味わい |
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香り |
ワイン名 | Huia Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/17
(2016)
初日はなめし皮の香り強。2日目、3日目は落ち着いて良い香り。少し甘めでニュージーぽい重たさ。美味しくいただきました。
2022/06/13
(2016)
名古屋、カウンター 飲み。 腐葉土、オーガニック。 コリエドールにて。
2021/09/03
(2016)
熟成感のあるピノ・ノワール。
2021/05/28
(2016)
香りよし、甘みがもう少しあるとなお良い
2020/12/22
(2016)
ラズベリーの果実香に、紅茶や干し草、少し白胡椒っぽいスパイス。口に含むと赤色ベリーのギュッとした果実味が広がり、次いで紅茶の渋み、軽いスパイスの刺激。余韻には茶葉やベリー系のドライフルーツ感。
2020/03/17
(2013)
ニュージーランド マールボロ ピノ・ノワール 2013年 S$48 (67-19) レーズンやドライプラム、獣臭、青っぽさ、アールグレイ、スパイス、スーボワ、アルコール香、仄かにバルサミコ。 口に含むと、たっぷり熟した雰囲気の紅茶や土っぽさを伴ったジャムっぽいベリーの甘やかさ。 収斂味はキレイに溶け込んでて滑らかに通る。 酸は脇役でベリー感に寄り添うイメージ。 ピノ・ノワールとは思えない位の濃ゆい詰まったエキス。 オリエンタル系のスパイスや紅茶の熟した要素が出ていて、また違う要素を見つけに行きたくなる感じ。 苦味と言うか、、何となく漢方っぽさも。 たぶんブラインドで飲んだら、2000年くらいの北ローヌとか言いそう…(^_^;) んーでも、野菜っぽい青っぽさがあるのと、漢方のようなニュアンスが出てるので、この辺をポジティブに捉えるか?でダイブ評価は変わりそう。 あっ、思い出した! このグリーンノート、前に飲んだアタ・ランギのピノ・ノワール15vtに雰囲気似てます。 それこそSBを混ぜたかのような青っぽさ。。。 NZのお家芸?? 自分はわりかし好きかな〜(^ ^)
2024/03/23
2022/09/24
(2016)
2022/04/03
(2016)
2021/11/07
2021/11/03