Hans Wirsching Iphöfer Müller Thurgau trocken
ハンス・ヴィルシング イプヘーファー ミュラー・トゥルガウ トロッケン

この前に続きまたまたフランケンです。 味は前のと比べてかなりさっぱりしててフルーティーで飲みやすいです。

ハンス・ヴィルシング ミュラー・トゥルガウ QbA トロッケン 2015 ドイツ フランケン地方 ミュラー・トゥルガウ100%。花やかなフレッシュな香り。柑橘。それから青リンゴや熟してないメロンの香りがあると皆さんおっしゃってました。私は何故か最初パイナップルの香りを感じたように思いましたが、時間をおいてから確認したら、青リンゴの香りがとてもして納得でした(^^; 少しスモーキーさもあり。酸味もあり、最後に少し苦味も。余韻は短く、フレッシュで料理の邪魔をしないワインと。美味しかったです。

ボックスボイテルと言う丸く平たいボトル...語源には、山羊の陰嚢と祈祷書を入れる袋の2説があります。どちらかを選ぶとすれば、どっち？

ボトルの見た目が気になって、お店の説明を見ると。。。 最初は甘く、だんだんとすっきり辛くなってくる的なコメントがあってさらに興味をそそられて購入。 昼下がりのワインとしてはジュースのようで飲みやすいのかもしれないけれど、 とにかくひたすら甘い。そして薄い。 ワインの苦手な友人が喜んで飲んでくれたので良しとしますかね。

Qbaなのが残念ですが、フランケンはまだ飲んだ事がないので、グラスで頼みました。量が少なければ、250円でお試しでも飲めたようです。初めてにしては、酸味も甘味も強くなくて、葡萄の香りが強く残っていた気がします。フランケンって、もっと強い、硬いイメージを持っていましたが、私の勘違いのようです。

ピリッと酸味、夏には良いかな

グレープフルーツやパッションフルーツのような少し甘い香りと草のような印象

だいぶ前にお店でにて。余り味も覚えてない…笑

ハンス ヴィルシング ハンス ヴィルシング トロッケン 白 ドイツ こちらもボイテルボトル。パーティにもってこい^ ^ こちらは日本食にも◎