


| 味わい | 
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Heartland Sposa e Sposa | 
|---|---|
| 生産地 | Australia > South Australia > Langhorne Creek | 
| 生産者 | |
| 品種 | Lagrein (ラグレイン), Dolcetto (ドルチェット) | 
| スタイル | Red Wine | 

2020/09/07
(2016)
変わった香り、変わった味

2020/09/02
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ベングレッツァーのワインは以前にも飲んだけど方向性となるものがしっかりとしてる印象 濃厚な見た目とは裏腹にスッキリした味

2020/06/20
(2016)
京橋ワインの4本約8000円の一品 少しオイリーで、ブドウの種類は不明だがピノ・ノワール系の酸っぱみと渋みあり。 酸っぱみがそんなに好みではないが、バランスは良い、上品な香りでやや重のオーストラリアワイン

2019/06/14
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初日が良い。2日目は落ちる。初日飲みきり推奨。

2018/12/19
(2014)
2013ヴィンテージまでは品種そのまま「ドルチェット&ラグレイン」という銘柄でしたが当ヴィンテージから「スポサ エ スポサ」に改名の模様。 外観は深みのあるやや赤みの強いガーネット。粘性やや高め。Alc度は14.5° 赤果実~黒果実のいいとこ取りのようなフレッシュ感と熟した果実の甘い香りの同居。 グレッツァーさん絡みのワインは6銘柄くらい飲みましたが総じて濃厚でジャミーでヤミーで分かりやすくて好きですね(*´∀`)度数が度数だけに飲み疲れはしますが。 さてセラーに寝かせてあるアモン・ラ(2015)を開けるべきは何年後なのか?

2022/12/29
2022/09/08
2022/04/16

2022/01/30

2021/11/13
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

2021/03/23
(2016)

2020/09/11
(2014)
価格:2,080円(ボトル / ショップ)

2020/04/11
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)