味わい |
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香り |
ワイン名 | Hirakawa Winery Intimité La Pétillante 2018 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Bacchus (バッフース), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/11/21
日曜日の夕食は、 また別のスーパーで 見つけちゃったセコガニ2杯で税込1,270円! と言うことで、 早速YouTubeで見たお店みたいな 香箱カニのリベンジです٩(ˊᗜˋ*)و めっちゃ疲れました! お店の職人さんは当然もっと綺麗に 作るわけですが、 これはもう殆ど技術料ですね〜 昨日も私が食べたことを知らない家族は、 凄いね!!! と喜んでくれました(๑°艸°๑)ゴメンネ 合わせたのは 平川さんの瓶内二次なペティアン! アンティミテ2018 アンティミテは、 フランス語で「親密な」とか 「仲が良い」という意味だそうです。 なんとバッカス入り? イースト、柑橘、花、石鹸などのアロマ。 味わいは、 品種を明かさない彼の手腕を 感じさせてくれる豊かな果実味と 柔らかな酸と苦味のバランスがとても好きです❤︎ 京芋と下仁田ネギの白味噌グラタン 豚バラ軟骨とゴボウの煮込 などにも良く合いました⤴︎
2019/08/06
(2018)
平川ワイナリーの18アンティミテ・ラ・ペティアン 日本、北海道 バッカス、ピノ・ノワール(?) ↑品種は17の情報で、18の品種は不明 きめ細かい泡。緑がかった明るい黄色。柑橘や青リンゴの爽やかな香り、無添加石鹸や蝋の香り。スッキリした果実味とキュッと引き締まった酸味。温度が上がると杏の果実味とレモンの酸味、厚みのある味わいに変化。 今夜は平川ワイナリーの泡を開けました(^^) スッキリサッパリした果実味と引き締まった酸味で美味しかったです♫ ペティアンは多分初めて飲みましたが、これくらいの泡の感じは個人的に好みでした(*^^*) 今日はムスー、クレマン、ペティアンの違いを確認します(笑) 以下コピペ ・ムスー 「ヴァン・ムスー」という言葉があるが、これはスパークリングワインそのもののことだ。シャンパンも含めた全体を指すが、ご存じのようにシャンパンだけは別格に扱われる。 一方、「ヴァン」の付かない「ムスー」は、瓶内のガス圧の違いによって区分した分類規格の1つ。ガス圧5〜6気圧程度のものの呼称だ。 有名なものに、「アンジュー・ムスー」「ソミュール・ムスー」などがある。 ・クレマン ムスーよりも若干弱めのガス圧、3〜3.5気圧程度のものを「クレマン」と呼ぶ。シャンパンよりはやや気圧は弱めという覚え方をしておくといい。 クレマンの製法は、シャンパンをつくる伝統的な製法と同じやり方でつくられるものが大半を占める。 代表的なものに、「クレマン・ド・ブルゴーニュ」「クレマン・ド・アルザス」などがある。 ・ペティヤン 微発泡という言葉にぴったりなのが「ペティヤン」。ガス圧2.5気圧以下のものを指す。 ペティヤンはあくまで微発泡のため、スティルワインのリストに含まれることが多い。 フランスでは良質なペティヤンが多くつくられ、ロワール地方を中心としてフランス全土で醸造されている。
2019/07/20
(2018)
発泡性、1本は飲めない。
2019/07/15
(2018)
持続力は無いがきめ細かくクリーミーな泡。 フレッシュで華やかな香り。まだ固い白桃、青リンゴ、白いかすみ草の花束にイースト、焼きたてのパン。青いコリアンダーのニュアンスも。 まだ熟していない青リンゴを齧った様なアタック。ジュワジュワした引き締まる様な酸。イーストの旨味と固さのあるミネラルが弱い果実味をカバーする。 端正で研ぎ澄まされたスパークリング。
2019/12/17
(2018)
2019/10/31
(2018)