Henri Bourgeois Sancerre Le MD de Bourgeois
アンリ・ブルジョワ サンセール ル・モンダネ

熟した柑橘系やハーブを感じ、ミネラル、上品な酸とコク、深みを感じるサンセール

キリッとした酸味、そんなに甘くないグレープフルーツのアロマ、ソーヴィニョンブランらしい若々しい果実味。

華やか系だったかな！

SB独特の青さもあります。でも嫌味は少しもなくとても上品に仕上がっていて，満足です。 大したモンダネ ありがとうありがとう❗

久しぶりに友人三人と個室でフレンチ✨✨ 続いて白ワイン サンセール ル モンダネ ド ブルジョワ フルーティーでまろやかな味わいのソーヴィニヨン ブラン ♪ 島根県産のアワビは幸せな美味しさ♡♡

フレンチ、フルコース前菜ワインですね。強く主張せず、バランスの取れたワインです。

サンセールのソーヴィニョン・ブラン。 思いっきり草原の爽快さが感じられ、一口飲んであとは相方に飲んでもらうことに。。

サラダ仕立てのビーツと蟹のお料理に、 青々としたサンセール(^^) ハーブたっぷりのサラダに、ソーヴィニヨン ・ブラン… まぁ、間違いない組み合わせなんでしょうね(^^;)？ とりあえず、香りを嗅ぎます。。 ふむふむ、ディルのような、キツ過ぎない爽やかさ。 "サンセール"と言われると、缶ドロップのような 甘々な飴ちゃんの香りを感じるイメージがあり、 それが苦手で敬遠していましたが、 この一本はそういったニュアンスは少なく、 飲みやすかったです(^^) 特別好きなわけではないですが、 彼が"飲めない"と言うので、 それをもらって、計2杯分いただきました(^^;) お料理は、ベースにクスクス、 その中にアクセントでヘーゼルナッツとレーズン、 蟹の身、ハーブをたっぷりと、ビーツの飾り。 からすみパウダー、ビーツとラズベリーのパウダー、 玉ねぎのパウダー。 見た目がとっても華やかな一品… 隠れていますが、蟹の身がたっぷり詰まってました♡ クスクスにアクセントで入っていたナッツが 美味しくて…(^^)♪ この辺りから、既に酔っ払っていたかも…？笑

名古屋屈指のフレンチでペアリング ✨ 予約が取れない一日4組のレストラン ♡♡ アンリ ブルジョワ サンセール ル モンダネ ド ブルジョワ 2017 さきほどと同じサンセールと思えないほど、しっかりとした味わい。葡萄の熟成度が違うんですかね～♡♡ 苦手なソーヴィニヨン ブランのイメージを少し変える一本でした (´∇｀) 料理は… プロミッチゴールド アボカドと毛ガニ 九頭龍舞茸に淡路産ハモ

なかなか予約のとれないこちらの予約がとれましたので、1年半ぶりの訪問です。 私の大好きなお店の１つです。 料理は美味しい✨美しい✨ 真名鰹の一皿。 こちらも美味しい✨ 旨味～✨ ソースがいい感じ✨ こちらの一本もソーヴィニヨン・ブラン。

シャビニョールにあるそうです。初めて聞いた地名。行ってみたいな ロワール川の西側 東側はプイイフュメ

爽快、清涼、サンセールの必須要素が揃っている。 草原の春風を思わせる香りと味わい。青いハーブ感と明瞭な酸が気持ちよく広がる。サンセールでも厚ぼったいものがあるが、こちらは至ってクラシック。 アンリ・ブルジョワはパリ時代に現地の和食店で時々飲んでいたので懐かしい。 あのＭＷが記念日使いするという天ぷら屋にて。 ヴィニカで天ぷらには熟成した厚みのあるシャルドネが合うという意見を読んで、色々考えさせられたが、私はやはり、酸とフレッシュさがあり、油を切ってくれるような泡や白を求めてしまう。ただし、穴子や丼ツユに浸ったかき揚げなどは、また別であろうが。

名古屋のワインクィーンと合同で、セラーのワインあけるの手伝って、と言うワイン会。 ある時、ネットなどで何となく買うワインって5000円くらいのことが結構多いけど、家飲みには勿体無いし、かと言ってちゃんとしたワイン会には持って行けない、このクラスのワインって結構セラーにたまってる。しゃあ、このクラスのワインをあける会をやろう、って始まった会。今回は2チーム9人ずつが、それぞれのワインを飲むと言う 並列進行と成りました。ラプレシスの辻さんには多大な協力いただきました。 白3本目はロワール、アンリビリオのソーヴィニオンブラン2002。ヴィラデスト2016のソーヴィニオンブランと飲み比べて日本とフランスの違い、ヴィンテージ差を私も解ろうと持ってきましたが、状態がとても良く、かろうじて熟成感を感じる程度。そして日本のワインの素晴らしさも、改めて実感。もっとも、白の嫌いな私の独断だけかも。白を飲み込んでる人はやはりフランスが良いのかもあせ。

今日もオイスターバー持ち込み。北イタリアのソーヴィニョンブランと激しく迷ったあげく、サンセールをセレクト。急斜面の畑とアンモナイトっぽい化石のエチケットが決め手となりました。化石の部分はよく見るとレリーフっぽくなっています。 香りは弱く落ち着いていて、ほのかに花やハーブの青っぽい香り。酸とミネラルが綺麗に溶け合い、すっと鼻に抜けます。丁寧につくられているという印象。 牡蠣はせっかくなので旬の岩牡蠣と真牡蠣2種の盛り合わせ。 どちらかというと小ぶりの牡蠣が好きな私は岩牡蠣は食わず嫌いでしたが、今日食べた長崎五島列島の椿という牡蠣はあっさり塩味の好みの味でした。サンセールとの相性は… んーーーーうぉいっしいぃぃーーー❤❤ 適度なミネラル感が素晴らしい。温度が高くなると、レモンやグレープフルーツの香りが感じられました。

アンリブルジョワルマンドネブルジョワ

暑くなってきたので少し冷やしたソーヴィニョンブランを和食に合わせて開けました。調べてみるとサンセールを代表する人気区画、モンダネ。機械が介入できない急斜面から、きめ細かく繊細でいながら存在感のある、特別なサンセールが産まれます！シャヴィニョールの起伏のある丘の斜面のキンメリジャン泥灰土と粘土石灰土壌で栽培される。完熟をゆっくり待ってから収穫され、丁寧に発酵槽へと運ばれる。最良の果汁を取り出す為、ゆっくりと圧搾し、低温にて滓下げを行い、不純物を沈殿させます。21日間のステンレス・スティール・タンクでの発酵(15～18℃)。そしてシュール・リーにてゆっくり9ヶ月の間、熟成させる。完熟した葡萄を感じさせるエキゾチックな香り、そしてフルーティーなミネラル感のある芳醇な香りを備えます。魚、白身の肉、特にマンステールチーズ、子牛の薄切り肉などと好相性をみせる。10～12℃前後で、その偉大な個性を十二分に発揮し、3～5年の瓶内熟成で、さらにまろやかな旨味や複雑さが出てくるとのこと。フランス　ロワールの上品な味わいでいい感じでした。(でも値段が少し高く感じられるかな…)

淡いグリーンがかったレモンイエロー 粘度 中 香り マスカット、ライチ、白い花、ミント 酸味 丸い アタック 中 アフターに少し苦味 玉ねぎのムース、アンチョビのマドレーヌと共に

キレイな酸で よく熟成してます。

ル・コフレ/Le Coffret、銀座

昔はサンセールのソーヴィニオンブラン良く飲んだのに最近これもダメだ〜^_^;。

2本目は、サンセール。個性がしっかり出ていました。女優で言うなら桃井かおりだそう（笑）

果実より先にタバコやバニラなどの第二アロマを感じる。トロピカルなフルーツが後から心地よい。

年明け初ワインはサンセールで。 やっぱり良いですね、今年もよろしくお願いしますm(__)m

ふくよかなサンセール！

2杯目〜 これは美味しい！！ ジャスミンの香りがします。 軽めの赤やミネラリーな白もいいけど、こんな華やかな白も中華には合いますね！ また飲みたいと思わせる一杯でした*\(^o^)/*

辛口の白。 ミネラル感が豊富で、フルーティさもあります。 味わいは複雑。 ゆっくり味わいながら飲みたい一本

レモン、ハーブ、そしてグラスをぐるりと回せば花の蜜と花梨のような甘い香りが漂う… 味わいは溌剌とした酸と豊富なミネラルが染み渡り、グレープフルーツを囓ったような苦味がしばし続く…

難しいよう(@_@。 でもおいしーい！

カランドリエ SBなのに結構しっかり