味わい |
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香り |
ワイン名 | Höllerer Grüner Veltliner |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/10/22
ソービニオンブランっぽい 爽やかな感じですが 青っぽさは無く飲みやすいです。
2024/08/24
(2022)
吉祥寺のACワインで購入。同店では定番のワインとの事。 とにかくドライでミネラル。辛口なので和食にも合う。リーズナブルで飽きのこない味。オーストリアワインってこんなに美味いんだ!という驚きのある後味 1リットルワインなので家飲みやポットラックパーティーにも良さそう。ただし、2日目はやや酸が目立つので1日で飲みきっちゃうのが良さそう。 ヨドバシでも扱ってるみたい。オススメです
2024/07/26
フレッシュでややインパクトがありますが酸は柔らかくスッと入ってくるのです。ハウスワインとしてはなかなかいいレベルかと。
2024/03/31
(2022)
グリーンがかったレモンイエローの外観。 香りは柑橘や青りんごなどで冷涼な産地を連想させる。ハーブやアスパラガスの茎の香りもある。ミネラルのむせるような香りも。 口に含むとアタックには鋭い酸。ミッドパレットにミネラルの粉っぽい凝集を感じる。アフターにはスパイシーさや苦みもある。
2023/06/25
オーストリアの土着品種、グリューナー・ヴェルトリーナー主体の爽やかな白ワイン。蜂蜜のような優しい甘味を感じる。珍しい1,000ml入りで得した気分? お庭でランチ。チャコールグリルでタコとズッキーニのアヒージョ、ブロッコリーのホイル焼きなどなど。
2022/09/06
(2020)
フレンチ新規開拓、 緑のイメーシ¨、 デュ バリー
2022/06/25
(2020)
価格:1,683円(ボトル / ショップ)
エチケットが新しくなり、リピってました。爽やかな酸味で今日みたいに暑い日にピッタリです。
2021/04/13
(2018)
淡い、極薄いレモンイエロー。とても澄んでいます。白い花に黄色い花もあり、アカシアの甘さ、火打石のミネラリーさ、少しスパイシーな感じも。爽やかな柑橘の甘みに、柔らかくもきゅっと引き締まる酸味。後味にコクのある苦味、酸味が残ります。 温度が上がっても白コショウ的なスパイス感がしっかりとあり、最後までドライに飲ませる食中ワインです。何にでも合わせられます。
2021/01/22
なんかボトル大きいなと思ったら1リットルでした。
2020/10/22
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアの白ワイン。 エチケットが地味で、いかにも地元のテーブルワインといった風情。 香りは柑橘系。酸味はありますが、穏やか。 食中酒として秀逸だと思います。ただ、お店ではあまり見かけないかな。
2020/03/09
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのテーブルワイン。今日は白。品種はグリューナー・ヴェルトリーナーというオーストリアの固有品種。 色は淡く、緑色が入っています。 香りはライムや青林檎。芝生っぽい香りもします。 味わいはスッキリ爽やか。後から僅かに渋味。 オーストリアの一般家庭の食卓が見えるよう、そんな一本でした。
2020/02/12
(2018)
価格:1,595円(ボトル / ショップ)
酸味と苦味のバランスがよかったです。1,000ml入りなので、コスパもいいです。
2020/02/11
価格:600円(グラス / レストラン)
(さ)スパスパいけちゃうタイプ。グレープフルーツの酸味。青リンゴ系。シャルドネの系統の感じがする。リースリングの系統ではないのでは。
2020/01/09
会社の新年会にて。すっきりめの白ワイン。
2019/12/28
ジョッキワイン 格付けのないワインを がぶ飲み〜 ラントワインと言うんだって 前から気になってた セロリの根っこの器にはいった セロリのポタージュスープ
2019/06/08
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Austria Gruner Veltliner がぶ飲みワイン
2019/04/26
(2017)
ヴィノテラス11
2018/09/18
気軽に飲めるのに何だか美味しい。 しかも内容量は1リットル(笑) 焼いたサンマと頂きました。
2018/08/19
リゾットカレースタンダード 渋谷
2018/07/23
(2016)
#vinica北摂会 今回は、赤+泡でボトル3本持ち込んで、 白はお店でオーダーしようという計画で。 ボトルにする?それともグラス? 意見がまとまらず、各々グラスで頼むことに(笑) 鮎のコンフィが出てきた時に直感で決めました。 グリューナー・ヴェルトリーナー 。 捉えどころがない。 一言でいえばミネラルなんでしょう。 青野菜、レモン、薄い。 GoNさんに教えてもらった表現、 "白胡椒"が気に入りました。 果たして、火を入れた様に見受けられない、 まるでオリーブオイルを塗っただけの ような鮎に、よく合いました♪
2018/07/23
プレミアム北摂会② ゆーたりの2杯目は店のグラスワイン。ボトルを頼むやら何やらワイワイガヤガヤやった挙げ句、結局グラスワインになりました(^-^; それも楽しいものです(^_^/ グレープフルーツ、梨、ライチのような香りもあり。気軽にのめるようなことをメニューに書いてあったけど、割りと厚みのある味わいでした~。 料理は鮎を低温調理した逸品! 塩焼きと違う上品な美味しさ。日本人に生まれて、、いや、茨木で食べれて良かった~と思えるひとときでした
2018/01/03
(2016)
ベーシックな緑。華やかな香り。だがミネラル感のあるアタックは極めて力強く、甘さをいっさい感じさせずに程良い長さの余韻へ続く。 なかなか良い。
2017/04/19
(2015)
この日の偶然出会ったお店のアニバーサリーイベントにて。グリューナーヴェルトリーナーの2015年です。 すっきりとして始まりのワイン向きですね(^^)
2016/07/26
価格:1,780円(ボトル / ショップ)
ドナウ川に向かって南北に流れるカンプ川からその名を取るワイン産地。 温かい日中と涼しい夜間の珍しいコンビネーションがカンプタール特有の果実味豊かな溌溂としたワインを育てています。 また、古生代の地殻変動による圧力や熱によって変化を受け風化した原成岩土壌からはピュアで弾けるようなグリューナー・ヴェルトリーナーが、そして氷河に期に削られた土壌が風に吹かれ堆積したレス土壌からは豊かな果実味と透明感のあるワインが作られています。 生産者のヘレラー家は200年以上も昔から続くオーストリアならではの家族経営のワイナリー。オーストリア国内で最も多くのワイナリーが集まる町・ランゲンロイスの南東にあるエンガブルンで代々から培われてきた経験と知識を尊重したワイン作りを行っています。 現在、ワイン作りを行っているのは7代目のアロイス・ヘレラー氏。 彼はオーストリアにあり世界的にも有名なワイン学校、クロスターノイブルグを経て南アフリカとドイツでも修行をし、その経験をワイン造りに活かしています。 彼の作るワインは、一言でいうなればピュアで安心感。 柑橘系、青リンゴ、スパイスの香り。 スッキリはっきりで飲みやすい。 1Lでこのお値段。
2016/05/25
カレーとワインのポールで。メヒカリのフリットと。
2015/12/20
(2013)
恵比寿のWe are the farmにて。たくさんの野菜料理と。
2015/12/08
銀座ワインバー①
2015/06/01
月例ワイン会に本目は、お店からとっても珍しいオーストリアワイン。品種はグリュナーベルトルリーナ。オーストリア固有の品種らしいです。リースリングより甘くサッバリして個人的には気に入っちゃいました。
2015/02/09
2500円以下縛り持ち寄り会
2015/01/27
2本目は、Chandonのスパークリングだったけど撮るの忘れたので3本目。オーストリアの白。品種の名前忘れました。容量はなんと1リットル!ドイツの白よりも酸があって好きかな。