味わい |
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香り |
ワイン名 | Iberieli Chkhaveri Amber |
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生産地 | Georgia |
生産者 | |
品種 | Chkhaveri (チュハヴェリ) |
スタイル | White Wine |
2017/10/21
(2012)
ジョージアのワイン。たくあん感あるかと思ったらなくて、酸味もあって飲みやすかった(一般的には飲みやすくないのでこの表現は違う気がするけど)。
2017/04/27
(2012)
ジョージア・・・!
2017/02/18
(2011)
飲んでみたかったジョージアワイン。オレンジが美味いと聞いたのとその歴史とか聞いたので。カッコいいラベル。特に下の方の古代文字みたいのがいい。裏ラベルにマジックで塗りつぶしたあとがあるのが何か怪しい。それもいい。色はアンバーって書いてあるだけにそんな感じ。匂いはカビっぽい匂いがするけど、グラスを揺すると甘い感じの匂いも出てくる。味は酸っぱい。オレンジらしい渋さみたいのもある。美味いね。つまみは鳥ももの解凍品。安いが確かに解凍じゃないほうが美味しいのが分かる。しかも焦がしたし。
2016/06/06
(2013)
いままで縁のなかったジョージア。 甕仕込みも色々のんでみたいかも。
2015/12/18
(2012)
ジョージアのワイン 黒葡萄品種から作る白で、オレンジワイン系の味わい。アンフォラ用いたた酸化系のニュアンスがあって、スキンコンタクトを長めにして旨味がある。澱絡み。温度は室温に馴染んだくらいが飲み頃。根菜や野菜の渋みや旨みと合わせるととても楽しめます。こういうワインも飲みたくなる。
2015/11/29
(2013)
去年のFESTIVIN③
2015/07/10
(2013)
グルジア改めジョージアのワイン! 珍しい☆ これはすごく癖のある個性的な味わい
2015/05/18
(2013)
チュハベリ アンバー(ジョージア 2013) 5月ワイン会にて。 世界のワイン…今回のメインは、ワイン発祥の地、ジョージア(グルジア)の甕仕込みワイン。 色は、濁ったオレンジ。 香りは、みかんの皮、それに薬っぽい。 味わいは、酸味と白とは思えない渋み。 うーん、古酒っぽいかな? 洗練された味わいではありませんが、なんだか不思議な味わいでした(^o^)
2015/03/20
(2012)
グルジアのふざけた(パッソアパッソ店主曰く)白ワイン。太古のワイン作りに近い方法で作られたとか言うだけあって、とにかく変わってる。馬小屋とか通り越して、タバコ、しかも爺さんの吸うわかばとか、そんな香り。 いや、でも楽しみました。
2015/01/09
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
グルジア白ワイン。初耳の品種で紀元前からの醸造法とか。味わいは別次元、癖になる感じで美味しく一本あけられました。
2014/10/02
(2012)
@日本橋街大学2014秋講座 ラシーヌナイト
2014/09/20
(2012)
梅干し、合う 1日経ったら別人
2014/05/14
(2012)
大好きなお寿司屋さんで、上物の鱚と一緒に。
2014/01/29
(2011)
甘めの香りも好き、酸味も程よくて、チーズとあうし、好きな白ワイン
2021/05/02
(2018)
2018/09/01
(2012)
2017/12/02
(2012)
2017/12/02
(2012)
2017/10/06
(2012)
2017/08/25
(2012)
2017/08/20
(2012)
2017/08/13
(2012)
2017/01/26
2016/11/01
(2012)
2016/09/15
(2012)
2016/07/07
(2012)
2016/07/06
(2012)
2016/04/26
(2013)
2016/04/23
(2012)
2016/04/23
(2012)