Gut Oggau Timotheus Weiss
グート・オッガウ ティモテウス ヴァイス

誕生日に…

2月2日は南アフリカワインの日❣️ 私が差し入れたクリスタルムのシャルドネのお礼に、僕からも何か1本開けるよ〜と、世界のトップ50にランクインするメキシコシティのレストランの元ヘッドソムリエの彼。 ほぼ阿吽の呼吸で、グートオッガウを出してくれました❣️ グリューナーとピノグリのブレンドなのかな？ 品種なんてどうだっていい、アプリコットや黄桃の香る、少し酢酸のあるミディアムボディのナチュールは、不快臭無し、舌への刺激も心地よく、至福の時間を盛り上げてくれました♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 5枚目の写真は、アグネスの投稿に載せそびれたデキャンタのものです(^_^;) ティモテウス 2018 　　国：Austria (オーストリア) 　地域：Burgenland (ブルゲンランド) 　品種：Gruuner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) 　　　　Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) タイプ：Orange (オレンジ) 　土壌：石灰岩、片岩 　栽培：バイオダイナミック農法 　醸造：手摘みで選果しながら収穫。除梗。1/3を14日醸し、500L・1,000Lオーストリア産オーク樽で約11ヶ月熟成。 　認証：デメター・ユーロリーフ 　SO2：無添加 　度数：12.5% 2019の販売サイトより↓ ＜エチケットの顔＞ ティモテウス（第2世代） ベルトルディとメヒティルトの三男で、ヨシュアリとエメラムの弟。自信に満ち、公明正大な性格は、人々から篤い信頼を得ています。地に足の着いた慎重さをもつ一方、オープンマインドで常に新しいことに挑戦しています。強い信念をもって行動する彼は、資産家だけれど堅実な人物として知られており、その成功を見据えた仕事ぶりに、自然と人がついてきます。 ※第3世代の若者達はフレッシュかつジューシーで生き生きしており、第2世代の親達は少しシリアスでストラクチャーと気品があり、第1世代の祖父母は賢者で丸く落ち着いています。 ＜畑・栽培＞ 標高150-200m（平均）。土壌：石灰岩、粘板岩。畑の向き：東、南東。 グリューナー・ヴェルトリーナーの平均樹齢40年、ヴァイスブルグンダーの平均樹齢30年。 仕立てはグイヨ。収穫量20hl/ha。 ＜醸造＞（2019ヴィンテージ） 2019年8月中旬に手摘みで選果しながら収穫。除梗。1/3を14日醸し、空気式プレスで搾汁。木樽で自然発酵し、500L、1000Lのオーストリア産オーク樽で11ヶ月熟成。2020年6月に瓶詰め。無清澄、無濾過。

No734 甘く、優しい

トランプさん？ 嶋大介？ 実はワイナリーの人の顔らしい。 赤ワイン。 @ottavo茅ヶ崎

主張してないのに心に残る 爽やかでスルスルだけど、しっかり フレッシュでビオならではに舌にピリリとくる発泡感

半年ねかせました 待ったカイがありました この季節にぴったり 美味

果皮のタンニンあり、わずかな還元香。

グート・オッガウ　ティモテウス2014 ビオディナミ 日本入荷するや瞬く間に売り切れてしまいほぼ入手困難でマニア延髄らしいです。 グリューナーフェルトリーナーとピノブランを足で踏んで潰してそのまま醸し発酵させた 亜硫酸無添加のビオワイン。 醸しワイン...ビオワイン...このワイン、どうなのでしょうか？未熟者にはわかりません...

果皮の感じもあって美味しい。クセは強すぎない。