味わい |
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香り |
ワイン名 | Hautes Terres de Comberousse Sauvagine |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Rolle (ロール) |
スタイル | White Wine |
2020/04/08
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
好き 柑橘系の香り ほのかに青林檎のような香り ほのかな酸味とほのかな苦味が美味しい、すぐきれる さっぱり 見つけたらすぐ買います。 白和えと空豆のクリームパスタと
2019/06/08
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
野性味溢れる白の造り手、ラングドックのポール・ルデの最新2017年ヴィンテージ。 2016年ヴィンテージまでは瓶の外から見ても明らかに濁っていて、瓶を揺すれば澱がゆらゆらしていたのに、この2017年ヴィンテージは透明。その分旨味も減った気が。 何より、このキュベの一番の魅力だった“野性味”が減ってしまった事が残念でした。
2019/02/26
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
野性味溢れる白。 葡萄に秘められたパワーを感じます。 私は同じワインを短期間にリピートする事はあまりないのですが、このワインは私のツボにピタリとはまったので、3ヶ月でリピートしました。
2018/11/02
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は金色を帯びていてかなり濁っています。澱は勿論、細かい滓までゆっくりと瓶の中を漂っています。 味わいは濃厚。酸味は強くてタンニンもしっかり。更に、東洋的なスパイスが感じられます。 かくも個性的な白ワインであるにもかかわらず、呑んだ後に身体に染み込むような優しさがあります。 自然派の白ワインがお好きな方は、是非是非呑んでみて下さい。
2018/07/22
(2016)
久しぶりのポール・ルデ。 ラングドックの地で、まさかの白ワインしか造らないという異端のスペシャリスト。 バリバリ自然派のバリバリワイン^_^ ワイン名の"ソヴァジーヌ"とは、ガリッグ地帯に生息するネコ科動物の総称で、ウサギの天敵です。 この区画にブドウ樹を植え付ける時、周辺にウサギが大量発生し、苗木を植えてもすぐに食べられてしまって非常苦労しましたが、ソヴァジーヌのおかげでウサギの数が抑制され、無事植え付けすることができたそうです。 ヴェルメンティーノとグルナッシュ・ブラン。 酸化熟成のニュアンスが少し。 ナッツ類の香ばしさと円やかな蜜。 山椒のようなピリリ刺激と爽やかさ。 最近はフルーティな白が多かったので、こんな白を欲してました(^^) さすが、みどりや酒店の小林さん。 リアルタイムなチョイスを有難うございます。 ロワールとボルドーの生産者を多く回って、新ヴィンテージを沢山試飲してきたらしい…。 「羨ましいな〜」と言ったら、「会社のお金で行かせてもらってスミマセン」との返し。 「寝ている時間以外は飲んでました笑」。 なぬ!それはやっぱり、羨ましいッス! ロワールのマルク・ペノが特にヤバかったそうですよー。 これまた自然派バリバリだな笑 あ〜飲みたいワインが沢山だ( ̄ー ̄)
2014/09/19
(2013)
濁ってますがスッキリで美味しい
2013/11/24
(2012)
とりあえず写真だけ。。
2020/04/20
2019/12/19
2019/09/11
2019/04/05
(2016)
2018/05/22
(2016)
2018/03/31
(2014)
2017/09/12
(2015)
2016/05/18
(2014)
2016/02/07
(2014)
2014/02/25
(2012)