Heidsieck & Co. Monopole Blue Top Brut
エドシック・モノポール ブルー・トップ ブリュット

シャンパーニュ産ピノ・ノワール70％、シャルドネ20％、ピノムニエ10％品種のスパークリング。税込み約¥5.4k- ストロー・イエロー。蜂蜜、クリーム香る。泡の持続力が期待に反しながらも、温度の上昇と共にコクがジワジワ現れる。シャンパーニュは、腰を据えて楽しめる。 ◎造り手:モノポール １７８５年創業で、世界で４番目に古い歴史を持つ超老舗蔵。ヨーロッパ各国の王室御用達をはじめ、世界の一流ホテル、エールフランス、英国航空、スイス航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空といった、一流航空会社がこぞって採用する高い実績を誇る。現在、「 エドシック・モノポール　」は、ポメリー、ドゥモアゼルなど、超有名ブランドを持つシャンパン大手、 「 ヴランケン・ポメリー・モノポール 」の傘下となり、今も世界中のＶＩＰの舌を唸らせている。 ◎商品説明: 「 ブルー・トップ 」は、爽やかな果実味にバターや樽、スパイスなどの香りが広がり、コクがありながら滑らかで、すっきりとした口当たり。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡ ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ｡ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、 コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、 また、キノコ料理との相性がいい｡ ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

古酒

ブルートップ→ポメリー→アルフレッド・グラシアン→シャルリエをいただきました

キレのいい酸味と適度な柑橘系の苦味。味わい深いという感じではないものの、スタンダードなシャンパーニュとしては過不足ないポテンシャル。

以前提供されていたドラピエからするとちょっとグレードが落ちた気もしますが、そこはやっぱりシャンパーニュ。美味しくいただきました。

キレよりも比較的柔らかい口当たり。温度高めだとややくどい感じがするかも。

りんごコンポートとレモンバターの香り りんごハチミツ ほのかな甘さにキレ 最後にグレープフルーツの苦味

エドシック モノポール ブルートップ ブリュット シャンパーニュ４本福袋18,400円に入っていた１本。 コチラを飲むのは6年振り3回目。 NM ピノ ノワール70% シャルドネ 20% ムニエ10% ピノノワール主体だけど柑橘系果実味のスッキリ系。

今日のシャンパンを選ぶ際、先に食べるものを決めていた。もはや安いシャンパーニュなど存在しないが、あまり値段の高くないものを条件として探した。パイパーから見始めて、エドシックモノポールに辿り着いた。知識は無いので直感だが。 黄緑と橙が混ざった黄金色。極小のパールの様な泡粒が素晴らしい。たまに大きめの粒が出ると、当たりかと思わせてくれる。白い果肉のフルーツとアーモンドの香り。花が少し添えられている。初めに甘味を感じ、柑橘系の細かい酸味が残る。あまりクリアではないが、コクがある。徐々に樽香を意識した。極僅かに饐えたような感じがあるが、むかしむかしに想いを馳せてしまうのだった。マックのアレンジバーガーやベルギー高級チョコレートのペアリングは良好。 食べ物: マクドナルド(炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ&アヲハタまるごと果実りんごジャム、フライドポテト &ケチャップ、チキンナゲット&マスタード)、ピエールマルコリーニ グランクリュ セレクション(ショコラ) BGM: 2024年のデジタルビートから70年代のポップスまでミックス

ピノ･ノワール/シャルドネ/ピノ・ムニエ LA'Sのおすすめコース×フルペアリングのスタートシャンパン！ シャンパンにしてはシュワっとした口当たりで 柑橘系の爽やかさと甘みが広がる あわせは ひとくちの自家製モッツァレラチーズ もっちもちの柔らかいモッツァレラチーズに優しいオリーブオイルと塩で味付けされていて美味しかった！！！！！！！！ 創業は1785年、最も歴史あるシャンパンメゾンの一つ。19世紀初頭プロシア皇帝のご用達ブランドであり、また多くの法院から唯一納入を認められたシャンパーニュとしても知られる。1996年からヴランケングループの傘下。ブルー･トップはバターのアロマに樽やスパイスのヒント。口当たりはこくがありながら滑らかでスッキリとしています。 エドシック･モノポールは、シャンパーニュ史上、最も歴史あるブランドの一つで、その起源は1777年にさかのぼります。ドイツ人羊毛商のフロレンツ･ルードウィッヒ･エドシックが、フランスのシャンパーニュ地方ランスを訪れた際、同業者ニコラ･ペルトワ氏と知り合い、8年後の1785年にペルトワ氏の娘と結婚。ランスを本拠地として、織物とワインの事業を始めました。のちに王妃御用達のブランドとなるなど、シャンパーニュ事業は大成功を収め、繊維産業からは手を引いて、シャンパーニュに専念するようになりました。 1860年のブルー･トップ･ドライ･ブリュットの大ヒットにより一躍有名になり、タイタニック号にも正式に採用されるなど、20世紀に入ると世界の主要なシャンパーニュブランドに成長します。現在では、世界第二位のシャンパーニュグループであるヴランケン･ポメリー･モノポールグループの旗艦ブランドのひとつとして、世界のエアラインや有名ホテルなどで採用され、フランスはもとより、イギリス、ドイツ、アメリカなどでもトップクラスの人気を得ています。

ちょっもっさり気味なのは、ドサージュ多めなのか、黒ブドウ主体からなのか。辛口に慣れすぎたからかもしれませんが、シャンパーニュの冷涼なキレがあまり感じられないかも。ただ、歴史のあるメゾンなので、現代よりも甘口だったという昔のシャンパーニュの伝統を受け継いでいると言えなくもない?

あんまりシャンパーニュっぽくなくて、シュナン・ブランとか使った格安泡みたいな感じ。アシアナ航空のシャンパーニュってずっとドラピエだったので、ドラピエにしては少々イマイチだなと思ってメニュー見てみたらエドシック・モノポールのブルートップなんて、微妙にグレードダウンしている気が…

部下の結婚式の乾杯シャンパン 味はよく覚えてない。

今日はワインくじに挑戦！ なかなか良いの当たりました(^^)v

十人十シャンの会♪ 二本目のモエは単独で写真撮ってなかったけど、最初のローランペリエよりすっきりとしていてお寿司には合っていた このモノポールは… どんなだっけ⁇ 樽香があった？ ↓ HEIDSIECK & CO. MONOPOLE BLUE TOP BRUT エドシック・モノポールは、シャンパーニュ史上、最も歴史あるブランドの一つで、その起源は1777年にさかのぼります。 ドイツ人羊毛商のフロレンツ・ルードウィッヒ・エドシックが、フランスのシャンパーニュ地方ランスを訪れた際、同業者ニコラ・ペルトワ氏と知り合い、8年後の1785年にペルトワ氏の娘と結婚。ランスを本拠地として、織物とワインの事業を始めました。のちに王妃御用達のブランドとなるなど、シャンパーニュ事業は大成功を収め、繊維産業からは手を引いて、シャンパーニュに専念するようになりました。 1860年のブルー・トップ・ドライ・ブリュットの大ヒットにより一躍有名になり、タイタニック号にも正式に採用されるなど、20世紀に入ると世界の主要なシャンパーニュブランドに成長します。1996年には、世界第二位のシャンパーニュグループであるヴランケン・ポメリー・モノポールグループの参加に入り、旗艦ブランドのひとつとして、世界のエアラインや有名ホテルなどで採用され、フランスはもとより、イギリス、ドイツ、アメリカなどでもトップクラスの人気を得ています。 ブルー･トップはバターのアロマに樽やスパイスのヒント。口当たりはこくがありながら滑らかでスッキリとしています。

エドシック・モノポール ブルー・トップ ブリュット

市販のシャンパンって感じ 茄子の揚げ浸しに合いそうで開けてみた

自分的には正直微妙でした。 味わって飲めばシャンパンらしさも感じられるが、スパークリングワインでももっと美味しいのがあるような.....という気がしました。今まで飲んだシャンパンで一番残念だと感じました。よくワインを飲んでいる家族も同評価。　くじで当たらない限りは買わないですね。　

バーゲン価格でget、オーソドックスなシャンパーニュ。

家飲み、普通だが、少しドサージュは多いのかな？

オーベルジュTOBEに持ち込み

シャンパンが飲める日は幸せな日！

こちらも￥1500でゲット(^^)v 料理選ばず～(^_^)

新幹線ワイン⑦ 明日は、仕事が休みなので、川崎の家に向かってます。半ば解放された気分で、新幹線ワイン。いや新幹線シャンパーニュ。新シャンですね笑。 新幹線出発の時間が迫る中、熱海駅の成城石井で慌てて購入！乗りたい新幹線に、間に合いました！！ ということで、今日は、エドシック、モノポールの、ブルートップブリュット、200mlボトルです。 瓶でグビグビ。香りはよくわかりませんが、今日の仕事の疲れが泡とともに弾けて消えていくようです。贅沢で幸せな時間ですね。ありがとうございます。 皆さん、今日も一日お疲れ様でした！私は、家に帰って仕切り直しです！皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

ハーフボトルのスパークリングワインが欲しくて、閉店間際に成城石井に入り、飲んだことがないという理由だけで慌てて購入したのがこちらです（笑）。いや、味の違いなんてさっぱりわからないのでいいんですけど、喉が渇いているときにシュワシュワと酸味あふれるフルーティーなスパークリングワインを飲むと美味しいに決まっていますよね?あ、甘くはなくbrutです。 . 飲んだ後で調べてみると、このエドシック・モノポール社はシャンパン生産量世界第2位らしいです。有名なんですねぇ。品種はピノとシャルドネとのこと、さっぱりわかりませんでした。公式HPではバターのアロマに樽やスパイスのヒントとありますが、これまたさっぱりわかりませんでした。事前に知っていれば釣られて納得したのかもしれませんが、思い返してもそのような味わいは、、、う〜ん、シャンパンは奥が深い、ということにしておきます。

香りの芳醇さとか酸味とかイメージするシャンパーニュっぽさが全く感じられない。安いスパークリングかと思った。イオンで買ったので保存状態が悪かったのだろうか。

一応、シャンパーニュも飲んだ。 成城石井のBOXクジより 皆様、2021年も大変お世話になりました。 良いお年をお迎え下さい✨✨✨

シャンパン良く知らないけど、成城石井で売ってた200mlサイズの一本。取り敢えずクリスマスの乾杯てことで。普通に美味しかったです。

ムニエ50%、シャルドネ30%、ピノ20%と予想！ 解答は半々ぐらいらしい笑

優しいシャンパーニュを求めてまたエドシック開けた。 このシャンパーニュ香りのボリュームはこのクラスの中では大きい方だと思う。 味わいのバランスも優等生的でかなりよく、正直エチケットがこれじゃなかったらもっと売れてると思います。。褒め言葉です。 ご馳走様でした。