味わい |
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香り |
ワイン名 | Institut Agricole Régional Petite Arvine |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Petite Arvine (プティ・アルヴィーヌ) |
スタイル | White Wine |
2018/10/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アンスティトゥ・アグリコル・レジョナルのプティ・アルヴィン。 この農業学校のワインもこれで3本目でして、とりあえず気になってたワインはこのプティ・アルヴィンで全て飲めました。プティ・アルヴィン、多分熟成すると面白い品種だと思うんですが、この地区の古いワインを見つけるのは困難です。スイスならあるかも? ヴィンテージは2017。まだまだ硬く、2日目のほうが確実に美味しいワイン。 薄い麦わら色。バターやマーガリン、クッキーやホイップクリームのような甘菓子系の香り。甘いりんごの香りも。 味わいは果実味と酸味のバランスの取れたシトラス系。少しアルコールっぽさを感じるのが残念ですが、りんごを思わせる旨味がとても魅力的。 ラーメンはホープ軒古川橋店。元祖背脂チャッチャ系のホープ軒もだいぶ店舗数が減りました。 この古川橋店は現存してますが、なぜこの店が継続できてるのか…。何度食べても大して美味しくないです笑
2018/03/02
(2016)
遊休なぅ!あれ?笑 イタリアではじめての品種でした! プティ アルヴィーヌ100%
2018/01/28
(2016)
アオスタの白 アンスティトゥ・アグリコル・レジョナル / プティ・アルヴィーヌ 2016 プティ・アルヴィーヌ100% 先週のチロに続きコレもチョー美味い! ほんのり緑がかった薄い麦藁、柑橘と白花、キッチリした酸味はもちろん、厚みもそこそこあり。余韻には少し甘みも。 お供は牡蠣フライ、アスパラ揚げ、シニョールの塩茹で、菜の花のおひたし。
2018/01/22
(2016)
元同僚の皆と久しぶりに集まってのホームパーティにて♪ 美味しい料理、美味しいワイン、美味しい皆の笑顔…最高の時間でした。 ワインは、お招き頂いた同僚の旦那さんがワインバーのマネージャーなので、とびきりなのを用意してくれていました( ☆∀☆) 優しい人柄が溢れる笑顔でワインを勧めてくれます♪ 美味しさに+αだよな~ 尊敬しています。 僕も見習わないと(^^)/ イタリアの白。 ヴァッレダオスタ州立農学校で造られる少量生産の希少品。 フルーティでふくよかで、でも後味スッキリな辛口で、単一でも料理と合わせても美味しい万能戦士♪ 美味しいです。 白ワインだとイタリアが好きかも(笑)
2016/12/02
(2015)
バッジも届いて ひと安心(^^) カゼッタイーノのイタリアワインでマッタリ~(*^^*)
2016/03/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マイナーなイタリアワイン編② アルプス山脈の麓、ヴァレダオスタ州の州立農学校が作る プティ・アルディンというブドウ(知らない(-_-;))100%のワイン。レモンやグレープフルーツなどの柑橘、白い花の香り、標高が高く寒いところの畑のブドウを思わせる強い産とミネラルを感じます。 ピエモンテ州の白ブドウ アルネイスに近い味わいです。
2020/01/16
2018/03/27
(2016)
2017/02/14
(2015)
2015/08/29
(2013)
2015/08/29
(2013)
2015/08/29
(2013)