味わい |
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香り |
ワイン名 | Hambledon Classic Cuvée |
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生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2025/02/22
BBRセレクデッドのイギリススパークリング2本目ですが残念ながら今回はこれでラストとなりました。 また手に入れたいですね。 抜栓時のガスからは梨、グラスには少々のミルクやミルキーやドライフルーツなど。 レモン、若いアップル、スパイス、クリーム。 とても良い密度感、適度な濃縮感の有る柑橘系酸味に完全に溶け込んだ微量のミネラルぽさの有るタンニン。 気が散る様なノイズも一切無く安定的な味わい。 開いたら幾分に分かりやすい味わいになるがガッカリとする事は無く良き。 [本日の料理] 的矢は料理旅館 橘 のカキフライ、小樽はレストランMURAの紅鮭のサーモン、チーズなど。 いつも美味しいMURAさんですが今年の紅鮭のサーモンは特に美味しかったです〜♪
2023/02/15
ハンブルドン・クラシック・キュヴェNV イギリス ハンプシャー シャルドネ60%、ピノ・ノワール20%、ムニエ20%。シャンパーニュとブランド飲み比べ。イングリッシュスパークリングは酸が非常にシャープと聞きますが、まさにそれを感じました。私は個人的に酸味か好きな方なので好きだなと思いましたが、好みがとても分かれる感じがしました。柑橘、パイナップル、バケットの風味もあり味わいがあって力強く感じました。
2022/01/10
ハンブルドン クラシック キュヴェ イギリスの泡 美味しい
2021/11/20
ワインエキスパートの勉強で1番勉強になったのは、 地球温暖化。今迄葡萄の不敵地域と言われたイングランドでも葡萄が作れるようになったと聞いて、 国際品種特にブルゴーニュ系葡萄をよく植えるようになったドイツや、北海道特に道南も頭に浮かんだ。 折角なので飲んでみたいと、合格記念で飲む。 うまいし、よくできてる←エラソー ただ値段が、半分位の南アフリカのスパークリング、 特にクライネザルゼとかと差異をあまり感じませんでした…
2021/06/30
時間が経つにつれて味わいに深みが
2020/07/21
落ち着いた生クリーム、甘みを感じる香り。酸はしっかり、レモン。泡はきめ細やか、美味しい! イギリス最古のワイナリー。シャンパーニュかと思った!
2018/09/08
シャルドネ40%、ピノ・ノワール29%、ピノ・ムニエ31% 英国最古の商業的なワイナリー。英国誌が主催したブラインドテイスティングでポル・ロジェなどフランスのグランメゾンを制して1位となったそう。 ブリオッシュ、ビスケットのアロマ。きめ細かい泡感が心地良い。柑橘から黄色い果実、酵母の旨味があり複雑でリッチな味わい。ストラクチャーがしっかりとしている。イギリスのスパークリングあなどれず!
2018/08/05
スッキリ。あつい日に良さげ。どの料理にもあいそう。
2018/07/17
夕空はキレイだけど、今日も暑過ぎました… イングリッシュスパークリングおいしい。酸キリリ。
2018/02/23
イギリス??スパークリング3種飲み!!@世界を旅するワイン展 伊勢丹新宿店
2017/12/02
グラスで。
2017/08/24
イングランドの泡
2017/08/03
GCCの主催者、須藤さんを名古屋に迎えて、日間賀島のタコや魚を味わう会?。 須藤さんにブラインドで飲んでもらうという趣旨で、ボトルを写真に簡単には撮れず。 これはブランドブランと答えたらイギリスのスパークリング。当たるわけないです(^_^;)、
2017/07/02
酸味強い、食事の前に良いかな
2016/11/20
甘めで飲みやすい泡。美味しいけど普通なのでこのくらい。
2023/08/22
2023/04/09
2021/06/29
2021/06/28
2020/01/04
2018/03/31
2018/01/02
2017/11/30
2017/11/03
2017/06/11
2016/09/26