味わい |
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香り |
ワイン名 | Hattingley Valley Classic Reserve |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/09/07
大手メゾンのスタンダードと同等以上〜 柑橘(伊予柑と言ってるvinicarさんがいらしゃいましたが、将に!マンダリンオレンジと言いたかったけど、伊予柑の方が適切!)、赤リンゴ、杏、酵母臭。 酸が伸びる〜 とても余韻がある! とっても複雑で、素晴らしい! 2,3年と言わず、7年、さらに言えば10年後(今から)もありうるし、試したいと思わせるスパークリング。 bdbどお思った。違うみたいやけん… いま、ちょっと戻したとはいえ、まだまだ円安だし、物価も上がってる。 なるか知らんけど、もっと円高&ワイン需給関係崩れてるらしいから、ワンチャンあるかも。チャンスの時に箱買いして、熟成させたいポテンシャルがあると思う。 開けて1hで、かほりスゴイし!
2024/04/29
辛口で後味に甘さを感じる。
2024/04/21
イギリスのスパークリングワイン 上手く紐付かないですが、レゼルヴのほうですね。 温暖化の影響で緯度の高い英国で良質な泡が造られるようになっているとのこと。 伊予柑のような苦味のある柑橘の雰囲気。 もう少し酵母感があると良いですね
2023/08/21
ハッティングレー・ヴァレー クラシック・リザーブ 夏はやっぱりスパークリング。 毎回シャンパーニュと行きたいところですが笑、本日はちょっと変化球のイギリス泡。 シャルドネ・ピノノワール・ムニエと王道シャンパーニュなセパージュ、そして最近のイギリスのクオリティの上がり具合を合わせて考えるととても期待の持てる一本ですがさて!? 明るく蜜の香りいっぱいの香り。 柑橘主体の心地よく程よい甘さとミネラル、酸味のある味わい。上質ながら軽やかかつ爽やかな味わい。 うーん一気飲み! とても美味しいです、ブラインドで飲んだらライトボディのシャンパーニュと思ってしまうのでは。とりあえずすごい勢いでぐびぐび行ってしまいました。 クオリティ的にもう大手メゾンのエントリークラスのシャンパーニュと遜色無いですね。デイリー、にはちょっと高いですがカジュアルに飲む上質な泡としては文句無しかもしれません。 どうでもいいんですが裏エチケットも一応見てみたい派です、、;;
2023/01/05
ジャケ買い さっぱり
2022/09/07
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
飲んだ瞬間の酸が印象的。薄いイエローでこのインパクトは強い、酸に気を取られたが、時間おくとブリオッシュやトーストの香りもしてきて、爽やかだけどけっこう厚みあります。
2022/06/06
イギリスのスパークリング? 比べるのはどうかと思うけど、同価格のシャンパーニュに引けを取らない。 なんかの香りに似てるなー、てずっと考えてたんだけど、バターロールかな笑 うん、柑橘とかフルーティな香りよりもパンみたいな香りが強い。 酸味はしっかりあり、雑味や余分なアルコール感は少なくて上品な感じにまとまってます。
2021/07/15
平和寿司つづき。2本目は寿司に合わせて泡を。イギリスのスパークリングという嬉しいチョイス。 バランスの良いゴールド。ほんの少しだけ赤みがかる。 非常にバランスの良い香り。程よい力強さ、リッチさ。 整っていて、超スタンダード。バランスが良くて何かのニュアンスが突出することがない。 泡もスタンダードで整ってる。 ここの料理を考えたら、もう少し繊細なタイプ、というか高級シャンパーニュが必要だった。 寿司はたくさん出てきたのだけど、何よりも、途中で何回も変わるシャリが素晴らしい。一番美味しかったのが鮪。部位によって4種類出てくるのだけど、一番柔らかい中トロはホロホロの柔らかい米、少しだけ筋があるような食感の大トロはしっかりした硬めの米。米は大粒で適切な存在感がある。どれも、口の中でネタとシャリが完璧なバランスで混ざる。 寿司だけならこれまでで一番美味しかった。これこそ寿司の技術! 逆にツマミは普通のレベルに留まるものもあって1つ星という評価なのかな。 ワインは両方とも12000円。最安値の3倍くらいかな?まあ仕方ない。 コース18000+税(写真以外にもたくさん出てきます)、追加もたっぷりしちゃったので計53000円。なかなかの痛手ですが、これほどの寿司を食べれるなら文句なし。昼はツマミがハマグリだけの寿司のコースで6000+税らしい。そっちにした方が良さげかな。 大将がものすごく物腰の低い方で、素晴らしい雰囲気でした。寿司は左利き用の向きでは出してくれなかったけど(高級店行くと気にしちゃうw) しかし、こういう繊細な味の良い店は日本酒はにした方が良いのかな…大して濃いワインじゃなくても、どうしてもワインが勝っちゃう。ここの寿司に合うようなシャンパーニュなんかいくらするかわからないし。でもやっぱりワイン飲みたいんだよね。
2019/12/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
英国スパークリング。例の如くスッキリしつつ複雑味もあって良い。ただこれはちょっと酸っぱい。テスコで20ポンドくらいだったかな。まあまあ。88点。
2019/09/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ハッティングレイ・ヴァレーのクラシック・レゼルヴ・ブリュット。 最低価格帯で考えるとフランチャコルタの方がシャンパーニュより高かったりしますが、それを上回るのがイギリスのスパークリングです。ワインを飲み始めた頃にナイティンバーを飲んだことがありますが、それ以来通算二度目の英国産の泡です。樽熟6ヶ月、瓶内熟成30ヶ月。 麦わら色。やわらかいトースト香。甘いケーキやキャンドルの香り。 シャンパーニュ直系の酵母感。ブレンドの影響?ドサージュの影響?甘酸っぱい甘さを余韻に感じます。開けたてはこの甘酸っぱさが若干気に障りましたが、2日目には落ち着いてバランスの良い状態に。5000円の英国産スパークリングというと中々選択肢に入ってこないですが、同価格帯のシャンパーニュやフランチャコルタに負けていないレベルだと思います。点数的には1日目2.5、2日目4.0。 中目黒にできた話題のスタバ…を遠くから眺めてみました。
2019/04/11
@日本ソムリエ協会50周年感謝祭 イギリスハッティングレイ・ヴァレーのスパークリングワイン クラッシックレゼルヴブリュット
2024/11/18
2022/10/09
2022/06/11
2022/05/01
2020/06/27
2019/11/26
2019/05/11
2018/11/27
2018/06/23