味わい |
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香り |
ワイン名 | Guy Amiot et Fils Chassagne Montrachet 1er Cru Les Caillerets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/29
ふたみ様へ。 次の白はアミオ・ギィ・エ・フィスのシャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・カイユレ 2019をいただきました。 ミッシェル・ニーロン同様のカスタード感のある甘露な香り。味わいは大柄で果実感があり、アフターには甘露さが残る。 先ほどのミッシェル・ニーロンよりも味わいにはシャサーニュらしさを感じました。 小職の好みはミッシェル・ニーロンの方でございました。
2024/06/05
(1999)
煌めく濃いゴールド、アプリコットグレープフルーツの香り、'99ながら枯れ感の無いエネルギッシュで若々しい軽やかな果実味が実に素晴らしい一本でした 讃岐の目覚めグリーンアスパラガス 茹で卵のオランデーズソース 鱧のムニエル 玉蜀黍のナージュ
2024/04/22
(2010)
2010年というヴィンテージも良かったからか、お値段以上感が素晴らしかった。シャサーニュらしいキリッと引き締ま率つ豊かさも見えるクールビューティー。
2021/12/31
(2015)
明けましておめでとうございます! 旅先でいただいた一本。赤はエシェゾーでお腹一杯だったので今回は白ワイン。 カイユレ!カイユレ!おおー、剛の者ですな。グイグイいけるタイプではない分、じっくりコース料理と合わせて楽しめます。 翌朝(大晦日)、ヤバい、真っ白の世界になっている!しかも恐ろしい強風で10m歩くのに1分かかるぞ。帰りの飛行機が欠航になったらまた四時間新幹線乗るの?もうミュニュレ・ジブール無いし(その心配!?)。 しかし、欠航になった便も多い中、我々が乗った飛行機は一時間遅れでなんとか飛んでくれました。ありがとう除雪作業員の皆様(^.^)今度は夏に来るね、新潟。
2021/11/03
(2005)
イトヨリダイとジロール茸の一皿と合わせていただきました。 ジロール茸の旨みを引き立ててくれます。
2020/09/22
熟した果実、バターの香り。酸もミネラルも溶け込んでエレガント✨
2020/09/09
(2005)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュの熟成白ワイン。 驚いたのはまず香り。樽香やバター、アーモンド、そしてバナナのようなまったりとした香り。 マイルドなオイリーさとミネラル感がありながら、バナナやぶどうのような熟したフルーティさもしっかりとある味わい。 赤ワインのようなタンニンを感じるキシキシとした存在感にも驚き。(完全目隠しだったら赤ワインと思ってしまうかもしれない…) ペアリングはパプリカピューレのバターソースとイサキ。バター感と焼き魚の味わいに驚くほどマッチする濃厚な白ワインでした。 (フレンチレストランにて)
2019/12/21
(2003)
かなりよかった
2019/11/26
(2005)
2005
2019/06/23
ギィ アミオ シャサーニュ モンラッシェ レ カイユレ 2015 石―❗岩―❗岩盤―❗はがね―‼️ …みたいな味わいで始まるアミオ ギィ カイユレ。 急いでフリーザーからムール貝を取り出して 炒めてレモンを搾る。 カイユレとムール貝の旨味が良く合い、ちょっと笑みが溢れるほど嬉しかったりして^^ 1時間半を過ぎたあたりから、次は白いお花のようなチャーミングで優しい姿に変わり これまた至福の味わい✨ ワインの変化や、ワインが導いてくれる料理も楽しむ事が出来て ワクワクするシャサーニュ モンラッシェでした❗ 楽しかった✨ ごちそうさま―‼️
2019/04/06
(2005)
次の白はアミオギーのシャサーニュ05 もう完全にまろやかで丸くてぽってりとミルクみたい
2019/02/23
(2005)
素晴らしいマリアージュ @ ドゥーアール お次もブラインド。シャルドネっぽいけど、香りが桃に洋梨、少し先ほどよりトロピカル? お味もクリーミーで、後味も甘め。やわらかいかも? シャルドネ、ブルゴーニュとは思いましたが、単体だとヴィオニエと間違えちゃいそう。お料理と一緒にいただくと、ミネラルもわりとしっかり。シャサーニュの声が。ソムリエさまは、バナナのほな、カモミール、クルミとも表現。 正解は、ギィ・アミヨのシャサーニュ・モンラッシェ の1er Cru カイユレでした。ヴィンテージは2005年。 こちらとのペアリングは、肉厚な平目のソテーと、えんがわのコロッケ、平目のお出汁とカブのソース。 んー、美味しい♪
2018/11/25
(2017)
ギイ・アミオ・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・カイユレ2017 ボーヌ 試飲会で。
2018/11/25
(2018)
ギイ・アミオ・エ・フィス シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・カイユレ2018 ブルゴーニュ旅行2日目、ボーヌ 新酒大試飲会で。 新酒なので、ビンテージも手書き笑
2018/04/28
(2002)
グラスで。
2018/03/29
(2014)
異動する同僚の送別会にて。 押しは強くないが繊細で豊かな味わい。まもなく柔らかくり、特にボトル後半は◎ 友人のために持ち込んだが半分以上自分で飲んだ(笑) Guy Amiot et Fils Chassagne Montrachet 1er Cru Les Caillerets
2017/03/19
(2014)
和食に合わせて ギィ アミオ シャサーニュー カイユレ2014 既に開いている ブケも味わいもカスタードクリームがたっぷり 美味しすぎ
2016/03/09
(2012)
サシャーニュ モンラシェだけど、かなり樽をきかせている。 緻密で果実に凝縮感も充分なので、個人的にはもう少し樽控え目が好きかな。
2016/03/08
(2012)
ADVワインのオフ・フレーバーについて 最終講座。 ギイ・アミヨ シャサーニュ レ・カイユレ2012 エッジにグリーンは出ず、上手な作り手のニューワールドと感じたけど、実はこれ。 若干の還元香だったので、後でクラス会の時に飲んだ時にはうっとり。 今日来たお客さんは、ギイ・アミヨのワイナリーで会議をしたらしいw タイムリーなお話www
2014/09/04
(2006)
アミヨ・ギイ シャサーニュ・モンラッシェ カイユレ2006 果実味豊かでバランス抜群。口中で優しくふんわりと複雑に拡がる味わい。艶があり美しいワイン。
2014/06/28
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
期待してたんですが、全体にまとまりのない味わいで、味わいに強さがあってニューワールドのシャルドネっぽい感じ。時間が必要かな…いい造り手さんだと思いますが。
2020/11/28
(2005)
2020/07/29
(2015)
2019/05/24
(2005)
2018/07/09
(2014)
2018/04/09
(2013)
2016/12/28
(2005)
2016/11/13
(2011)
2016/09/23
(2005)
2016/08/21
(2005)