味わい |
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香り |
ワイン名 | Hartenberg The Eleanor |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/03
(2020)
南アのシャルドネ。 イエローの色調。ややグリーントーンが見える。 洋ナシ、白桃、アプリコットなどの豊かな果実の香りに、アーモンド、香木、バニラ。複雑さがある良い香り。 まろやかな甘さがありつつ、かなりシャープな酸味が甘さをマスクし、ドライに感じます。酸はとても強いですが、樽のニュアンスが膨らみを与えており、オイリーさを感じます。 余韻は長めで酸の印象が引っ張ってきますが、後味にはコクを感じます。 ちょっと久しぶりにいただきましたが、これはおいしいですね。酸が特徴的です。 酸がとても強いので熟成したらまた面白そう。
2024/06/09
(2020)
白ワインの経験が少なく表現難しいが、少し安ワインとは異なる芳醇な香り。マスカットベーリーから苦手な要素を抜いた甘い果実の香り。思ったよりシャープな酸味。今回はラタトゥイユと合わせてみる。翌日還元香のようなキャンディ香が消え、きりっとした酸味がコンビニスイーツとよく合うマリアージュが楽しめた。
2024/05/08
(2020)
南アのシャルドネ。 輝きのあるイエローの色調。 蜜リンゴや熟した洋ナシに、白桃、アプリコットなどのストーンフルーツに花の蜜、樹脂、アーモンド。 アタックはやや強く、厚みを感じる味わいで、果実の熟度を感じます。ただ、甘さがあるわけではなくドライで、しっかりとした酸味も相まって、細マッチョな印象を受けます。 後味には心地よい苦味が広がります。 アタラクシアを購入した際に併せて購入してみました。 印象としてはよく似てるなぁと思います。なかなかおいしい(^^)
2024/05/04
(2018)
樽香が効いたメリハリのあるシャルドネ 酸とミネラル感が高く樽が突出していないのが良い まだ若い リピートしたい
2023/09/21
樽の香りが絶妙に効いていてとても良い白ワイン
2023/02/09
(2017)
南アフリカ ステレンボッシュ シャルドネ 2017年 この子は21年の9月に16vtを飲んでます。 で17、やっぱりオイシーです(^ ^) 飲み慣れない人でも自分のようなヲタでも満足しちゃうバランス感とフレンドリーさがイイわ〜 ブドウ栽培もワインメーキングも丁寧にされてるんやろな〜って感じ! ↓は16vtのメモです ======================= 南アフリカ ステレンボッシュ シャルドネ 2016年 白桃やパパイヤ、パイナップル、バニラ、アーモンド、仄かに塩っぽさ。 口に含むと、香りのイメージからは想像も出来ないくらいのしっかり酸味が印象的なアタック。 すぐにふくよかなフルーツが追ってくるけど、それでも酸味がリードする。 塩っぽい旨味と樽からのクリーミーさが相まってコクのあるミドル。 グレフルの皮のようなほろ苦さも。 そのまま余韻まで続いて行き、甘酸っぱさ、塩っぽさ、そしてビターなニュアンスが調和した余韻が長く続く。 うわー、、うみゃい(^ ^) この酸味、、、 フルーツも樽化粧もケッコウ厚めなんですけど、それを完全に越えてきて他の要素を先導してます。 押さえつけてるんじゃなくてリードしてるって感じ。 ピュリニーとかムルソーとか、、何か例えたくなっちゃいますけどw、ブルゴーニュとはキャラが違う気がする〜 けっこう新世界寄りで、だけどビューティフル酸の活躍で一気に整ってその魅力がブーストしてる感じかなぁ? 16vtの南アの白ワインって当たりが多い気がする〜♪
2022/10/09
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これは凄い。色は黄金。果実味、樽香、酸味、苦味がバランス良く整っている。しかもエレガントだし。文武両道。優等生的なワイン。ブルゴーニュで同じ位のワインなら1万円位するのかなーとか考えたりする。あ、あとラベルキャップにデザイン入れるのはおしゃれ。
2021/10/10
(2016)
これはいい! 開けたては、モンラッシェ系と思い、少し時間が経つとプティムルソー(種っぽい感じというか。ほかの方には通じなさそうな表現だけど)、また少し経つと樽ドネ。 2日目、カンキツ+後追いバター(焦がし&澄まし)。いい。でも、初日がbest。 4日目、むっちゃクレームブリュレ。
2021/10/04
複雑な香り 尾を引く
2021/09/25
(2017)
熟した林檎に軽く柑橘、バニラやカスタードの甘い香り、小麦の香ばしさ。口に含むと熟した林檎の果実味に比較的はっきりとした酸、柑橘系のほろ苦さ、カスタードのような厚みが感じられる。樽がしっかり効いていてふくよかだが、酸や苦味もあり端正。
2021/09/06
(2016)
南アフリカ ステレンボッシュ シャルドネ 2016年 白桃やパパイヤ、パイナップル、バニラ、アーモンド、仄かに塩っぽさ。 口に含むと、香りのイメージからは想像も出来ないくらいのしっかり酸味が印象的なアタック。 すぐにふくよかなフルーツが追ってくるけど、それでも酸味がリードする。 塩っぽい旨味と樽からのクリーミーさが相まってコクのあるミドル。 グレフルの皮のようなほろ苦さも。 そのまま余韻まで続いて行き、甘酸っぱさ、塩っぽさ、そしてビターなニュアンスが調和した余韻が長く続く。 うわー、、うみゃい(^ ^) この酸味、、、 フルーツも樽化粧もケッコウ厚めなんですけど、それを完全に越えてきて他の要素を先導してます。 押さえつけてるんじゃなくてリードしてるって感じ。 ピュリニーとかムルソーとか、、何か例えたくなっちゃいますけどw、ブルゴーニュとはキャラが違う気がする〜 けっこう新世界寄りで、だけどビューティフル酸の活躍で一気に整ってその魅力がブーストしてる感じかなぁ? 16vtの南アの白ワインって当たりが多い気がする〜♪
2021/09/03
(2017)
アフリカワイン界隈でなにかと名前の出てくるシャルドネ。5000円くらい。白はあまりわからないのだけどたしかにこれは美味い、高級感あってブルゴーニュ1万円くらいと言われてもまあ納得。レモンやグレープフルーツの柑橘、白桃、胡桃、樽、トロピカルフルーツ。ミネラル感や酸味も渋味も骨格がしっかりしていて飲み飽きない。余韻も長い。濃いのは濃いんだけど、カリフォルニアあたりの新世界よりも複雑で洗練された印象。
2021/06/06
(2017)
芳醇な香りと樽香、やや強めの酸のある非常にきれいなシャルドネ! 評判いいだけあります。廉価版のシャルドネも試してみたい!
2021/05/08
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
当日が仕事なので、1日早めの母の日…と言っても妻をもてなすわけですが… とは言えせっかくの機会なので、ハーテンバーグのエレノア開けたりました(o^^o) オイリー、クリーミー、フルーティ、酸も伸びやかで余韻も長い! こりゃ美味い、ホント美味い! やばいワイン飲んだ感ありますw
2021/02/21
素晴らしいワインでした^_^
2021/01/23
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けたてはとてもコッテリ好みだが、時間が経つとんん? こちら1週間前にオープンしたワイン。注目していた南アはハーテンバーグの白トップレンジ、エレノア。これをとてもお買い得価格でゲットできたので早速開けてしまったものです。 開けたては確かにコッテリ樽も感じる好みの要素満載でした。今1週間ほど経っているところですが、若いワインにも関わらず、不思議な香りを発していますね。それこそ粕漬けぽい。これ、開封後は早めにお召し上がりください、のやつみたいです。 一緒にいただいたおつまみは、クリームチーズの粕漬け瓜入り、これがまた何とも言えぬ芳醇さがありとても美味しい漬物でございました〜♪
2020/08/01
南アフリカ シャルドネ バランスよく、すーっと飲める うーば
2020/04/04
(2016)
熟したフルーツと程よい樽香のバランス良さ。以外と酸もありながらのまろやかさとオイリーさ。と、裏ラベルどおりですね(笑) 旨みや香りを巧く引き出しているし、バランス良く飲みごたえもあり。ブルゴーニュのシャルドネとはある意味求めるものが別物?で好みにもよりますが、これはこれでgoodかと。
2019/09/15
評判の良い南アフリカハーデンバーグのシャルドネ、エレノア。某サイトを見て弟が購入。 確かに美味しい、華やか系かと思いきや酸が高めで樽やバニラはやや控えめ。香織も複雑。好みの問題もあるんでしょうが、個人的にはそこまででもないかな、という印象でした。
2024/12/28
2024/09/03
2023/12/23
2023/08/17
2023/03/01
(2018)
2023/02/26
2022/06/13
(2017)
2021/06/19
2020/07/16
(2016)
2020/05/30
2020/01/08
(2016)