味わい |
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香り |
ワイン名 | Il Maiolo Emilia Rosso |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Bonarda (ボナルダ), Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/18
(2008)
これは美味かったな!イルマイオーロはずっと飲みたいと思っていた。バックヴィンテージに見えるけど、これが現行だったと思う。 まだ熟成まで感じなくて、良い感じにこなれてきてる段階のように思う。それだけ強いワインなのかな。 さらに5年後を飲んでみたいな
2024/02/08
イル・マイオーロ イル・マイオーロ エミリア・ロッソ 2006 金沢・高岡町 お気に入りのお店♪ エミリア・ロマーニャのルージュ。VT2006! ナチュールに傾注してからは、これだけの熟成を経たワインを全く飲んでいませんでしたが… 程よく軽やかな果実味と酸とのバランスがとれたとても心地良いルージュです。 バルベーラ60%、ボナルダ20%、メルロー15%、 カベソー5% 合わせたのは ・パクチーを効かせた水餃子 軽い熟成感&果実味のある2006年、 美味しく頂きました♪(^^)
2023/03/17
(2006)
土の香り ピリッとした口当たり 飲みやすい赤
2023/03/15
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
少しだけ時間が戻りますシリーズ(笑) 今回はボトルロケットでコルクを折らずに無事に開けられました(笑)前回とはヴィンテージ違いの2007年になります。 色合いはとても濃いガーネット。 香りは凝縮した赤花のドライフラワー感。それとカシスも感じられます。 味わいはチェリーの果実味が濃くて、そこに緻密なタンニンが絡まって飲みごたえある味わい。酸味は結構穏やかで、旨味がじんわりと余韻に広がります。土の香りやスパイス感もあり美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2023/03/09
広島の夜! 久し振りだけど、楽しすぎる♪ 生ビールの聖地、重富さんちで楽しんだ後に、居酒屋スタンドローキー、ワインバー モントナインでノリノリの時間を過ごす! 赤茶色の外観。 ブラックベリー、白スパイスの香り♬ 華やかな果実み。 健やかな酸味。 心地良く収斂するタンニン! 広島の楽しさが再認識出来た♬
2023/02/05
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
気になってたIl Maiolo Emilia Rossoです。うっかりコルクがもげてしまったので、今度開けるときはボトルロケットを使うことにします(**;)ヤッパリカー 色合いは18年経ってるとは思えない、綺麗な少し深みのあるガーネット。もう少しオレンジがかってるかと予想してました(^^;) 濃くて甘い果実の香りと酵母感がすごく湧き出てきます☆甘い木の香が少しチョコとかコーヒーのニュアンスを演出してるかのよう。 頂いてみると、すっごい梅鰹出し汁感満載!紫蘇は少なめです(笑)これはとても好みのナチュール♪すっごいエキス感がムンムンで美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2023/01/10
やすうま
2022/10/04
赤 お世話になっている店に祝いで持ち込んだこちら いまだにフレッシュな香りと削げた酸味で、めっっちゃくちゃうまかった。 いわゆる普通のワインをずっと飲んできた年代の一部の方には、ナチュラルなワインを好まないきらいがあるのは周知の事実ではありますが、ど真ん中そういう世代のマスターに、とびきりナチュラルで美味いこのワインを飲ませられたのが、個人的には嬉しかった。 美味いね、って言わせしめたのが嬉しかった。 Stevie Wonder / We can work it out
2022/04/28
(2004)
熟成感があって、スパイスもきいてる。酸は程良く、タンニンも控えめ。調ドストライクです!
2022/01/02
(2007)
エミリア・ロマーニャのイル・マイオーロ、エミリア・ロッソの2007vt.です。 バルベーラ主体のブレンド。 チェリーとドライフルーツのアロマ。
2021/11/27
(2006)
富山での1人飲み@Le glouton イル・マイオーロ エミリア・ロッソ 2006
2021/11/26
(2005)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
イタリア北部のエミリア=ロマーニャ州、イル・マイオーロ エミリア・ロッソ2005。バルベーラ60%、ボナルダ20% メルロー15%、カベルネ・ソーヴィニョン5%。 色味はガーネット、香りは濃縮感あるプルーンに赤系のチェリー、スミレ、クローブのスパイス香、やや還元臭の自然派の香り。 飲み口はやや重めの口当たりでふくよかな果実味、酸味がかなり強めに入り、タンニンは溶け込み優しい。 なお15年以上経過したヴィンテージということもあり細かく大量の澱が舞うので、取り扱いはかなり慎重に行わないと、初めの一杯から澱が混ざるオチになるので要注意。 還元州が状態が悪かったのが起因するのか、自然派でもともとなのかが良くわからないが、おそらくは本来はふくよかで厚みある果実味と豊かな酸味の同居する、濃縮感が楽しめるワインと思われる。また次回トライしてみよう。
2021/11/09
抜栓一週間後
2021/09/23
重くて渋くてクセ無くて美味しい。 樽っぽさかあるがアロマ感は無く、好きなワイン。 ¥3200
2021/06/14
(2006)
プルーン、クランベリージャム、チョコレートのアロマ。少し土感。 フレーバーとしてはしっかりとしたベリー系の酸を感じつつ、凝縮感もしっかりとある印象。 ヴィンテージ、かつ凝縮度合いからいくと非常にコスパ高い! 82
2021/05/09
(2004)
イルマイオーロ エミリアロッソ2004 GWに飲もうと買ったものの諸事情で飲まなかったワインpart2。 価格はそんなに高くなく、手軽に熟成感を味わえる 紹興酒、レーズン、ほんのりメロンぽい香り。 そこにラズベリー、ブラックベリーの香りも。 酸味や渋みはじんわり、非常になめらか。 余韻も長く、鼻からほのかに熟成香が抜けていく。 肩を張らずに熟成感を楽しめるワイン
2021/04/01
(2005)
何回もリピしていて好きな一本なのは変わらないけど、以前よりも旨味を感じなくなったなぁ。状態も微妙に良くなかったのかも。 また、期間を置いて買ってみます。
2021/03/31
(2004)
メモとして 輸入元のコメントの通り。 コスパ良し。
2021/03/31
メモとして 輸入元のコメントの通り。コスパよし。
2021/02/13
赤 2005 16年熟成のバルベーラ。 今更ながら、熟成するって、こういうことなんだっていうのをなんとなく掴んだ感じある。 味わいも香りも少しづつ削げていく中で、それでも残る本質的なものが魅力となるか否かって、自然でもあるし人間でもあるなぁ。 The Cannonball Adderley Quintet / Lisa-Take 8
2021/01/22
(2004)
抜詮直後はビオっぽい香りがしたけど、だんだんカカオっぽくなってきた。チョコに合うわ
2020/09/11
(2006)
No547 深みの森の味わい
2020/05/10
(2006)
試飲会
2020/05/09
プルーンやドライフラワーの香り でも、06とは思えないほどフレッシュな果実味もある。開けて3日くらいが美味しいと思います。
2020/04/08
(2004)
相方さんのバースデー向けケータリングで一緒に選んでもらったイタリア赤。抜栓後にどんどん風味が変わる。もう少し早めに抜いておけばよかった。中でも、トマト煮込みの鶏料理にとても合う。
2020/03/21
(2004)
04 スゴくイイ!です
2020/02/10
(2006)
独特の香りと旨味。 僕は大好きですが、友人達に飲ませたら好まれなくて残念。 土臭さが苦手な人は苦手。 ミネラル感があって良いと思うのですが。
2019/10/30
(2004)
5月のワイン。 Il Maiolo Emilia Rosso セラーの空きを! スルスル
2019/10/18
美味しい壁
2019/09/28
(2006)
2006もほぼ同じだけど、ちょっと酸味おだやか。