H de l'Hospitalet Pinot Noir
アッシュ・ド・ロスピタレ ピノ・ノワール

まともな赤ビノノワールを飲んだのは久しぶりなのに履歴で気づきました(ﾟ∀ﾟ) 少々ヌルッとしたピーマンとベリーの赤果実のタンニンも効いたジューシーな余韻が長い。もうちょい安っぽくないビンにした方がいいかも...w またコスパがいいピノ探したくなってきました٩( 'ω' )و

ピーロート22

急に北風吹いて、寒くなったー！！ 家路の途中で、耐えられなくて、グラスワインを一杯だけ。。。少し、日経ってるかなぁー。バランス崩れてるかも。もう少しベストバランスある気がするなぁー。

軽くて飲みやすいベリー系@velvet

程よく甘く、フルーティーで美味しいピノ。

ラズベリーやほのかなバニラ ストロベリーキャンディーのような親近感 タンニンも滑らかでシルキーな喉越しです 大仏さんと正倉院 正倉院展に入るのは恒例の大行列 考古学ファンって多いんですね！

ラズベリーやほのかなバニラ ストロベリーキャンディーのような親近感 タンニンも滑らかでシルキーな喉越しです 大仏さんと正倉院 正倉院展に入るのは恒例の大行列 考古学ファンって多いんですね！

前から気になっていたスペインバルに初めて行ってきました。ここの名物はウニのプリンと生ハム、腸詰めのピリ辛ソーセージ♪早速頂きました。それに合わせて出してくれたラングドッグのピノ・ノワールです。調べてみるとジェラール・ベルトランは、情熱的で地中海式ライフスタイルと南仏の高品質なワインにコミットしており、アッシュ・ドゥ・ロスピタレ　コレクションからこのユニークなキュヴェを紹介できることを光栄に思っている。鮮やか、エレガントで豊かな果実味の素晴らしい表現、個性を持ち、この素晴らしい地域を最高に実証している真のキャラクターを持つ。この非常に優れた気候とラングドックの伝説的な土壌は、素晴らしい組み合わせとなり、これが優れたワインが誕生する場所となるのである。これは、ピノ・ノワールという葡萄品種だけでなく、南仏のプレミアムワインの象徴的な表現である。平均生産量は1ヘクタール当たり25ヘクトリットルである。 6月の「グリーン･ハーヴェスト」後、葡萄は最高の熟度に達する9月の終わりに摘まれる。葡萄は除梗され、10～15日間のマセラシオンのためにタンクに入れられる。パンプオーバーと熟成を行うことによって圧搾前に皮から最高の抽出がなされる。熟成は一部225リットルの樽で行われ、その後ワインは瓶詰めされる。グリルしたラム肉、チキンタジンまたは熟成したチーズと一緒に16℃でサーヴすると良いとのこと。名物も美味しかったのですが最後に食べた旬のサンマのパエリアが絶品です！いいお店見つけました♪

試飲した時よりちゃんとしたグラスで飲むと美味しいな

嫌な酸味はなく穏やかな感じ。 ピノの割に香りは強くないが、余韻も程よくありまろやか。

ピノらしく軽いんたが飲みやすくておすすめ。 バランス良く、渋いのが苦手な人にはおすすめ。 酸っぱくないですよ。

生のベリーの香り、後から樽香が追いかけてくる。開けたての口当たりはまだ全貌がつかめない。フレッシュさより滑らかさが感じられる。

大須 オータム レンにて。開栓後30分で開き生ハムとマリアージュ。

２本目＊ さっきのワインに比べたら、すごく軽いワインでした

味わいは、タンニン強めで渋味があり酸味もそれなりに強いです！

アッシュドロスピタレ2013 スワリングするとまた別の香りがする。果実味が強く、焼き鳥にぴったり。特に皮と相性抜群

琉球島豚Lボーンローストと一緒に。

ピノっ！

ピノ・ノワール

甘〜い

アップが遅くなりましたが、会社の経費で飲んだもの(^^) やはりピノは香りが良いな(^^)

【印象】チェダー、ミモレットなどの濃い味チーズにぴったりだった 【場所】ユーロダイア 二本目 【機会】ランプのステーキによくあったわ。飲みきれずお持ち帰り。次の日に、スンドゥブと合わせる。

ル•リシェルにて、ピノにしては香りが弱く色が濃い、まるで別のぶどうみたい

完熟トマト?とオリーブ、オイルサーデン缶をアテに冷やした南フランスのピノで軽く晩酌。 パソコン仕事あるからあくまで軽くにしないと。

お野菜中心だったので、軽めにピノ。う〜ん、イチゴ畑！！晴れの日の午後下がりのピクニックに行っている気分。ふと、ミシェルオジェのピノが飲みたくなりました。ピノはやっぱり振り幅大きいなぁ。。

ピーロートのティスティングイベント弍

上品な酸味があります。 飲みやすいんだけど軽い訳じゃないですね。 串揚げ処 喜寿にて。

可憐な若きピノ

ピノノアール(>_<)久しぶりのお味でした。

2013/12/28