


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Institut Agricole Régional Rosé du Coteau | 
|---|---|
| 生産地 | Italy > Valle d’Aosta | 
| 生産者 | |
| 品種 | Petit Rouge (プティ・ルージュ), Grenache (グルナッシュ) | 
| スタイル | Rose Wine | 

2025/01/06
(2022)
イタリア北西部のヴァッレ・ダオスタ州、アンスティトゥ・アグリコル・レジョナル ロゼ・デュ・コトー2022をグラスで。プティ・ルージュ40%、コルナラン30%、グルナッシュ30%。 色味は山ウズラの目のような濃いピンク、香りはストロベリーのバランスにザクロのニュアンス、ホワイトペッパーのスパイス香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味。 イタリアでは20州全てでワイン造りが行われているものの、最も小さいヴァッレ・ダオスタ州のワインはあまり日本では見かけない。位置的にはフランスとアルプスの最高峰モンブランを挟んで接しており、ワインもどこかフランスのロゼっぽい印象。

2017/08/03
(2016)
2016/01/22

2015/10/05