醸し出すバランス良さ! 美味しい♪ 余韻の長い液体が身体に染み入って来る恍惚感♪ ドメーヌ アルローのボンヌマール2018年を楽しんだ後のコシュデュリだったが、ブルゴーニュアリゴテからその旨味を楽しめた!
2021/01/01
(1999)
Coche Dury Corton Charlemagne 1999
2020/04/30
(2006)
我、シャルルマーニュ大帝なり コシュデリのコルトンシャルルマーニュ 2006 ヴィンテージは平凡だが飲まねばわからぬのがワイン ナッツ、朝鮮人参、炭、石灰岩、鉄、木の皮、ほんのり湿った土とジャスミンティー、。ハーブ系はミントやタイムで果実味も素晴らしいがやはり超広大で立ち尽くしてしまう。30分も経つとブランデーのような味わいに圧倒された。 全てが最高のバランスで集結されたワインだと思うな…ハーブも果実もミネラル系無機物も漢方もどこかしらこのワインからは感じられるし共存している ただシャンブルタンやリシュブールから感じるような霊性や宇宙はない。だがしかし広大な海が孕む“生命” をまじまじと見せつけられている、そんな気がする 僕は神秘性と功徳が高く、その上で最高に美味しいワインに☆4.5をつけてます。なのでこれは☆4.5
2018/12/21
(1994)
神戸の隠れ家⑤ 山側から駅前にハシゴでした。 コルシャルの古酒いただきました?あれ?グラス空だし。 飲んだんかなー? マスターからこれも飲んで♪ って、4枚目の2本出されたのに、何だか分からず。 ベロベロ~~(ToT) チェイサーがガムシロみたいなグラスで足りるわけないー! もっと入れてくれぃ!!(>д<*) 途中でスゴいおネエさんに遭遇!この人、身長200cmぐらいありましたってば!汗 追伸! ルモワスネ・ペール・エ・フィス プイィ・フュイッセを1本開けていたらしく、コシュ・デュリは夢だったそうです。
2018/07/28
(1998)
コシュデリラストは至宝コルシャル98年です。98年はブル白はいろいろ言われているヴィンテージでリリース直後はこのコシュデリのコルシャルも失敗作と言われたようです。実際飲んでみるとまだまだ元気でパワフルな波はやはり尋常ではありませんが、同じ金額ならルフレーヴ、コント・ラフォンを選びます。この金額レベルならダントツの味わいを期待して当然ですがそこまでは感じませんでした。ヴィンテージの問題でヴィンテージと飲み頃がマッチすればとてつもないワインかも知れませんが、また飲む機会は自分からは求めないだろうなー、というのが正直な感想(笑)
2017/04/22
(1997)
なぜかブラインド大会になってしまったカハラの会!笑 フランス シャルドネしか答えられず。。。 まさかの、コシュデュリのCCでした(;´Д`A
2016/09/03
(1995)
なんと、初コシュ・デュリがコルトン・シャルルマーニュのゴールドラベル✨ 幸せ過ぎますヽ(;▽;)ノ 最初ブラインドで出されて、なんとコルトン・シャルルマーニュと1996年より少し古いと思うと答えて大正解でした!笑 たまたまですけど、嬉しかったです(*^^*) それにしても、美味しい♡ 華やかな香りが溢れ出していて、凝縮された果実味と厚みのあるボディーに完全にノックアウトされましたヽ(;▽;)ノ♡
2016/01/26
(1994)
1994
2015/08/18
アン爺 ベストワイン フランス ブルゴーニュ編 10「コシュ・デュリ」
2015/01/03
正直、期待先行しすぎで難しかったです。
2014/08/09
(1986)
価格:500,000円(ボトル / ショップ)
ノンフィルターの長熟型白ワインでブルゴーニュを代表する生産者として知られるドメーヌ、コシュ・デュリは国道74号線近く、ムルソー村中心部から少し離れと所に居を構える。 1920年の設立時は町の中心部にあり、6つの畑の分益耕作からスタートした。 少しづつ畑を購入し、特に1940年にドメーヌに入った2代目が所有地を拡大。 現在3代目になってからも畑の購入は続けられており、最近に購入したのは1994年のピュリニー・モンラッシェ、1995年のムルソー。 現在ムルソーの村名アペラシオンのリューディーは15区画を数える。分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみである。 ワインの元詰はドメーヌ設立時から始めているが、商習慣で今でも樽の1/3をネゴシアンに売却している。3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となった。 ドメーヌ名のコシュ・デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。 ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン造りを踏襲している。 余った?らしいので金持ち大名の奢り。 うーん、凄いとは思うけど値段を考えるとむずかしい。 1/10の値段でも考えてしまう。 とろける白をのみたいならば。
2014/03/27
(1986)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
J・F・コシュ・デュリは、ブルゴーニュの白の造り手としては5,6本の指にはいると世界的に認知されている。 ジャン・フランソワ・コシュ・デュリは、濾過無用のワインづくりというコント・ラフォン家の実践する手法を信奉する。 7haの小さなドメーヌを築き上げ、ごくわずかながらコルトン・シャルルマーニュも含む。 彼が偉大なワインを造れる秘訣は、白ワインに3分の一から2分の1のアリエ産オークの新樽を用い、2度の澱引きを経て18から22ヶ月樽熟させ、ラベルに誇らしげに明記するとおり全く濾過しないことである。 今となっては最早飲むことすら叶わない素敵なワイン。 香りは複雑で、織り混ざった柑橘類とオイリーな感じ。 非常に時間をかけてゆっくり飲むワインです。 About 500,000yen In Osaka
2017/09/28
(1987)
2015/12/26
(1999)
価格:237,000円(ボトル / レストラン)
2014/12/12