味わい |
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香り |
ワイン名 | Gut Oggau Theodora Weiss |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | White Wine |
2024/03/24
(2021)
No1426
2024/02/23
グートオッガウ2022 グリューナーヴェルトリーナー×ヴァイスブルグンダー シュタイヤーマルクらしい苦味や煙の香り。 鋭さとまろやかさのある酸が多層的で、テロワール感じる 青リンゴ、花梨、白い花、ミネラル、煙、火打石。 パキッとしたミネラルと柔らかさのある果実に、少しキリッとした酸とじんわりとした苦味が締めてくれる。 こういう特徴的なワインってレストランで受けるよね。同調のペアリングしやすそう。 だから、世界的に受けているんだろう。
2023/06/18
グートオッガウ テオドラ2021 グリューナーヴェルトリーナー×ヴァイスブルグンダー 人気のグートオッガウ、初でした。 美味しいけど、買えたらでいいかなという印象。 香り、味わいともにヴェルリッチやタウスなどのオーストリアの生産者に共通するものを感じる。 一つはシュタイヤーマルクの土壌、OPOK。海洋性の堆積で苦味や煙っぽい香りが印象的。 そして、酸の作り。一貫して酸は効いているけどキツくない。この辺は他の要素との兼ね合いもありそう。 あと、醸しのニュアンスも近い要素を感じる。果実、酸、苦味に合わせた抽出をしている気がする。 前置き長くなったけど、、、 香りは、酸を思わせる柑橘や青リンゴ、ふくよかな花梨、白い花。そこにミネラルなど苦味を思わせる香りと少し煙。酸を思わせる香りがオーストリアっぽいんだけど、うまく言葉で表せないな。 味わいは、酸が下支えしつつ、柔らかくしっかりとした渋みが全体を覆っている。途中果実味もあるんだけど、酸と渋みが印象的。 オーストリアは、酸を特徴づける気候と特異的な土壌。 最近、果実感にハマっている身としては、オーストリアよりオーストラリアの方が飲んでて美味しく感じる。ただ、グートオッガウとかなかなか飲めないから一緒にシェアできる友人がありがたい。
2023/06/18
(2021)
山縣さんに開けていただいた1本。 オーストリアワイン、ウィーンの地下のバルで頂いたことを思い出しながら頂く。 ナチュールな方向性。ヴァイスヴルグンダーともう1品種で構成。 香りは北イタリアに近い青リンゴ感、北海道の最近の作り手にも似たスタイル。世界的な潮流なのか。 オーストリアワインは希少性もさることながら、もっと酸が鋭いイメージを持っていたが、こちらはそういう訳でもなく、非常にバランスが良い。どちらかと言うと南のニュアンスも感じる。
2022/01/09
(2020)
美味しい!! 日本では無い、でもどこかわからない… って、まさかのオーストリアの顔さんエチケットワインとは!!!
2021/08/19
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スッキリなレモネードみたい
2020/11/15
(2018)
公園にて。 オッガウ、フレッシュで軽やか。 こちらは婚外子の疑いありとのこと。
2020/11/08
サラダとよく合いました。
2020/01/12
(2018)
ラストはこちら。お店セレクト。ツンデレちゃんと呼ばれてたワイン。パスタの茹で汁系。これも良い! デザートのティラミスがうますぎる。アイスは日本酒らしい。毎度、最高なビストロだ(^^)
2019/11/29
(2018)
新宿のデパートに荷物を持って行く用があったので、車で出かけ、地下のコスメ売り場を歩いていたら、そこに自然派ワインバーを発見❣️ しかも、勤務先の常連さんがそこで飲んでいたのが、私が前々から飲んでみたかった、このオーストリアの造り手、グートオッガウのワイン‼️ 後に予定がなかったので、すぐに車を置きに家に帰り、電車で出直して飲んできました。 最初はこの白。 グリューナーかな? 開いていたボトルの最後の一杯だったので、濁りたっぷり( ⊙‿⊙) (次に来たお客さんは新しいボトルから注いでもらってて、ほとんど濁りのない状態でした) 旨味が詰まった一杯はとても美味しかった( ◠‿◠ ) 酸は程よく、フレッシュな果実味 酸化防止剤無添加らしい輪郭のゆるさ ドライな味わい 参考: テオドラ 2018 国:Austria (オーストリア) 地域:Burgenland (ブルゲンランド) 品種:Gruner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) 60% Welschriesling (ヴェルシュ リースリング) 40% タイプ:White (白) 土壌:砂利、石灰岩 栽培:バイオダイナミック農法 醸造:手摘みで選果しながら収穫。除梗し500、1000、1500、3000Lオーストリア産オーク樽で9ヶ月熟成。 認証:デメター・ユーロリーフ SO2:無添加 度数:11.5% インポータコメント ヴィルトルードの娘で、生意気だけど憎めない女の子です。 母親似の美貌をもち、明るく元気な様子に、誰もがたちまち心を奪われてしまいます。 性格は軽佻浮薄なところもあるけれど、育ちの良さが垣間見え、グート オッガウきってのお調子者といわれながらも、その実、もっとも冷静沈着な人でもあります。 祖母のメヒティルトを誰よりも慕っており、おじのエメラムとも特別な愛情で結ばれています。 参考: GUT OGGAU FAMILY 著名な料理人一族出身で自身もフランスロブションで修行した料理人でもあるシュテファニー・チェッペ-エーゼルベックと、シュタイヤマルク州の有名なブドウ園出身のエドアルト・チェッペが、2007年にブルゲンランド州の古くから続く葡萄畑を購入して始めたワイナリーです。 グート・オッガウのワイン(9銘柄)はそれぞれ独自のパーソナリティを持ち、またDNAでつながれたファミリーのように互いに共通する何かがあります。バイオダイナミック農法による栽培によって果実の力が最大限に凝縮した葡萄を使い、土地固有の個性がパーソナリティに色濃く反映されるよう極力自然に醸造されます。 第3世代の若者達はフレッシュでJUICYで生き生きしており、 第2世代の親達は少しシリアスでストラクチャーと気品があり、 第1世代の祖父母世代は賢者でまるく落ち着いています。 北欧のレストランNOMA,KADEAUや、パリ、イギリス、ウイーンの星付き/ベストレストランなど現代オートキュイジーヌを供するレストランでオンリストされています。
2017/08/27
(2015)
テオドラ嬢
2017/03/12
(2015)
terroir
2017/01/30
(2015)
こわいくらいのトロみ。微発泡の泡がゆっくり上がるくらいトロんでます。 GUT OGGAUのワインはnomaにもオンリストされてるらしい。 日本ではあまり売ってないから買うの大変だし、正直そこまでうまいのか? まだ還元香がすさまじいので、じっくり向き合ってみよう
2017/01/23
(2015)
若い
2016/12/30
確かにツンデレな感じだな
2024/06/16
2024/01/28
2023/07/28
2023/03/08
2023/02/24
2022/10/04
2022/07/03
2021/12/11
2021/12/10
2019/12/15
(2018)
2019/11/28
2018/12/16
(2017)
2018/03/21
(2015)
2017/01/21
2017/01/21