味わい |
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香り |
ワイン名 | Guy Breton Morgon |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Morgon |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2020/03/19
白金台長谷川稔Labにてディナーペアリング。
2019/09/22
(2015)
テント飲み。 ギイ・ブルトン モルゴン 2015 ロープウェイに7分くらい乗れば、お手軽に天空の別世界が広がる千畳敷カール。 そこから木曽駒ケ岳と宝剣岳に登ってきました。 初日は雨と霧で何にも見えませんでしたので、山の写真は下山中のもの。 もう少ししたら千畳敷カールは紅葉で綺麗そう。 連休の木曽駒ケ岳のテント場は、場所確保がとても大変で鮨詰め状態になるので、 今回の三連休も身構えて朝一のロープウェイに乗れる夜行でやってきました。 ところが!雨と風のバッドコンディションのせいか広いテント場は僕のテントだけ(・_・; さみしー 笑 しかも激寒。 後からもう一つテントが張られて、結局この日は二張りだけでした。 濃いルビー。 イチゴ、少しだけ綿あめに、青い香りもほんのり感じます。 赤いベリーのチャーミングな味わい、ら 梅しその酸味。 割とピノ・ノワール?と思う感じの味わい。 程よい苦味と、旨味がしっかりあって美味しかったです。 山ごはんは無印の貝柱と昆布の炊き込みご飯と、肉団子のクリーム煮。 次の写真は、 テント場のご来光。 この山行で撮れた唯一の青空。 今朝の千畳敷カール。
2019/01/13
(2016)
NTT docomoからキャンペーンによりdポイントの贈呈と、そのdポイントがこのたびAmazonで使えるようになったとのお知らせが届きました それならばポイントを使ってみようと思い検索したのですが、amazonは想像していたより自然派ワインが少ないなぁ^^; それで見つけたのが、"ギャング・オブ・フォー"の一人、ギィ・ブルトンのモルゴン 大好きな「マリルー」の上級にあたるキュヴェ 最近、ギィ・ブルトンのワインは見かける事が少なくなった気がしていたので嬉しい限り 去年のヌーヴォーも見なかったしね(^^) 期待しながら開けましたが、今回は少し残念だったかな(^_^;) 最後までイマイチ微笑んではくれませんでした 僕も悪いですけど やはり、僕にはマリルーが良いや!! ところで、「amazon配送センターから発送」となっていたけど、おそらく膨大な量であろうワイン達はどのように保管・管理されているのでしょうか(^^) 倉庫がそのまま冷蔵庫のような所なのでしょうかねー (-᷅_-᷄๑) あー、そろそろ新年最初のプールサールが飲みたいです(笑)✨
2017/10/25
(2015)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ボジョレに10あるクリュのなかで、もっとも力強いワインを産み出すと評されるモルゴン村。 ギィ・ブルトンは有機栽培を実践し、天然酵母で発酵、酸化防止剤は使わず柔らかく飲み心地のよいワインを造ります。 ワインアドヴォケイト誌ではマルセル・ラピエール、ジャン・ポール・テヴネ、ジャン・フォアイヤールらと共に『ギャング・オブ・フォー(4人組)』と呼ばれるなど、高い評価を受けています。(ラシーヌ) 赤紫色。 イチゴ、花の香り。 酸は程々。 フレッシュ。
2017/04/22
(2013)
ギィ・ブルトンのモルゴン2013 クルトワと並行で開けるのを選ぶのは難しいなぁと思いながらセラーを探していたら目に付いたのがこれ。 マルセル・ラピエールのもとで醸造を担当していた造り手で、祖父の後を継いでモルゴンに居を構えたそう。いまやモルゴンといえばギィ・ブルトンといっても良い気がする。 我ながらこれは良いチョイスだった。クルトワの後に飲んでも十分存在感がある。とてもピュア。奥行きがないとか苺キャンディみたいな単純なガメイとは異なる。薄旨系でエレガント。ボージョレのイメージでガメイを敬遠している人に是非飲んでもらいたい。
2016/07/01
(2003)
モルゴンといえばボジョレーヌーボーって思ってしまいますがヌーボーではないワインが5本目に出てきました。調べてみるとジュール・ショヴェの理念を受け継ぐボージョレ地区の自然派グループは、自然派の原点です。彼らは共通した理念でワイン造りをしていますがギィ・ブルトンはひときわミネラルの際立った味わいが特徴です。自然派特有の柔らかく飲み心地のよさと同時に、たっぷりの果実味とミネラルのバランスが、ギィ・ブルトンの美しいワインを生み出していますとのこと。ガメイ特有のキャンディー香がプンプンしてボジョレーヌーボーを飲んでる気分でした。
2015/03/03
(2012)
私的には不思議な味わいだった…(*_*)(*_*)
2014/07/18
(2010)
Rouge, Jambe longue, Fraise, violet, attacque moyen, acide léger, tannin.
2014/06/12
(2011)
ピノかと思ったらガメイでした。酸がいい感じ。
2014/04/20
(2011)
Gamay ガメイ種へのイメージが変わりました! 魚に合わせてセレクトしてもらいました。ココナッツのメレンゲもアクセントが効いてて、素晴らしいマリアージュ。
2022/01/28
2021/11/13
2021/10/09
2019/11/29
2019/10/17
(2003)
2019/08/19
2019/02/16
(2016)
2019/02/14
2017/03/08
(2013)
2015/04/07
(2012)
2014/11/16
(2012)
2014/09/15
(2012)
2014/04/26
(2011)
2014/04/11
(2011)
2014/03/16
(2011)