Ignatus Cabernet Sauvignon
イニャトゥース カベルネ・ソーヴィニヨン

備忘録 気ままに去年12月のワイン 割と軽いワイン、ミディアムボディ。タンニンはこなれていて、果実味よりスパイシーさで勝負している感じのワイン。コスパ的には合格だと思います。 以下は引用です。 ラベルの人物“イニャトゥース"はこのワインの造り手である醸造家のポール・ベローとマリー夫妻の恋のキューピッド。 二人は、パリのシンガーソングライターである“イニャトゥース"のコンサートで出会い恋に落ち結婚しました。 “イニャトゥース"は出会いのキューピッド役だそうです。 キューピッドというにはイカついですが、真剣にお願いしたら恋が叶うかも。 お供はまたまた七輪。かなりしみったれている（笑） それとある日のお昼、12月なのにお外で食べてたんですね… おまけは、魚屋で売ってた生きた魚。70センチくらいありました。 形はマゴチに似ているけど時期がズレてる。魚種はなんだろ・・

しょっぱい?⁇? ※体調？の問題でした〜_(┐「ε:)_

成城石井のややしっかり目のボルドー。苔と針葉樹。ほのかなニガリのようなタンニンが悪くない。

ジャケ買い的な。成城石井のお手軽カベルネ・ソーヴェニヨン。香りもよくあっさり、そんなに重すぎない感じの13.5% 寒くなってきたので、キムチ鍋に合わせて。

これ値段の割にはよかった。なかなかしっかりしたワイン。

辛辛。