Guffens au Sud Classic Marsanne
ギュファン・オ・シュッド クラシック マルサンヌ

ギュファン・オ・シュッド クラシック マルサンヌ　2018 完熟の白桃やネクタリン 檸檬の白い小花 飲み初めは柑橘の綺麗な酸味がたっぷりと だんだんまあるい果実がみえかくれ ゆっくりとほろ苦や 遠くに感じるソルティを 楽しみつつの余韻 美味しい〜 樽は無いみたいですが...? 少しヴァニラ感じたんですよね〜？ 小さめグラスで飲んだら酸味が強く思え 大きなグラスの柔らかな感じで楽しみました〜 お供 久しぶりのおしゅしトレイン お刺身とお刺身ワカメ ショップHPから以下コピペ 《Guffens au Sud　ギュファン オ スッドに関し》 ジャン・マリー・ギュファンはドメーヌ、ネゴス（ヴェルジェ）で成功しても止まりません。次の挑戦は南仏リュヴェロン。標高420ｍ以上の高地にドメーヌを購入、移住し、ギュファン オ スッドを立ち上げました。 南ながら昼夜の寒暖差の大きいこの地で低価格ながら100%自社畑の葡萄からエスプリのきいたワインを造り出します。 《クラシック マルサンヌに関し》 ジャン・マリー・ギュファンが南仏に所有する自宅兼醸造所の周辺の自社畑のみ。 ステンレスタンクにて発酵後、澱と触れたままの状態で10ヶ月間熟成。この地域の伝統的品種の伝統的アッサンブラージュには意味があるとの意見で伝統的スタイルを継承。

オーソドックスな感じで飲みやすくて美味しいです。