J. Cacheux Bourgogne Les Champs d'Argent
ジャック・カシュー ブルゴーニュ レ・シャン・ダルジャン

ジャック カシューのブルゴーニュルージュ レ シャン ダルジャン。ヴィンテージは2019年。色は深いガーネット。濃厚な、しっかりとした果実感。フランボワーズに少しだけ薔薇でしょうか。タンニンは小慣れているというか、果実感に隠れる印象。控えめな樽香には少し焦がしたニュアンスも感じます。 なかなか良いと思います。 最後の写真は、旧紙幣の千円札の隠し文字。桜の花の雄しべの先に「ニ」「ホ」「ン」の文字があります。 新紙幣にも隠し文字、あるのでしょうね…。 こんな小さな文字、探す気にならないけど^^;

家飲み、

家飲み、

親族でパーティ、

見え隠れするパフューム全面に押し出す果実イチゴジャミからの酸味、うん、なかなか酸っぱいね。いわゆる千代の富士、体力の限界。 リスペクト福島町だ、むし。 いや、きたー香織ちゃんが遅れてきたー

いつものビストロで(^^)/ ジャック・カシュー ブルゴーニュ レ・シャン・ダルジャン　2020 この銀色の容器はデンソーのデキャンタ。 中にワインを入れてくるくる回すとのこと。 開けたて固かったジャック・カシューもすぐに柔らかくなりました✨ これ良いです◎

濃いめだけど、コスパ良し。

ジャック・カシュー ブルゴーニュ・ルージュ・レ・シャン・ダルジャン 2018 黒系果実味満載の しっかりとしたブルゴーニュ 濃密で凝縮されている 一貫してパワー途切れることなく しなやかに強い 若々しく心地よいタンニン ３日目でも持続するポテンシャル その後は、お正月の清酒たち。 備忘録。

濃い紫、黒い果実、ベリー、重心重め、タンニン重め、粘度高め、

ちょっと自分には濃いかな　ナチュール系が最近多かったので気のせいかエラく酔いました

ジャック・カシュー・エ・フィス　ブルゴーニュ・ルージュ2019 はじめて頂く作り手さん 色調はやや濃いめの澄んだルビー 香りは豊か。すみれに、赤い小さい果実系 味わいは果実味が豊富で、フレッシュな酸味、ほのかに甘みもある。 渋みは僅かに感じられる程度 一般的なブルゴーニュ・ルージュに比べて、 濃いという訳ではないのですが、 果実味が豊かで、綺麗で美味しく頂けました。 好みのワインで、リピートしてみようと思いました♪ コルクは「DIAM10」とありましたので、あと６〜７年は持つということなのでしょう(´ρ｀)

クロワラモーが開けられないのでw ブルゴーニュから！ ピノには珍しくかなり濃い目

熟した赤い果実の甘やかな香り、スミレ、薔薇。ローズマリー。白胡椒。樽香。ミネラル。 僅かにガス感、柔らかで濃密な果実味。やがて渋みと重厚なタンニン。酸味は鋭いが、まろやかながら分厚いタンニンが最後まで覆ってくる。 ブルピノ。初めて飲んだ作り手だったが、大変美味い。 ヴォーヌ・ロマネが本拠地との事だが、香り、味わいともに華やかなさと濃密さが両立している。 この価格帯では今まで飲んだ中で確実にトップクラスのブルゴーニュ。

鈴木酒販さんでゲットした、2000円台の仏ピノ。 広域だし2000円台だしで、そんなに期待できないかもと思ったけど、さすがは鈴木酒販さんで、果実味しっかり系の美味しいピノでした。

ブルゴーニュのお気に入り生産者探すの続き。ヴォーヌロマネの有名生産者のジャックカシューです。高騰するブルゴーニュの中でも良心的な価格でお財布にも優しい。美味しければ、上級シリーズのエシェゾーやラクロワラモーを買ってみたいと思って今回試してみた。 値段以上に美味しかった。色も濃い赤色だったのでもしかするとヴォーヌロマネ村のブドウを使ってるかもしれませんね。 コスパ良しの生産者で、ヴォーヌロマネで値段抑え目に美味しい生産者を探すならジャックカシュー良いのではないでしょうか。

ジャック カシュー ブルゴーニュ ピノノワール レ シャン ダルジャン2017 ヴォーヌロマネ村の葡萄使用に惹かれ購入してみたが残念ながら期待外れ。 膨よかな果実味などはなく香りは匂い立たず、味わいも酸が強すぎ。

2回目。 ・濃い赤紫 ・スワリングした香りははじめアルコールがつよく感じられたけど、少し経つと濃くやわらかいピノノワールの甘さになった ・口に触れた途端に甘い ・さわやかでくっきりした酸味がきて、わりとすぐにつよい渋みが出てくる ・最後に苦みがくると、すっともろもろの感覚が遠のいて、ほんのり渋みのような苦みのようなものが残る ・すっと消える感覚がおもしろい ・ほんのりカレー的香りもする気がする

・グラスをまわすとふわっとただよう果実のやわらかいあまい香り ・濃いクリアなルビー色 若干紫がかってるようにも見える ・少しするとフレッシュで華やいだ香りから、酸味や渋みも感じるように ・飲むと、あとに少し舌が痺れるような感覚 (炭酸的な？もしくは苦味？) ・果実のやさしい甘さ、酸味もとてもまろやか ・やさしい。おいしい。 ・はじめから中盤にくるやさしい印象とは裏腹に、終盤はスパイシーさがあって、すっきりおわる感じがする ・気品、というよりは親しみがある味わいだと思う 　(育ちの良い村娘。素朴だけど田舎娘ではない) ・香り豊かだけど水っぽい感じもある (フォレスト感といいたくなるが、評し方が分からない) (苦味があと味のさっぱりを出してるぽいけど旨味系の舌がないので感知できん) ・料理と一緒だとタンニン？苦味？がつよまる気がする ・チーズにはよく合う(苦味とかはつよまらないけど、酸味もよわまるかも) 食べたもの: パテ、グリッシーニ、チーズ、白いサラミ 〈追記 次の日にブルゴーニュのグラスで〉 ・ジャムの香り！あまい！！ ・ものすごくサラッとしていて、果実の甘みとかは感じない ・グラスでほんとに違うことを体感した ・サラミで出るのは塩気かな、ほんとおいしく食べられる。たまらない。

2杯目です。今回は泡無しの「白赤赤」の3種類お願いしました。 ブルゴーニュのピノ。作り手によって、飲むたびに本当にそれぞれ違う。今のところ自分の中で共通項が見当たらないくらい、ムズカシイです…。 色、ピノにしては濃い目のガーネット。透明感あって綺麗な色。 熱を通したような赤果実、なんだか奥行きがあるように感じる香り。（全て手探り、これがちゃんと感じたまんまに伝えられるのって、すごい） 抜栓後直ぐにいただいたので、すこーし発泡してプチプチ感あり。おー、初めてかもこういうの。 こちらもミネラルというか、カチッとした苦味先行だけど嫌味じゃない。これもドライ。 香りの印象の果実味より味わいはハーブ、なんだろう森っぽいイメージ。乾いた苦味というか、うーんうまく表現できませんが乾いた土？ 外で飲むと、自分が選ぶことのない色々なワインをいただけるのが良いところ。ただ時間が経ってどうなるか知りたいところです。 なら同じものを買って飲んでみたらいいやんって話やけどねぇ。まだまだ色々飲みたいお年頃。

ジャック・カシューのブルゴーニュ・ルージュ・レ・シャン・ダルジャン 2015。

ジャックカシューのブルゴーニュ まとまりよく、エレガンスとポテンシャルを感じる 濃いけど重すぎず、パイナップル系の果実の香りもあるのが面白い

2015。色調は赤紫が消えかけルビー色に。 骨格が強くミネラリーで引き締まっている。 抜栓直後は、漬物臭、ビオ臭がある。 こういう時はワインが酸素を欲しているとのこと。 静かに起こしてあげなきゃいけない。 1日目は果実味より土のニュアンスがある。 抜栓後、2日目以降に本領発揮。 妖艶なバラの香りが出てきた。 やはりヴォーヌ・ロマネのワイン。 最低でも2年は置いた方が良い気がする。 すぐに飲みたければデキャンタをお薦める。

2015。結構な果実感。 正直ちょっと疲れるワイン。 悪くはないけれどヴィンテージの私好みじゃない部分が出てる。こういうの好きていう人もいると思う。好みの問題。

ひとつ上のレベル

2012 2本購入した2本目。前回は沢庵臭が。。。 香りは大丈夫なようですが、苦味が気になり杯が進まず。2日目は少し香りも。。。止む無く断念(^^;

警固の 天婦羅とワイン あら木さんにて

2000位。

来週、泊まりで西穂に行く予定も歯医者さんがその日にしか予約がとれず…断念…（ ; ; ） 急にやる気が無くなり今週の山も取りやめ。ワインに走りました。(^^) いつの間にかあったピノ！ ブルーベリー、ブラックベリー、イチゴ、砂糖、コショウ。 ベリーの甘みを帯びた軽やかな果実味がスーッと口内に広がる。少し冷淡な雰囲気の甘みが主体として続き、薄めたレモンの酸味と同じくらい控えめのタンニンが余韻として長く感じられる。 次第にピノながらも力強い濃縮感のある果実味が感じられるようになり…美味しい。 酸味も控えめで、この価格帯のピノとしては大分コスパ良しで当たりでは！？と思って調べたら… たけお倶楽部でした(^^) そういうこと〜！！

本日の締め。 お気に入りの一本☺

香りが強い！ACブルの12だと、比較的寝かせた感じなのでしょうか。開けた瞬間からムワっとブルピノ臭がグラスから溢れてきました！ 味もしっかりしてて濃ゆく、ほんのり塩っぽい感じもあり、ボリュームを感じます。すごく美味しい。 海外出張からの年末忘年会シーズンで、豪華なワインが続いたから舌が調子乗ってる気がしていましたが、華麗に戻して頂けました！^ ^