


| 味わい | 
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Hide's Wine 639 Black | 
|---|---|
| 生産地 | Germany > Rheinhessen | 
| 生産者 | |
| 品種 | Riesling (リースリング) | 
| スタイル | White Wine | 

2023/01/14
(2019)
日本人がドイツで造るワイン。ブラックはANAのビジネスクラスで出されてるらしい。中辛口で果実味が強めに感じた。個人的には、より辛口を飲んでみたい。

2020/04/06
(2015)
『No.639 ほの甘さのバランスが絶妙』 うーん、月曜日っていうか、休み明けってなんでこんなに憂鬱なんだろうね。今日も憂鬱でございましたよ...的な感じ。 そういう時は、夕飯何にしようか...とか、何を飲もうかな...と、そんな事ばかりを考えるわけで。 ちなみに今夜は何を飲むかは決めてるので、夕飯のメニューだけを考えるわけで。 そんな今夜の夕飯は... ・焼き鳥(つくねともも塩) ・大葉とささみのフライ ・茄子のみぞれ炒め ・ほうれん草とポテトのアンチョビソテー ・エビシュウマイ コンビニで買ってきたものあり、自分で作ったものあり、冷凍ものあり...ちょいとおかず準備しすぎたかな...まぁ、今夜は白ご飯ないからよしとしよう。そして今夜はドイツのヒデズ・ワインの639ニアシュタイナー・ヒッピング・リースリング・シュペトレーゼ・ファインヘルプ2015年をお供に。奇しくも本日で639本目。となると、このワインにしようと決めときたくなるもの...わりと単純ではあるけどね。 キュリキュリとスクリューキャップを開け、グラスに注ぎ、香りの方を...レモンのような爽やかな柑橘系の香りと、ライチや蜜のような甘い香り。奥底からペトロール香を感じなくもないが、そこは無視しよう(ペトロール香苦手なもんで)。そして一口...おぉ、蜜のような少し強めの甘さ。舌の両脇をキュッと刺激する酸味。コリコリっとしたミネラル感。なかなか美味しい。甘いといってもスウィーティすぎず、中辛口って感じかな。だから決して食事の邪魔をするわけではないわけで。 今日の夕飯でいうと、まずバシッと合うのはタレで仕上げたつくね。自分で作ったわけではないからちょっと悔しいけど。あとはほうれん草とポテトのアンチョビソテーとも相性よかった。あと個人的には茄子のみぞれ炒めとの相性が良かったかな。結構茄子食っちゃ飲んで...って感じ。 名前のヒデズワインって、なんだろと思ったら、浅野秀樹さんという方が、ドイツでワイン作りをしているとのこと。なんだか誇らしい気持ちになってくるというもの。 ただできたらもう少しだけでも、価格を抑えてもらえたら...なんて言ったら図々しいか。 これからのご活躍を遠く日本の端っこから期待しております。ごちそうさまでした!

2016/09/25
(2013)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
ラインリースリングシュペートレーゼ はちみつのような甘み

2016/07/05
(2014)
日本人がドイツで造っているワイン

2016/06/04
リースリングですか?

2015/07/29
ドイツ料理2本目

2015/07/11
銀座のワインバー 飲みやすい
2014/07/25
(2011)
ライン川はヒデさんのリースリング(シュペートレーゼ)。香りよく、程よいドライ、美味でした。
2020/12/28

2019/06/10

2018/03/24
(2015)

2017/01/06
(2014)

2016/12/03
(2013)

2016/08/16

2016/07/03
(2011)

2016/03/18

2016/03/03
2015/12/30

2015/10/24
(2012)
2014/09/12
(2010)
2014/03/29
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2014/02/12
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)