Humming Tree Sparkling Orange Wine
ハミング・トゥリー スパークリング オレンジワイン

ヨドバシリカーで購入。 珍しいオレンジワインのスパークリング。 オレンジワイン独特の渋みや苦味を泡がスッキリさせてくれますが、普通のスパークリングよりはしっかりとした味わいが感じられます。 値段も加味して、変わり種としてリピートありの美味しいワインでした。

カルディの定期便で届いたワイン。酸味がしっかりあってフルーティー。香りは穏やかでも、渋みや味わいがしっかりしていて、結構牛肉の旨味とも合うように感じた。

ソムリエあゆセレクトワイン会（Vol.4）

ソムリエ協会の例会セミナー（ロゼ、オレンジ）の翌日にオレンジのスパークリング 華やかフルーティで飲みやすくフードフレンドリー （☆3.1）

南アのオレンジのスパークリング。ハミング ツリー スパークリング オレンジワイン。品種はシュナンブランとのこと。色は淡いオレンジ色。柔らかい甘みと少しだけ主張のある酸。ミネラル感。ほんの少しだけ金木犀の香りでしょうか。 面白いワインでしたが、盛大に吹かしてしまいました･:*+.\(( °ω° ))/.:+ そんなこんなでグラスの写真は撮り忘れ(・∀・) 風呂上がりに首から巻いてきた手拭いで拭き取ったりした現場が最後の写真。1割まではいかないと思いますが、結構吹き出しました…。

南アフリカ、シュナン・ブラン、オレンジワインスパークリング

「お疲れ様でした」 今頃、全国の受験生を持つご家庭で言われているかと思います。 娘の共通テストの送迎があるので、体調管理の為、今週は久しぶりに平日禁酒を守り、月例会も欠席しました(笑) 2日目の送迎を終えて久しぶりのワインが美味しく飲めそうです(^q^) 盆ケン様のポストで初紐を予告したこちらを。 →認定されました。 　名前と同じ89件目です(^_^)v オーバーヘックス・ワインズ・インターナショナル NVハミング・トゥリー・スパークリング・オレンジワイン オレンジワインのスパークリングというだけで購入決定です(笑) 象がバランスをとっているエチケットでお馴染みのオーバーヘックス・ワインズ社がシュナン・ブランから作るオレンジワインのスパークリング。 名前の通り、透明感あるオレンジの色合い。 泡は最初は心持ち粗く見えましたが、細かい泡が持続します。 柑橘類、白い花が淡く香ります。 ドライな飲み口で程良い酸味と果実味で最初の一口目のアフターはオレンジワイン特有の苦味が感じられましたが、その後は仄かに感じる程度でオレンジワインが苦手な方でもいけそうな気がします。 半分残して明日のお楽しみに。 【1/16 2日目】 泡は弱くなり、強めな微発泡という感じですが、香味は初日とあまり変わらず、美味しくいただきました。 送料を払ってまでリピートはしないと思いますが、2000円アンダーなので実店舗で見かけたらデイリーには良いかなと思います。 【インポーター情報】 世界中で人気が高まり、オレンジワインを造る生産者が増えてきてはいるものの、オレンジワインのスパークリングというのは市場でもなかなか見かけない珍品です…！一体どんなワインなのか、一瞬で興味を惹かれて詳細情報を見てみると… 南アフリカ産、シュナン・ブラン100％！ オレンジワインの産地は、発祥とされるジョージアやイタリアのフリウリが有名ですが、こちらは南アフリカ産のシュナン・ブラン種で造られるオレンジワインをさらにスパークにしたという、挑戦的な進化系ワインなんです。 手掛けるのは南アフリカの新進気鋭ワイナリー、オーバーヘックス・ワインズ。2005年にウエスタンケープに設立し、「品質こそがすべて」をモットーに、畑や農家さんとのつながり、ブドウの栽培から選果、最新設備の導入など ワインへの情熱あふれる若い企業 です。 オーバーヘックスの造るワインは、洗練されたクオリティとユニークなブランディングで高く評価され、まさに今南アフリカに新しい風を起こしています！ そんなオーバーヘックスが新たに挑戦したのが、南アフリカで一番成功しているブドウ品種であるシュナン・ブランを使った、こちらの オレンジワインのスパークリング なんです！ 【その他】 先週木曜日は定期検診で長岡。 その後久しぶりに長岡生姜醤油ラーメン。 チャーシューメンのチャーシュー増し(笑) 今の時期なら雪深い長岡ですが、12/18の大雪の後はまとまった降雪がなく、雨模様の日が続き、根雪になると思った雪も殆ど融けてきました。 雪のピークはこれからなのでまだまだ安心は出来ませんが、積もったままで次の大雪を迎えるよりずっと楽になるのでありがたいです(^_^) 帰り道の自宅近くの田んぼに白鳥の群れ。 例年、雪が融けた3月に見られる光景ですが、雪が融けたので餌を求めて舞い降りたようです。 いつもはもっと遠くに居ますが、道路脇の田んぼに居たのでちょっと迫力ある写真が撮れました(^_^)